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母、そして伯母③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、そして伯母③
投稿者: (無名)
伯母さんは俺のいきりだったペニスを掴んだ。
軽くしごくと、舌を這わせそして咥え込んだ。
「うわ、気持ちいい」
衝撃が走った。今まで感じた事の無い気持ちよさだった。
「ん、ん」
音を立て、伯母さんはフェラを始めた。
舌が全体を這い、伯母さんの柔らかい唇が柔らかく包み込む。
涎や先走りの液でぬるぬるになっていたが、伯母さんは咥えたり、時折全体
を舐めたりを繰り返していた。
「伯母さん、めっちゃ気持ちいいです」
伯母さんはそれを聞いてか、口をいったん離すと胸で挟み込みパイズリを始
めた。
気持ちよかった。
伯母さんのふくよかな胸に挟まれているのを見て俺はさらに興奮した。
俺はイきそうだったが、この快楽を味わいたくて我慢した。
伯母さんは再びフェラを始めた。
さすがに襲ってくる刺激には耐えられず、僕は伯母さんの顔に射した。
が、伯母さんはペニスを再び咥えると、口の中に残りを飲み込んだ。
「どう?」
「気持ち良かった…です」
もっと伯母さんとしたい。
と、思った。そう思ったとき伯母さんは俺に陰部を見せ、濡れている事を示
した。
「このまま最後までしちゃおう。益実君もこのままでは終れないでしょ
う?」
「はい」
「じゃあ、おいで」
伯母さんはまるで子供を呼ぶかのように、腕を広げた。
俺はその中に進んでいった。
「んああ!そう!いいわ。もっと舐めて」
俺は伯母さんの陰部に舌を這わせたり、指でいじったりしていた。この位の
知識はAVで覚えた。
伯母さんの陰部からは次々と愛液が溢れ出していた。
伯母さんはドアの方を向いていた。ここで俺にとってはかなりまずい事が起
きていた。
母さんがドアの隙間から覗いていたのだ。伯母さんはそれに気づいていたの
だ。
伯母さんは俺に気づかれないように手招きで母さんを部屋に呼び入れ、そし
て服を脱ぐように指示していたらしい。
母さんは静かに俺の側へ来ると、後ろから抱き付いてきた。
驚いたね、あれは。
「母さん!?」
母さんは何も言わなかった。
2006/08/22 17:24:42(C8pvxVEs)
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