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母、そして伯母②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、そして伯母②
投稿者: (無名)
俺はしばらく部屋の入り口に呆然と立ち尽くしていた。
その間もAVは進んでいく。シーンは素人姉妹と男優との絡み。
(どうする…)
俺は考えた。どうしよう。
すると、伯母さんは俺に気づいた。
「益実君、勝手に部屋に入っちゃってごめんなさい」
「いえ」
「そんなところにいないで、入ってきて座ったら?君の部屋なんだから」
俺はその通りだと思い、伯母さんの隣に座った。
伯母さんは俺が座ったのを確認すると、続きを見始めた。
丁度シーンは、第2ラウンド。というよりは、二人の男優がそれぞれとセッ
クスをしている。
「うわあ、凄いわねぇこれ」
伯母さんは食いいる様に見ていた。勿論俺も。
俺はちらりと伯母さんを見た。
(あ、勃起してきた)
事実、俺は伯母さんで勃起してしまった。AVの影響もあったのかもしれな
い。
伯母さんはふと俺に気づいた。
「どうしたの益実く…」
伯母さんは俺の股間で視線を止めた。
少しの間、何も言わなかった。そりゃそうだ。甥が目の前で勃起をしている
んだから。
伯母さんは何を思ったのか、服を脱ぎ始めた。
一糸纏わぬ伯母さんの姿がそこにはあった。年を感じさせない肉体に、型崩
れしていないバスト。
「伯母さん…」
「益実君、ベッドに」
俺は服を全部脱ぐと、ベッドに横になった。
伯母さんは俺に覆いかぶさるようにベッドに乗っかった。
2006/08/22 00:55:39(C8pvxVEs)
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