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私と陽一郎さんとの関係4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんとの関係4
投稿者: 義理の母
陽一郎さんとの事詳しくお話しますね。夫が休みましたので少し長めに書か
せて頂きます。
2度目のオマンコを彼とした時の事です。一度なら・・それも過ちと言い訳出
来るとのでしょうが、それが2度3度となれば話が違ってくるのが当たり前の
事です。私だってそれ位の常識は持ち合わせているつもりでした。
一度そうなったとしても・・2度と同じ過ちを繰り返さなければ・・何とかな
る・・陽一郎さんと初めてした後それを思いました。
もう・・応じるのはやめよう。キッパリと断る野田・・例え脅かされたとし
ても・・毅然とした態度で臨めば・・。
それが・・私の決意でした。やはり・・夫に葉申し訳ないとは思っておりま
した。弾みとは言え・・決して、してはいけない事です。夫婦ならともか
く、仮にも義母と呼ばれる立場の私が、大事な娘の亭主とオマンコするなん
て・・こんな事絶対に許される話ではありません。もし・・知られたら・・
身の破滅です。有ってはならない・・2度と彼とそうならないようにしなけれ
ば・・。
しかし・・夫の入院は続いております。陽一郎さんに送迎を頼むとすれ
ば・・又しても・・2人だけになる事に・・。
狼の前にその身を晒す事になるのです。断れば・・かえって疑問視されるこ
とも考えられます。
彼が言う・・今まで通りにしていればいい・・と言う事にするしかありませ
んでした。
「すみません・・遅くなって・・」
彼の運転する車に乗り込み病院に。たった一日前の事です。私の頭の中にハ
ッキリと残っています。どう・・それを・・。
そんな事を・・車の中で考えておりました。
「お義父さんの前でそんな顔したらまずいな・・お義母さん!」
「そんなこと言わないで・・怖いわ・・主人の顔まともに見られるかどう
か・・」
「しっかりしてくださいね・・、自信が無ければあまり話しない様にすれ
ば・・。」
ドキドキしながらも夫と顔を合わせました。
無論何も心配するような事はないのですが・・やはり・・心は痛みました。
「ね! 平気だったでしょう・・たいした事じゃないんですよ・・お義母さ
んが考えるほどの事じゃないから・・。」
帰りの車の中でも陽一郎さんは当たり前の様にそう言いました。
家に着き玄関に入りました。今までなら・・そこで陽一郎さんが、
「それじゃ・・私はここで・・失礼します。」
と言うところなんですが、この日は違いました。突然私の腕を掴むなり
「お義母さん・・いいでしょう・・お義母さんだって・・夕べはまんざらじ
ゃなかったみたいだし・・ね!」
彼がいきなり核心を突いてきました。
「ダメヨ! いくらなんでも・・もうだめよ・・ダメに決まってるじゃない
の・・。」
私の言葉が裏返っていました。とても・・まともに言ってるようには感じら
れなくなってしまいました。
「そう・・そうですね・・ダメに決まってるんですよ・・ダメに・・。」
陽一郎さんはそう言いながら、家の中に入って来ると、中から鍵をかけてし
まいました。
「陽一郎さん・・困るは・・本当に困るの・・もうよしましょう・・」
彼は私の腕を掴んだままで・・ドンドンと家の中に入って行きます。
彼が向かっている場所・・私の想像通りの所でした。
私はその前で拒む姿勢を見せました。
「だめ・・だめだったら・・今夜は帰ってください・・」
「美佐子には後で連絡しますよ・・お義母さん・・さあ・・」
遂に・・彼に抱きすくめられてしまいました。
「陽一郎さん、許して・・お願い・・許して・・あんな事もうだめ・・」
もはや彼の耳には届かないようでした。夫婦の寝室のドアが閉じられまし
た。そして私は衣服のままで・・ベッドの上に投げ出されておりました。
「お義母さん・・さあ、全部脱いで・・ウンと可愛がってあげますよ・・」
陽一郎さんはベッドの傍らで自分の服を脱ぎ始めておりました。
「陽一郎さん・・・」
私は・・逃げる事のできない状況に戸惑うばかりでした。
 
2006/09/01 21:21:42(mJeei8qY)
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