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母さんは頂くよ!<父からの電話>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<父からの電話>
投稿者: 不義息子
行為を終えた後、母そのまま風呂に出かけました。私も食事前に一風呂浴び
て来ようかと思い、部屋を出ようとした時です。
不意に、母の携帯電話が鳴り出したのです。
私は出てみる事にしました。
「なんだ・・***か・・お母さんいるか?」
なんとそれは父からの電話です。まさかと思ったことが起こりました。
「今・・丁度お風呂に入ったよ・・後でいいでしょう・・電話するように言
うから・・」
「そうか・・じゃ頼むぞ・・急用が出来たんで至急帰って欲しくなって
な・・、じゃ・・待ってるから・・。」
父の話は急な事でした。と同時にその話に無性に怒りが込み上げて来ていま
した。
なんで? 今頃なんで・・? 此処まで来てそれは無いよ・・ふざけんな!
風呂どころの話ではなくなった来ました。
母が戻ってくると私は直ぐにその話を。母の顔色が変りました。
「判った、すぐ連絡してみるから・・心配しないでいいから・・」
母が湯上りの匂いをさせて前を横切ると、連絡を取り始めました。
電話をしながら・・盛んに私の方を気にしていましたが、電話を終えると
「ごめん・・やっぱり帰らないとダメみたい・・一晩しか泊まれなくなっち
ゃった・・怒ってる?」
「・・・・」
「もう・・怒んないで・・***君、そんな顔しないで・・悲しくなっちゃ
うよ。」
「仕方が無いんでしょう・・帰らない訳にはいかないのでしょう? 帰れば
いいさ・・」
私は怒りを母に向けてしまっておりました。
「もう・・***君・・言わないで・・私・・如何したらいいか判んなくな
るよ・・ネ・・お願い・・」
母は私の横に座るとさかんに私に訴えていました。
「これが現実なんだよね・・母さんは父さんのものなんだ・・そうなんだ
よ!」
「***、そんな事言わないで・・喜美江は***のものよ。」
「いいよ・・無理しなくても・・初めから判っていた事なんだよ」
「じゃ・・私帰らない・・ここに***と居る、それならいいんでしょ
う?」
母も怒ったように私に言いました。
「母さん・・」
「そんな事言われたら帰れないもの・・」
私は母のその姿に心が揺れました。
「ゴメン・・母さんに怒っても仕方ないよね・・母さんは悪くないも
の・・」
現実の壁に思い知らされる私達でした。
楽しいはずの旅行、それは一転して、これからの私達の新たなる限界を教え
ているのかも・・そう感じていたのです。

2006/09/07 17:37:31(vFmMPvma)
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