ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ねーちゃん
投稿者: さとる
貞子みたいにベットの上をズルズルと俺の
方に擦り寄ってきて腕を伸ばしてきた
我慢汁でじくじくしたちんぽを指でいたずら
しながら

「してあげようか・・・」
俺は
体を後ろに退けぞらしてあぐらをほどきちんぽを
突き出した。

ねーちゃんの腕が俺の太股に乗り両方から
ちんぽをつまみ顔を埋めた。

「hぁ~」言葉にならないほど気持ちいいってか
嬉しい。

ねーちゃんのフェラは今日で2回目だけど
1回目は正直覚えていないのだ。今日は
じっくり味わいましょう感じましょう。

たまに漂ってくるねーちゃんの匂にさらに興奮する

ねーちゃん、俺彼女なんて作れねーよ
一生ねーちゃんだけでいいよ
そんな気持ちになってしまうのです。

はっ!これかねーちゃんが彼女作れって言った訳は
わかったぜやっと。

そんな事はすぐに何処かに吹っ飛んでしまい
ねーちゃんの口元見たくて色々と姿勢を
代えるが髪が邪魔でよく見えないのだ。
見えるように髪をまとめたいけど、そんな事したら
何言われるかわかったんじゃないのだ。
でも見たい、ねーちゃんのエロい唇が咥えて
る所を見たいんだ。

「何動いてるのよ・・・」
「ごめん」
「見たいんでしょあんた」
「別に・・・・」
「そうかあんたも同じだね」
「誰と同じなんだよ」
「男」
「男って・・・」
「みーんなよ、みーんな」
「みんな見たがるのか男は・・」
「知らないそんなこと」
「そうか・・・見たがるのか・・」

ねーちゃんに体を押され寝かせられたねーちゃんは
俺の真横からちんぽを咥えて、俺を見た!
そして目が合った・・目をそらす事無く
ねーちゃんが、ねーちゃんが俺のちんぽしゃぶってる
舐めてるよ・・・。ジク我慢汁出た。ねーちゃんは
汁をペロンと舐めたそして、又見つめられた

もう駄目だ完全にねーちゃんの虜だ。なんで
ねーちゃんなんだよねーちゃん!!

「気持ちいい?」
「うん」
「つまんないねあんたは、感じてるなら声くらい
出しなさいよ」
「そんな・・・恥ずかしいじゃんなんか・・」
「ばっかみたい」
ねーちゃんのおしゃぶりが激しくなってきた

じゅぼじょぼにゅるぬりゅれろれろ

「あん」
「クスクスクス可愛いねあんた」
ねーちゃんが髪を耳にかける仕草が何かエロい。
「ねーちゃん、そんなにしたら・・・・」
咥内でちんぽがさらに膨張した
「まだよまだ逝ったらダメだからね」
2006/08/24 11:12:01(uK3FPMhe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.