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母、そして伯母⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、そして伯母⑤
投稿者: (無名)
(あと、何発かはいけるかな…)
そう思った。事実、ここ1,2週間ばかり中間試験やら試験勉強で忙しくて、
抜く暇などなかったから。
「母さん、舐めて」
僕はペニスを母さんの前にかざした。
母さんは何とか身を起こすと俺のペニスを咥えた。
貪る様にしゃぶりついて、フェラをしていた。
夢中で舌を這わせ、涎を垂れ流し、じゅぽじゅぽと音を立てながら。
「今度は伯母さん」
俺は母さんの口からペニスを抜くと、伯母さんの口へ。
伯母さんも母さんと同じようにフェラをした。
(双子ってすげえな)
そう思わざるを得なかった。
俺は伯母さんの口からペニスを引き抜くと、母さんの腰を持ち上げた。
「母さん、伯母さん。疲れているとこ悪いけど、もう何回かいくよ」
「…へ?」
二人ともうつろな声で言った。
俺は母さんの腰を持ち上げると、そのまま挿入した。
「ふあ…」
俺は腰を動かした。
「んあ!あっ…あっああ!くあ!んん、んあ!」
母さんの口から声が漏れた。
その声はさっきよりも艶っぽかった。
「んあ!駄目、駄目~!くふう、あっあっ!んんあ!ああ!」
俺はスピードに変化をつけながら腰を動かした。
「ああ!イッちゃう、イッちゃう~!」
母さんの体が何度もピクピクと痙攣していた。
少なくとも1回だけではなく何回もイッたのだろう。
俺はまだイってなかった。だから勿論腰を動かし続ける。
「んあ!んあ~!いや、駄目、駄目~!」
「母さん、そろそろ出る!」
俺はスパートをかけて腰を早く動かした。
「ああ!ああ!ああぅ~~!」
「出る!」
俺はまた母さんの膣内に出した。
「ふぁ…あぁぁ…」
母さんはぐったりしていた。無理も無い。
俺は母さんから引き抜くと、伯母さんの胸にペニスを埋めた。
伯母さんは気づいたのか、胸でペニスを挟むと、そのままパイズリをしてく
れた。
「伯母さん、いきますよ」
俺は伯母さんの腰を持ち上げると、そのまま挿入した。
「あぁ…」
俺は腰を動かした。
「ふあ、んん!」
やはり母さんと同じだ。
俺はいったん動くのを止めると、ベッドに寝転がった。
「伯母さん、自分で入れてください」
伯母さんは言われたとおりに、自分で俺のペニスを掴むと腰を沈めた。
「ふああああ!」
俺は腰を動かした。激しく。
その度に伯母さんの胸が揺れる。
俺は伯母さんを突き上げながら、両手でその胸を揉みしだいた。
「おっぱい、おっぱいいいの~!」
俺は徹底的に攻め続けた。
「ああ駄目!イッちゃう!」
「俺も…!」
俺は伯母さんの膣内に精を吐き出した。
伯母さんもぐったりしてしまった。
俺は伯母さんの口にペニスをかざした。きれいにさせるためだ。
「はあ…はあ…」
二人ともぐったりしてしまった。
「ちょっと、やり過ぎたか」
頭をかきながらそう思った。
「まだいけるか」
さすがにこれ以上は母さん達もきつかろうと思い、俺はペニスを母さんの胸
に埋め、そのままパイズリをした。
しばらくすると、射精感が押し寄せた。俺は母さんの顔に出した。
気づいた母さんは、俺のペニスを咥えた。
「お」
そのままフェラをしてもらった。
途中から伯母さんも参加してダブルフェラ。
さすがに何回も出しているため、そう簡単にはイかない。
俺はたっぷり味わう事が出来た。
「出る!」
俺は二人の顔にこれでもかと精を浴びせかけた。
さすがに俺も限界だった。
その日はそのまま、疲れを感じ眠った。

2006/08/24 17:02:52(mtVVuCoN)
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