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母さんは頂くよ!<旅の宿3>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<旅の宿3>
投稿者: 不義息子 ◆yZjC4bVm02
浴衣に着替えると母は私の横に腰かけました。
私は母の肩を抱き寄せると、母はその身体を私に預けてきました。
「やっと落ちつけるね・・すごく静か・・。」
母が外に目を向けながら言いました。
「喜美江・・」
「なに?」
母の名を呼ぶと、母がその目を私の方に向けました。
私が手を母の浴衣の胸元に探り入れると、母が恥ずかしそうにしながらもそ
れを受け入れました。豊かなふくらみが手に当たりました。
手のひらでその乳房を掴み軽く揉む様にしながら・・母の様子を見たので
す。母は目を閉じたようです。
指先で乳首に触れました。少しばかりその咲を指の腹で擦ってあげると、ツ
ンとその先が硬さを帯びてきたのです。
母の表情が変りました。私の動きを身体全体で受け止めようとしているよう
でした。私が母の浴衣の帯を外していくと、母は黙ってなすがままでした。
浴衣の下は何も付けてはいませんでした。黒々とした茂みが覗いています。
その下の方に手を伸ばし、更に剥き出しになった乳房に唇を押し付け、乳首
を舌先で舐めました。
「アッ~!」
母が軽い声を漏らしました。
そのまま座布団を置いた上に母の身体を横にしました。ユックリと母を包む
浴衣の前を広げると・・母の白い肉体が・・目の前に。
「恥ずかしい・・・」
母が目を開けていいました。
「何が・・誰も見てなんかいないよ・・さあ・・オマンコ見せて・・」
母は素直に従いました。膝を立て、その足を開くと、
「これで・・いい・・?」
母のオマンコを明るい所で見るのは初めてかもしれないと思いました。
母に添い寝する様な形でその横に身体を横たえました。手が母のオマンコを
さぐります。
母が切なそうな表情を見せて・・私を見つめていました。
「どう? 感じる? 」
母が私の手の動きに時折顔をゆがめる・・。
指先に湿り気を感じながら・・その割れ目に沿うように更に・・指を動かし
ました。
「***、すごくいい・・気持ちいいの・・」
私は母の様子を確かめるのをやめると、その身体の愛撫を開始しました。
右手はオマンコを更に刺激を与え続ける様にしながらでした。
「アァァァ~、カンジチャウ~、カンジチャウヨ・・」
母が妖しくその身体をくねらせ始めていました。
股間のものがうずき始めました。
「喜美江・・僕のも触って・・」
母の手が・・伸びてくるのでした。
 
2006/09/01 22:34:25(mJeei8qY)
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