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近親家族(その1/3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親家族(その1/3)
投稿者: 悩める中年
現在私は47歳、妻の由里は34歳です。 妻は私の従兄妹で小さい時から
知っていましたが、周りの進めもあり短大卒業と同時に結婚しました。 そ
の後、長男聡(13歳)、長女由起江(12歳)も生まれ、普通の家庭生活
を送っていました。

2年前に妻の父親が病気で亡くなり、母親の美樹(私の叔母)と同居するこ
とになり生活が大きく変わりました。 美樹は当時55歳でしたが、若々し
くて孫がいる様には見えませんでした。

毎晩私を相手に酒を飲んで、「私はお父さんの看病ばかりで不幸な人生を送
ってきた、これから取戻さないと」と必ず愚痴ります。 当然私と妻の由里
との会話は減りますし、また美樹が居ることで夫婦のセックスは激減しまし
た。

もう一つの問題は美樹の服装でした、特に風呂上りなどはセクシー系の派手
なものが多く、目のやり場に困るくらいです(Tバックを見せつける時
も)。 由里も子供の教育上良くないと言いますが、このくらい普通だと全
く改まりませんでした。

同居が始まって2か月くらいのある土曜日、由里も子供達も出掛けていて美
樹と二人だけの時がありました。 美樹が後ろから抱き付いてきて、「淋し
いの、お願いだから・・」と言ってきました。 由里とも暫くご無沙汰して
いた私は、誘惑に負け美樹を抱きました。 50台半ばですが、美樹の体は
張りもあり膣の感触や締りもすばらしいものでした。 私達は貪るように抱
き合い、正常位で一度、バックで一度、お互いが痙攣するほど激しく達しま
した。

暫くしてキスを交わしながら、私ははっきり思い出していました。 三十数
年前私が中学生の頃、美樹がご主人の海外出張で暫く里帰りしていた時の事
を。  手と口で何度か
抜いてくれたこと、童貞だった私を卒業させてくれたこと。

それから美樹はますます大胆になり、私達は隙を見てキスしたり抱き合って
いました。
そうしている内に、由里から寝室を別にしたいとの話が出ました。もう空き
部屋は無くどうしたものかと思っていたら、何と美樹の部屋に移って欲しい
という事でした。 どういう内容か分かりませんが、由里と美樹で話合った
ようです。  
<続く>

 
2006/08/06 23:49:40(PilB.6pP)
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