「まだまだ逝ったらダメだからね」

ねーちゃんは姿勢を起こし
俺の上を滑るようによじ登って太股の上に座りこんだ
まんこを擦り着けてくるねーちゃん、入っちゃうよ
ちんぽがまんこに入っちゃうよねーちゃん。
今度はねーちゃんが俺の上に追い被った
ねーちゃんの胸が顔に押し付けられる
柔らかいおっぱいがムギューって顔に
俺、幸せだぁ～・・・・。
ねーちゃんが腕を伸ばして何かしている

「これ着けて」
「コンドームですか・・・」

この瞬間萎えるんだよな・

コンドームの終わりの方のゴムが毛を丸め込んで痛い
けど我慢しちゃう

「ちゃんと着けたわよね」
「ぬかりはありません」

ふっ・・・ぬるぬるぬるつっっっ

「つわぁ～はぁんはぁんつぅぅぅぅふへぇ～」
合体完了
「ねーちゃん・・・・ジクっ」
「ふはぁ～」

ねーちゃんの手に力が入るそんなつかんだら
痛いって、ねーちゃん・・・
脇腹の肉をつかまれてにゅるにゅるカクカク
腰を振るねーちゃん、長い髪を乱し顔を歪ませて

「いい～いい～あたってるのよ奥まで当たってる
　うひ～ん」

ねーちゃんの腰を支え動きを激しくするため
体を揺さぶる、子宮だと思うけど亀頭にプリプリ
したコブみたいな物が触れる。

「そこ、そこダメ、ダメなのぉ～」
俺は調子にのり突き上げた

「痛いあまり強くしないで」
「ごめん」

動きはねーちゃんに任せる事にした
まんこにぱっくり咥えられ根元から
クネクネ動かされるちんぽ亀頭は子宮を
突きまくりねーちゃんは悶え狂う。

動かずにはいられなかった。
ねーちゃんの体が宙を舞うほどに強く腰を突き上げた

「あんっあんっひぃ～い、い、いっ」

ねーちゃんは堪えきれず俺の体においかぶさって
きたその瞬間ちんぽも抜けてしまった。

横から見ればねーちゃんと俺は体を合わせ
横なっているもちろん俺が上だ、ねーちゃんは
俺の両脚を挟むように跨りおしりを突き出し
まんこを露出している、足の方から覗いて
見たい体制なのだ、このまま腰をクイッと持ち上げれば
ねーちゃんのおまんに挿入出来るのだ。

体の間に腕を通しちんぽをつまみおまんこに誘導
するが上手く入らず、何度かトライしていると
ねーちゃんがじれたように手を添えてきた。

腰を浮かせるくらいちんぽを突き出しおまんこに
挿入したがあまり深く挿入できないから、ピストン
ピストンしてやった、クチュクチュとスケべな音が
してる。

「はっはっおまんこ最高だよねーちゃんのまんこ
さいこうだよ」

「うんっうんっはっはっあんっあんっいっいっ」
パンパンぱこんぱこんぐちゅぐちゅぱこん
「いゃはぁ～ん、い、っ、いっいっ、だ、だ、」

「ねーちゃん感じるか」
「か、感じるよ感じてるよ」
「どこが感じてるのねーゃん」
「あそこ・・・・」
「あそこって」
「あそこ」

男は女の口から卑猥な言葉が出る事を期待する
ねーちゃんの口から「おまんこいい、かきまわして
おまんこめくちゃにしてぇ～もっと突いて突いて
突きまくっておまんこ壊してぇ～」なんて言って
くれたら最高なんだけど・・・・

「あそこじゃ分らないよ」
「お・・・」
「聞かせてねーちゃん」
「。。んこ」
「おまんこがいいの？ねーゃんのまんこよく
締まるよきついくらいだよ」
「いやぁ～ん恥ずかしい」
「いい？おまんこ気持ちいい？ねーちゃん」
「ん、気持ちいいおまんこ気持ちいいひぃ～」
「ねーちゃんのまんこに俺のデカちんぽ入ってるよ」
「あんっはぁはあぁ｝｝｝｝｝｝｝｝」

深く強く突きたい衝動にかられ、上下逆になる
体を汗で滑らせねーちゃんの股座に入り込む
腰で股を割り深く挿入。

「あぅ～んっ！！！んっこ壊れちゃうーーー」
「はっあんっはっあっあっ・・・・・」
単調な喘ぎ声が続いた
俺は必死にねーちゃんの
まんこを突いて突いて突きまくった、ねーちゃんの
おまんこに入ってるよ・・なんてそんな甘いもんじゃ
なかった経験豊富な女を本当に喜ばせる事の
大変さを思いしらせらた感じだ、早く２回目逝って
くれよねーちゃん俺そろそろ限界・・・
そう思いながら腰を振った。

「きぃ～っ、い、い、いぐぅ、おま、おま、いちゃ
いちゃ、いぐぅいぐぅ、きぃ～っ　ぃくぅ～ぅ～」

「逝っていいよねーちゃん逝っていいよ、逝けよ
逝く？逝く？つぅあ～」
逝ったのは俺の方だった。

「待って待ってまだダメ一緒に一緒に・・」

「きぃ～っ、い、い、いぐぅ、おま、おま、いちゃ
いちゃ、いぐぅいぐぅ、きぃ～っ　ぃくぅ～ぅ～
ふひ～んっ」

ねーちゃんのおっぱいを押し潰すように
おいかぶさった。

「ちょっと重たいって・・どいて」
「あっごめん」

ねーちゃんはうつ伏せになり枕を抱え
しばらくじっとしていた

「お風呂のお湯入れ直してきてよ」
「はい～っ！！」

テーブルに置いた時計を見ればあと数時間で
追い出される時間だ、今寝たら多分起きれない
だろう・・・。

「ねーちゃん今日温泉いかねぇーか」
「え～平気なのあんた事故るのやだよ」
「ねーちゃんが協力してくれれば寝ないよ」
「協力って何よ」
「俺さ海行く時さ眠くてどうしようもない時
スケベな事考えてながらちんぽいじくるんだ
そうすると勃起して目が覚めるんだよ、だから
ねーちゃんにき協力してもらおうかなって・・・」

ねーちゃんは手を丸くし上下に動かしながら
「手コキですかぁ」
「それでもいいけど出来ればお口の方が」
「フェラねぇ～どうしょうっかなぁ～」
「いいいじゃん行こうぜ温泉さ」
「そうね今日は誰も遊んでくんないし、行ってみるか」
「そうだよ行こうぜ行こうぜねーちゃんの友達
誘ってみれば」
「・・・あんた何考えてんのよ」
「何も」
「嘘っ」
「本当だって」
「あんたバカねぇ～」
「何でだよ」
「行きながらやらしい事したいんでしょ」
「出来ればね」
「友達呼んだら出来ないよそんな事・・・」

「！」

ホテルを早々に出て箱根に向けて出発！！
「ところでさあんたその温泉知ってるの？」
「平気だって行けば何とかなるさ」
「そうだね！」

窓から入ってくる風が心地よい明け方の国道を
箱根に向けて走った。

「ねーちゃんやばいよ眠気が・・・」
「嘘いいなさい」
「ほんとだって寝ちゃうよ俺」
「寝れば」
「事故るぞ！」
「どうぞお好きなように」

くそ・・・少し早すぎたか・・
助手席で足を組むねーちゃんの生脚
パンスト脚もいいけどこうしてみると生脚も
いいもんだな・・。

「よそ見しないで運転して！」
「無理！」
「何でよ」
「何でって・・その脚」
「あんたほうんとうにスケベだね、
もう何を見てもそっちの方向に
行くんでしょ。」
「そんなじゃねーよ」
「そ～か～なぁ～、じゃこれは」

ねーちゃんは片脚を立て俺の方をひょいと向いた。

「ね、ね、ねーちゃん！！ぱ、ぱ、パンツ履いてねーじゃんか」
「当たり前でしょ２日間同じ下着履ける訳ないでしょ、どこかコンビに
寄ってよ」
「コンビニでパンツ売ってんのか」
「バカだねぇー、今時コンビにで売ってないもんなんて無んだから
なぁ～んだってあるんですよ」
「そうなんだ」

「ほらあったよ入ってよ」
「了解」