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私と陽一郎さんの関係5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係5
投稿者: 義理の母
「困るわ・・本当に困るわ・・・」
私は口癖の様に同じ言葉を繰り返しておりました。
「何言ってるんですか・・お義母さん・・この前あんなに歓んでいたじゃな
いですか・・さあ・・お義母さん・・!」
彼は服を脱いだ所で再び私の身体に触れてきました。
「モウ~、知らないから・・・どうなっても知らないから・・・」
彼の手で服が脱がされ始めました。ピンクのスリップ姿のされた時、彼がそ
の姿を楽しむようにしてベッドの上で私の身体をまさぐっておりました。
「ダメ・・アァァ・・ヨウイチロウサン・・ソンナトコダメ・・・ダメ~」
スリップの裾を捲り上げ、パンティーの上からオマンコを触ってきます。
「お義父さんがあれじゃ、あまり可愛がって貰っていないんでしょう・・こ
れからは僕が時々可愛がってあげますよ・・ねっ!」
「だめよ・・そんなこといけない・・そんなこといけない・・」
彼は私とこれからも関係を続けるつもりの様でした。
「大丈夫ですよ・・バレッコ無いから・・楽しみましょうよ・・お義母さん
だってそのうち忘れられなくなりますよ・・」
「陽一郎さん、悪い人なんだから・・・私の事こんなにして・・もう・・」
とうとう裸にされてしまいました。オマンコの刺激で正直おかしくなってい
ました。いたぶられる事が・・不思議に・・感じてしまいます。
彼にに抱きついいていました。セックスらしいセックスはこの前の彼との時
以来でした。忘れている女の部分が嫌がなおにも思い出させられてきまし
た。貪欲にその快楽に溺れていく私がそこにおりました。
私の積極的な姿に彼も満足していました。
「お義母さんも案外スケベなんですね・・そんなこともするんです
ね・・。」
私が彼のチンポを美味しそうに咥えているからでした。こんな硬く、力強い
チンポは久しぶり見るものでした。しかも何度もこれでオマンコを突かれた
事で、そのチンポが愛しくなっておりました。
「これが悪いのね・・これが私にこんな事をさせたのね・・許さない・・」
彼がベットに横になったままでそんな私のフェラチオ姿をを眺めておりまし
た。
「美佐子に電話しないといけないな・・お義母さん・・これ借りますよ。」
彼が電話を始めました。相手は娘の美佐子です。
「俺、まだお義母さんの所、そうもうすぐ帰るから・・食事? 済ませたか
らいいよ、・・」
彼が娘と話中にも私は彼のチンポをしゃぶり続けておりました。
「中々言い感じでしたよ・・美佐子と話しながらお義母さんに尺八してもら
ってるのは・・」
「悪い人ネ・・貴方って人は・・。母と娘の2人を手玉にとって・・憎い
人!」
私は娘の事を思えば怒るべき立場であったのですが、情けないくらい陽一郎
さんのチンポに負けてしまっていたのです。愛娘と同じチンポを奪い合う母
親になっていたのです。

2006/09/01 21:21:56(mJeei8qY)
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