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母さんは頂くよ!<旅の宿2>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<旅の宿2>
投稿者: 不義息子 ◆yZjC4bVm02
宿でチェックインを済ませている間、母はロビーの椅子に座ったまま私を待
っておりました。時折そんな母を私は見ていました。本当に母は若返ったよ
うです。その原因の一つには私の精を受けているからなのだろう・・と勝手
に思いました。
「奥様とご旅行ですか? 明日は天気も良さそうですから・・鳳来峡の方も
よろしいと思いますよ。是非いらして下さい。」
フロントの人が私に語りかけました。
<奥様とご旅行ですか?>
そう見えてるのか・・いや・・ただ男と女の組み合わせだから・・そう言っ
たに過ぎないのかも・・。
「お食事は何時頃になさいますか?」
「部屋で出来るのですか?」
「ハイ、勿論でございます。私どもはそれが売り物ですので・・」
「では、6時でお願いします。」
「お風呂は大浴場が地下にありますが、ご希望でしたら家族用の露天風呂も
ございます。こちらの方は予約制になっておりますが、今ならご希望の時間
で用意できますけど如何しましょうか?」
私は
「では寝る前に入らせてもらいますから・・9時頃で・・」
そう予約をお願いしました。
フロントを離れる時私はふと思いました。
<本当に今のフロントの人は私達を夫婦と思ったのだろうか? どうみても
年令が違いすぎるのは一目瞭然のはず・・年の差夫婦とでも思ってるのか
な? ・・・>
そんな事が頭の中を過ぎりました。母に声を掛けました。
「お待たせ・・今案内してくれって・・」
母がそれに反応すると、私に身体を寄せてきました。
「それではお部屋にご案内させていただきます・・奥様・・お荷物を。」
係りの方が母に声を掛けました。
「すみません、お願いします。」
母が嬉しそうに返事をしていました。
「天気もよろしいようですね? 東京からですか?」
「はい、そうです。」と母。
「静かでしょう? 何もない所ですが・・ごゆっくりされてください。」
建物が2階建てでしたから階段を上がり、川を臨む廊下を進み、鳳来と言う名
の部屋に案内されました。
「本日はようこそ当館にお越しくださいました。係りの???です。・・」
一通りの案内を済ませ、係りの人はお茶を入れて出て行きました。
やっと母と二人になれたとうです。
「奥様だって・・聞いてたよね?」
母が私に嬉しそうに言いました。
「アア・・本当にそう思ってるのかな? 」
母が睨んだ。
「なんで・・そう言ったんだから・・そうなの。 奥様なんだから・私。」
私はそんなことにこだわる母が可愛かった。
「奥様・・そこでいいのですか?」
私は真向かいに座る母に向かって言いました。
「もう来ないかな・・?」
母が部屋の扉の方を向いて言いました。
「大丈夫だと思うよ・・多分ね。」
母が席を立ち、私の横に座りなおしました。
「着替えたら・・。」
私はそう母に言いました。その方が色々と便利なように思えたからです。
母は
「じゃ・・浴衣に着替えちゃうね・・」
母が浴衣を手にすると・・私の方に向かって言いました。
「下は・・付けない方が・・いい?」
私は母のその言葉に母の今の気持ちを察したのでした。

2006/08/30 10:41:55(c6CVApbD)
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