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私と陽一郎さんの関係6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係6
投稿者: 義理の母
夫が病院から戻って来た頃にはもう私と陽一郎さんと仲は正直ドロドロな事
になっていました。
家に送ってもらった時は必ずといってイイくらいしておりました。どちらか
とも無く誘うように身体の関係は進みました。
そうなると夫が戻ってきてからが大変でした。まず、陽一郎さんが家に来る
理由が無いから、それまでの様な訳にはいかなくなります。頻繁なオマンコ
が出来なくなる事で、不思議なのですがかえってしたくなるのです。
それまではあまり貪欲ではなかった私の身体なんですが・・火をつけられた
みたいに彼を欲しがりました。
「「如何してくれるの・・こんな身体にしちゃって・・淫乱になりそう
よ・・」
「お義母さんたら・・もう・・しょうの無い人ですね・・。」
夫が戻ってから何度目かの外での逢引でした。回数はそれまでと比べて、毎
日と言う訳にはいかなくなりましたが、それでも週に2度ほどは関係をもてま
した。
「こんな事いつまでも続けていられないわ・・そのうち主人や美佐子にきず
かれちゃう・・。」
ラブホテルのベッドの中で私は陽一郎さんと話し合っておりました。
「そうですね・・いまさら・・やですよ・・お義母さんと離れるのは・・」
「私だって同じよ・・陽一郎さんに抱いてもらえないと・・変になっちゃう
わ・・この身体・・」
熟れた肉体を彼に委ねるようにしながら私は言いました。
お互いに必要な存在になっておりました。それまでは何でもなかった2人でし
たのに。
「ネエ・・一緒に住めるように出来ないの・・?」
私はそう陽一郎さんに聞いてみたのです。
「一緒て・・同居と言う事?」
「そう・・それなら・・なんとかなりそうでしょう・・」
「お義母さんも大胆ですね・・そんな事して大丈夫かな・・?」
「「誰のせいよ・・私をこんなにした人・・もう・・にくいんだから・・」
私の身体に再び火か点いてしまい、そのまま彼の上に跨ると、彼のチンポを
そこに宛がっておりました。
私達が同居する様になった理由はこんな事が発端でした。
そうと走らない夫は、私の取ってつけた様な理由にすっかり騙されて、2世
帯住宅に改築する事を承諾してくれました。まさか・・自分の妻が・・娘婿
とオマンコをするためとは思わなかったみたいです。
でも・・そう単純には行かないのが・・現実なのでした。
2006/09/04 06:34:42(TBT6TzoI)
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