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ねーちゃんと温泉③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと温泉③
投稿者: さとる

「私は、あんたの彼女でも何でもないんだからね、
調子こいてると泣かすよ、彼女作りなさい」
「でもまんざらじゃねーんだろねーちゃんも」
「うるさいっ!今度ね・・・」
「今度と化け物は出た試がねーってか」
「あんたそんな言葉何処で覚えたの、テレビでやって
たか?」
「すぐそうやって俺をバカ扱いするんだから・・
反論できねぇーけど。。。」

俺のプライドはねーちゃんの言葉攻めで
クチャクチャズタズタにされるが
めげずに走り続け何とかスパに到着。


混浴だったらな~・・・。
風呂に浸かりながらちんちんをいじくったら
ねーちゃんの唾液がよみがえりヌルヌルになった
けどすぐになくなってしまった、けど・・勃起!!

鎮まれしずまれ、俺の息子よ・・
こうゆう所でオナちゃう野郎もいるんだろな・・
知らずに漂ってきた精子すくっちゃって顔なんぞ
洗ったら大変だ・・・。おっ、あの親父のちんぽ
デケェー、でもだらーんとしていかにも年って
感じだな、そこいくいと俺様のちんぽはピチピチ
プリンプリンだもんねぇ!カリのエラが気持ちいい~
いけね!収まる所か完全勃起状態だよ、このまま
じゃ変な人が寄って触られちゃうかも・・早く
でようっと。


休憩室で落ち合う約束。
女湯の、のれんをこぐってねーちゃんが出てきた

ねーちゃんはなぜか服を着てきた
「なんで着ねーんだこれ」
「だってこんなの着れないよ恥ずかしくて」
「納得」
「ここってさ水着で遊べるんだね今度は持って
こうよう、ねっ」

「ねーちゃんその服装この場で浮いてるぜかなり」
「うん私もそう感じる」
「我慢して着替えてきなよ皆着てるんだからさ、
だれも見ちゃいねぇーよ」
「ふんっ見られたどうする」
「見られた見られたでいいじゃん見せてやれば」
「もったいない」
「いいから早く着替えてこいって」
「じゃいってくる、ちょっと待ってて」

女湯の、のれんをまくりねーちゃんが出てきた
見られてるよ・・・しっかり見られてるよねーちゃん

あのおやじすげー視姦してるよ、メガネキュッキュッ
拭いてるぜ奥さんに見つかったら・・・しらねーよ俺。

あっ、あそこのおやじも見てるぞ・・・人間ウオッチング
って面白いねぇ~、ちんぽいじくってるぜあの
親父・・うひゃ~勃起してんですかぁ?
それはまずいでしょ。

「ねーちゃん凄い見られてたぜ」
「だから言ったのよ」
「いいじゃん、そのうちここに溶け込むよ」
「こんな所に溶け込みたくないから」
「すこし胸元揃えた方がいいんじゃないか」
「あら、やだ・・乱れちゃって」
「乳見えそうだぜ」
「乳じゃないでしょ」
「ボイン見せそうですぜ親分」
「ばか・・・・・」
「たってきちゃったよ俺」
「何で!」
「だってねーちゃんのその格好」
「こんな格好に興奮するか普通」
「するでしょ」
「しないって。。するのは私の変態弟くらいよ」

ねーちゃんだけビールを飲み
俺はジュースを飲まされ軽食して
普通に遊び過ごし帰路につく。

「まいったなぁ~メチャ混みじゃん全然動かんぜ」
「そうだね・・・事故でもあったのかな」
「いや自然渋滞でしょ」
「もうここに30分は居るよね」
「しゃーない諦めるか」
「私は後ろで寝る事にしまーす。」
「じゃ自分でベットにしてください
タオルケットはそこにあるから」
ねーちゃんはせっせとシートをフラットにし
カーテンを閉め
「それじゃおやすみなさーい」って寝に入る
「ジーンズ穿いてると脚がだるいは」
ねーちゃんはタオルケットの中で洋服脱いだ
「それじゃおやすみなさい」ZZZZZZZZZ

「早ぇーもう爆睡してるよ」
エアコンを止めた、しばらくすると暑くて
タオルケットをはぐだろう・・・

あ、暑い・・・エアコン入れるかな・・・
いや我慢だ我慢ねーちゃんの下着姿みるまで
我慢するんだ。

ほら、脚がニョキって出てきましたよ
あの脚に絡みつかれてみてぇーよ

もぞもぞねーちゃんは少しづつタオルケットを
はいでいった

ばんざーい!!タオルケット股に挟んで完全
露出でーす。

リヤーのルームランプ点灯!
ミラー角度よーし!
どうせ動かねーんだ、じっくり見せてもらおうーっと

ブラのホック外れてねーか・・・やっぱ外れてるよな
寝返り打てばブラが、ポロリ・・・・・

ベルトを外しジーンズのチャク下ろして
腰を浮かしちんちんを出してタオルをかぶせた

勃起ちんぽをいじくりながらねーちゃんを視姦し
続けた。

うひゃ~M字だよM字!ねーちゃんのぷっくりが
モロ見えだよ、こいつはたまらん!!
ちんこをいじる仕草も早くなるジクッ

おっと、少し進んだか
起きないようにそーっとブレーキキング。
車が揺れる、ねーちゃんは起きる。

「ちょっと暑くない?」
「渋滞してたから止めちゃった」
「早くつけてよ暑くて寝れないじゃない」
「うっせーな」
「何か言った!」
「いいえ何も」
「あんた冷え症なの、タオルなんて掛けて」
「あっイヤこれは別に・・・」
「あ~!!変態、スケベ、変質者!!」
「そこまでいわんでも」
「何してのよぉーそんな格好でちんちんなんか
出して」

ねーちゃんが落ちそうになってるブラを押さえながら
前に来るもんだから勃起!せっかくしぼんでいたの
に。又変態呼ばわりされちゃいそう。

「どのくらい進んだの」
「けっこう進んだけどまだまだだね」
「混んでるねぇ」
「だね」
「疲れたでしょ運転代わろうか」
「いやそれだけはいいです」
「何でよ」
「何ででも」
「少しよくなってきたよ」
「どうしたのさ」
「頭、痛くなりそうだったのよ」
「変頭痛か」
「うんたぶん寝不足だと思う」
「イヤ昼間っから酒飲むからでしょ」
「それはないな・・・多分、だって考えてみなよ
昨夜からまともに寝てないんだよ、あんたよく平気
で居られるわね」
「じゃ寝ればいいじゃん、どうせ渋滞してるんだし」
「もう平気・・だいぶ楽になったから」

ねーちゃんはタバコを消して後部座席に移り
シートの脇から手が生えてきたかのように腕を
回してきて俺のちんちんをいじくってきた。
「酒臭っ!」
もぞもぞもぞ・・・
「ねーちゃん何してんだよ」
「黙ってされてなさいよ」

ねーちゃんは指に唾を着けてちんちんを
ヌルヌルにした。クチュクチュってまるで
オナホールにぶち込んでるみたいな音が
してる。

「ね、ねーちゃん・・・・はぁはあぁ~」
「気持ちいいでしょ~これがローションならもっと
気持ちいいよ」
「ねーちゃんローションプレイ知ってるんか」
「あったりまえでしょ、だてに年食ってないって」
次々に唾液を塗りクチュクチュしてくれるねーちゃん
の手。このまま手コキで逝きてぇ~。

唾液と我慢汁が混ざって良い感じになってきた
頃射精しそうになる。

「ねーちゃん出そう」
「出るの!待ってよまだ出さないでよ」
「もう駄目出ちゃう・・・・」

ピクンピクン・・ドクッドクッ・・・
「ああ~あ出ちゃった」
「ごめん」
ねーちゃんの手に思いきり射精してしまいました。

「動かないね、しかし・・・・」
ねーちゃんは精子も拭かずそのままクチュクチュ
するもんだから、なんとーなく半勃起!

「あれぇ~又大きくなってきちゃたぞ変態君」
「どうすんだ責任とれよな」
「取れよって言われても・・・私だって・・・」
「感じてるのかねーちゃん」
「当たり前でしょこんな事させるんだもん」
「させるんだもんって・・・勝手にしてきたんじゃんか」
「まあまあ細かい事は抜きにして・・・」

ねーちゃんはTシャツだけ着て助手席に移って
きた。

「ねぇ~触って・・・」
「触るって!!!?・・・」
「決まってるでしょ、胸じゃ見え見えじゃない
頭使いなさいよ、早く触ってぇ~」

M字したねーちゃんのぷっくりをいじくる

「あっ。。。」
いやらしい指使いでネチネチ触る
「ふぅっ・・いやらしいぃ~」

ねーちゃは触れてるおまんこをじーと見ながら

「すけべだねこうして見てると、触れてる所なんか
見た事ないし、なんか
メクチャクにして欲しくなっちゃう」
「どうだ感じるかねーちゃん」
「うんすけべすごいすけべ~濡れてきちゃう」
「とっくに濡れてるじゃんか」
「指入れてみて」
「ここじゃ無理だよ届かないよ」

ねーちゃんは真ん中の背もたれを上げて
少しだけそばに寄ってきてくれた
ねーちゃんの太股を引き寄せるように
手をそえ揉んでから付け根に・・・

この付け根の感じがセクシーなんだよね
筋なのか筋肉なのか分らんがパンツに
隙間が出来るじゃん、そこから指を挿し込んで
外陰部をまさぐる。

「はぁ~ん・・・」
2006/08/30 12:09:18(U6BsM7sl)
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