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私と陽一郎さんの関係9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係9
投稿者: 義理の母
家庭用の内線電話を使い彼に連絡を入れました。
「準備OKよ・・早く来て・・」
まだ彼と前回してから・・日は経っていないのにもう私の身体はHモードに
入っておりました。
陽一郎さんにとって私の肉体が開発されて行くのが判ります。
ついこの前まではセックスには本当に関心が無くて・・・夫とも疎遠だった
関係だとは思いますが・・女の肉体的な歓びを忘れていたのは事実です。
それが・・彼のスケベな欲望によって目覚めさせられたとでも言うのでしょ
うか・・。
安全度は私の部屋の方が上ですので・・夫が戻ってくる事は先ず考えられま
せんので・・場所は私達の寝室を使用したのです。
「お義母さん・・大胆ですね・・いいのですか・・この部屋で・・?」
私は既に勝負用の下着に着替えておりました。
色気のない下着は年令を感じさせてしまうので、最近は思い切ってオシャレ
なものを購入しておりました。但し・・洗濯には気を使います。
あまり・・夫や娘に見られるのも・・何か怪しまれそうで・・。
今日は黒のシースルーのキャミソール姿。
「こんな私にしたのは誰?・」
「反省してますよ、でも・・お義母さんもいけないですよ・・この身体はエ
ロ過ぎます。」
私の下着姿を見て、彼が股間を膨らませていました。延べた蒲団の上にもっ
れるようにして重なると、すかさず彼は乳房をキャミソールの上から鷲つか
みにしてきました。
「本当にいけない・・人ネ」
私は陽一郎さんの中でそう囁いていました。
そうユックリも出来ませんので・・前戯とかはあまり時間をかけずに、オマ
ンコを主体にしました。適当に濡れた所で彼にハメテもらい・・ユックリと
出し入れをして楽しみます。彼が私の知らない色々な恰好をさせます。
それが・・又新鮮でした。オマンコを楽しむなんて・・今まで考えもしない
事でした。はまってしまいました。この遊びに。自分の意外な面に戸惑う私
です。
2006/09/09 10:42:47(gyPeES/s)
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