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ねーちゃんと温泉①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと温泉①
投稿者: さとる
国道沿いのPが大きなコンビニには仮眠している
トラックの運ちゃん、若者、バカ者、走り屋気取り
そして暴走・・・暴走族!!昭和の人間かお前ら!
達がたむろしてます。

コンビにの入り口に向かうねーちゃんの
後ろを召使のように歩く俺、たむろしている
野郎達の視線を感じる、あれだけエロい体つき
してオシリぷりぷりさせて歩けば誰だってみるよな
みんな視姦してんだろうなぁきっと。。いいだろう
この女、俺のねーちゃんなんだぜ!しかもさっき
までホテルで填めてたんだぜ!いぇ~い!!

アスファルトのちょっとした凸につまづきよろけた
よろけた先はねーちゃんの腰あたりだった
手を突こうにも間に合わなく顔を腰に強打し
そのままヅルヅルとねーちゃんのおしりを
滑り落ちた、痛かったけどねーちゃんのノーパン
おしりは最高だね、電車の痴漢野郎が癖に
なるのも分るような気がする。

「きゃっ!何してんのよ!」
「ごめんつまづいた」
「まったくよく見て歩きなさいよ、てっ言うか
つまづく物なんかないじゃないの」
「そこの出っ張りで・・・・」
「そうねあんたは小さい頃から横断歩道の
ペンキの出っ張りでつまづいていた子だもんね
転んでも起きないしね、いつも、おねーちゃん
って大泣きしてきたよね」
「そんな事ないっすよ」

「あ~っ!!何この染み!!」
スカートの後ろに俺の皮脂が擦り着けられて
薄っすらと丸い模様があるじゃありませんか
「マジですかぁ~何この染みあんたの脂?」
「いや違うと思うけど・・・」
染みを確かめるようにおしりを撫でた
ぷりぷりで柔らかーいんだねーちゃんおしり
「やめてよこんな所で・・・」
蹴りでも飛んでくんじゃねーかと思うくらい激怒
するねーちゃん。
「おぉ~怖っ」

「皮脂は落ちないんだよ弁償ね!」
「え~マジですか」
「マジよおおマジだかんね、丁度いいじゃない
この服装で温泉なんて変でしょ、普通はさ
アグレッシブ、ジーンズにTシャツとかさ
軽装よね」
「ジーンズにTシャツですか・・・」
「そう安いもんじゃない」
「ここで売ってるのかそんなもんまで」
「ほんとうにバカだねあんた」
「冗談ですよそのくらい俺だって知ってるわい」
「冗談じゃなかったら張り倒そうかと思ったは」
「・・・・・」

ねーちゃんはカゴを持って店内をうろつき
始めた、パンツの線が無いねーちゃんの後ろ
姿、しかし良いケツしてるよなぁ。このまま
ちんこ擦り着けたいね。

下着が置いてある棚で足を止めるが何も
手に取ることなく食べ物を買って車に戻った

「ねーちゃんパンツ買わんのか」
「だって可愛いのが無いだもん」
「そりゃ贅沢ってもんでしょ」
「そうだね・・・気持ち悪いのよねパンツ履いて
ないってさ」
「そうか俺なんか海の帰りは何時もノーパンだぜ」
「それはあんたが変態だからでしょ」
「みんなそんなもんだぜ」
「みんなってあんたの友達は全員そうなのか!」
「でもないけど約1名は居る」
「それがあんたでしょーが」
「全てお見通しでいらっしゃる」

「どこか服売ってるお店あるかな」
「もう少し行くとジンズショップがあったと思うけど」
「じゃそこ行って」
「でもねーちゃんが履く様なブランドねーぜたぶん」
「あるわけないし期待もしてないし分ってるよ、普通の
でいいのよ」
「ごーまるさ~ん♪ごーまるさ~ん♪」
「あんたバカじゃないの」
   ・ 
   ・
   ・
「着いたぜねーちゃん」
シートを倒して爆睡しているねーちゃんのおっぱい
を揺さぶって揉んで乳首を押し潰しながら起こした。

「もう少し寝かせて置いてよ、暑い!エアコン入れて
・・・・Zzzzzz・・・」
「寝ちゃうんですか!」
「おい起きろってねーちゃん」
太股の内側に手を入れておまんこを開いちゃう
ように揺さぶって起こした、起きねぇーし。
車をPの端の方に移動した。

「ねーちゃん起きろよ時間無くなるぜ」
さらに手を奥へ突っ込んで揺さぶった
太股の奥は熱くて汗ばんでいて触り心地最高

タバコに火をつけ吹かしながらねーちゃんの
寝姿を視姦する、ブラスの隙間をそーと広げて
ブラチラ視たり、かなりきつい姿勢だけどねーちゃん
の膝元から奥を覗いてみたりしたさすがに奥は
見えない・・けど見たい寝てる人に悪戯するのって
何かそそられるんだよな。

スカートの上からドテを撫でて見た、じょりじょりと
おけ毛の感触これがまたそそります。
ブラウスの上から撫でるおっぱいはブラの
刺繍の凸凹がエロく感じた。
今日は何色かなぁ~
そうっか水色だったんだ俺昨夜見たんだっけ

日曜の午前中だって言うのにお客さんが次から
次へとPに滑り込んできている。
俺の車の隣にも他の車が駐車した。
車から下りてくる家族にジロジロ見られた

「見んじゃねぇーよ!」
「ねーちゃん起きろよマジで」
スカートごと手をおまんこの所に突っ込んだ
「いやーん、おしっこ出ちゃう」
ねーちゃは目を覚ますように一服し
「あ~出ちゃうおしっこでちゃうトイレ何処かな」
俺を無視して一目散にトイレに直行したいきました
「ねーちゃん店の中に入るぜ」
「うーん分ったあとから行くよ」

店内をうろついてるとねーちゃんが俺を探して
くれた

「ごねんね何か良いのあった」
「俺には分かんねぇー
ごーまるさ~ん♪ごーまるさ~ん♪」
「ふっ・・・」
「これなんかどうかなぁ」
「履いてみなよ」
「履いてもいいんだけど下着つけてまいよ」
「いいんじゃん別に」
「あたしが嫌なんだよ」
「あっそうか!靴下とかストキング置いてあるじゃん
パンツも置いてねーかな」
「置いてあるわけないでしょ泣かすよあんた!」
「あっ!でもジーンズショップは男物のパンツは
売ってるぜ」
「本当、探してみて」
「あったぜねーちゃん男は黙ってBV○!!」
「どれでもいいからなるべく小さくてビキニ
タイプ買ってきて」
「あいあいさー」
「これください」
「サイズこれでいいですか」
店員さんは俺を視姦しながら聞いてきた
「そんなに見ないで恥ずかしい、俺何やってんだ」
「下着類は返品交換出来ませんので・・・」
「そうですかそうですよね・・でへへへへへ」

「ねーちゃん買ってきたぜはいよ」
「バカねこんな所で渡さないでよ恥ずかしい」
「すんまそん」
「車戻ろう」

ねーちゃんは起用におしりを持ち上げて
パンツ履いてます

「何見てんのよあんた」
「いじゃん別に」
「よかぁーないわよスケベ、変態、おやじ」
「そこまで言いますか」
「よし行こう」

再び店内へと向かいます

「まだかぁ~」
「もう少し待って」
「まだぁ」
「うるさい!」

フィテイングルームのカーテンが開き

「どうかなおかしい?」
「いやおかしいなんてそんな物凄くピッタシです」
「これならヒールでも合うでしょ」

ルームから出てヒールを履いて姿鏡に映す

ヒップラインと良い脚のラインと良いエロい!
やっぱこの人は歩く性犯罪者だ。

「店員さん呼んできて」
「わかった」
「あのぉ~これこのまま履いて行きたいんですけど
いいですか」
「あっはい分りました、それでは値札だけ取らせて
ください、これとこれですねお会計は・・・」

「あっ弟が・・・」
「へっ俺?」
「早く行ってきてよ」
「じゃこちらへ」
「チーンTシャツ2枚とジンズで
¥○○○○○になります」
「あのぉカードいいですか」

「ありがとう僕!!」
「いいえ」
「ねーちゃん孝行しておくと良いことあるかもよ」
「良いこと・・・・」勃起した。
「そう・・・良い事がね」
「そうかぁ良い事か・・・」ジクッ・・。

後部座席で着替えをするねーちゃんをミラーで
見てたら完全勃起。
ブラからはみ出しそうなおっぱいを
かき集めて位置決めしてるねーちゃん
ああ触りてぇーよあのおっぱい、勃起!勃起!ジク。。

「さっ行こう行こういざ温泉へ向けてしゅぱーつ!」
「男物のパンツもけっこう履き心地いいのね、前が
少しあまってるけど」
「ねーちゃんにはちんこねーからな」
「ここにちんちんが収まるんだぁ~へぇ~あんたも
あんなダサイパンツ履いてないでこうゆうの
履きなさいよ、こんどねーちゃんが選んであげるから
一緒に買いにいきましょ」
「お前は俺の何だ」
「おねーちゃんだけど・・・」
2006/08/25 11:29:36(L2P7qysO)
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