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私と陽一郎さんの関係8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係8
投稿者: 義理の母
同居と言っても普段は別々の生活です。夫は努めてお互いに干渉しない様に
努めようと言います。同居していても、殆ど触れ合う事はありません。
しかし・・それだからこそ私達にとっては都合がいいのかも知れないと思い
ました。娘にも夫に私達の接近を悟られる心配がないからです。
私達の取り決めた合図・・。それが共通で使う浴室でした。
洗面台に並ぶ洗面道具・・その他の品物の中に陽一郎さんが使用している髭
剃り用の剃刀があります。普段はそれは刃の部分を上向きに置くのですが、
彼が都合の良い時はそれを下向きにしておくと言う事です。
同居を始めて3日めにその合図が出されました。その時、妙に胸がドキドキと
しました。そばに居ると帰って相手が気になるものです。それまでは何でも
なかった事が、今は何をしてるのかと・・つい詮索してしまうのはおかしな
ものです。娘に嫉妬する母でした。
合図の出されたその翌朝の事、我が家はいつもの朝を迎えておりました。
いつもの通りに朝食の仕度を済ませ、夫を送り出しました。私の方には何の
問題もありません。一方娘、美佐子は大忙しの朝を迎えていました。
孫達をお越し、食事をさせ・・その間に自身の仕度、陽一郎さんの世話まで
は手が廻らないようです。彼はマイペースでそんな様子を見ながら朝のひと
ときを過ごしているのです。
「オイ・・今夜も遅いのか? 」
「ええ、お母さんに夕飯頼んでおいたから・・」
「来て早々・・まずいんじゃないの? そう言うの・・?」
「じゃ、貴方してくれる? 」
「俺が・・バカ言うなよ・・出来るわけ無いだろう・・」
「ならしかたないでしょう・・。」
こんなやり取りが去れていたそうです。
孫達が出かけ、そして・・美佐子が出かけたようでした。出るときに私に声
をかけてきましたのでそれは判りました。
「いってらっしゃい・・。」
娘を見送ると
私は慌てて玄関のドアに鍵を掛けてのでした。
そしてすぐさま・・部屋に引き返したのでした。これから・・将軍様のお迎
えをする為の仕度を・・。
2006/09/07 00:36:43(vFmMPvma)
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