ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ねーちゃん
投稿者: さとる
ジンジンビンビン、ジクっ!何をやっても
ねーちゃんは感じさせてくれるぜ。

話しの続きがはじまった。

「彼にさ抱きしめられてね、きたと思ったわけよ」
「うんうんそれで」
「でねっ、ああしてこうして、ベットに倒されてさ」
「あしてこうしての所が聞きたいけど。。。」
「細かい事はいいの、でねっ彼の手がさ・・」
「彼の手が触ってきたわけだ」
「そうなんだけどそれが凄く上手いのよこれがまた」
「そうなんだ~・・・・自信喪失かも」
「そうじゃないんだって上手いのは置いといて
 逝きそうになると止められての繰り返しなのよ」
「ひでぇー野郎だな逝かせてやればいいじゃんかな」
「それもそうなんだけどね、耳もとで囁くのよ」
「ママーってか?」(爆笑)
「ばーか!あいつはマジやばかったけどね」
「だよなママーだもんな、でっ、なんて言ったんだ」
「君を縛りたいって」
「縛りたい?、だって・・?」
「そうなのよ始めはね縛るって束縛かなって思って、
うん、なんて初心な感じでうなずいたら、彼がクローゼットから箱出してきて
ロープ出すじゃない」
「その縛るかぁこりゃいいや」
「Hの中でさお遊びで縛るならそれもいいけど、やつ
の目は逝ってたね、ロープを出す時にさ大きな
注射機見えたのよ、こいつSだ!って直感したの。
これで終わりじゃなくてまだあるんだから
クローゼットの奥にオマルとかさ見えちゃったのよ
「スカトロですかぁーそりゃまずいわ」
「でしょぉーいくら経験豊富なおーねー様でも
さすがにスカトロはね・・・」
「そんで逃げ出してきたって訳ですか」
「そう」
「俺が一番まともだな」
「まともじゃないよ多分一番ヤバイんじゃん」
「・・・・・・」
「ああ酔っちゃった」
「おいおい寝るなよな」
「寝ないって」
ベットにゴロンと寝転がった時タオルがパラリと
ほどけねーちゃんが全裸になった、隠しもせず
「ねぇ~僕、ねーちゃんとそんなにしたい?」
「・・・・・・」
「ねぇどうなのよ」
「・・・・・・」
「黙ってたんじゃ分らないでしょ、したいの?」
「したい」
「じゃ彼女作りな」
「どうして」
「彼女がいないと私ばかりになるでしょ、こんな事
本当は許される事じゃないんだからね」
「分ったよがんばって作るよ」
「そうだよねーちゃんが言うのもおかしいけど
あんたは以外に評判いいんだよ私の友達は
可愛いよねぇ~って言うよ」
「本当かそれ!」
「本当だよ紹介してって言われた事もあったよ」
「何で紹介してくんねーだよ」
「私の友達があんたと付き合うなんて無理」
「くそー」
「何がくそーなのよ」
「だってよ・・・彼女作れって」
「それは今こうなってるからでしょバカだねあんた。
あんたに一生わからんよきっと、とにかく彼女
作りなよ」
「わかったよ頑張ってみるよ」

ねーちゃんは膝を折りまげて上半身ベットの上
おれは真向かいのソファーに
ねーちゃんの脚がピョンって動いて俺の
膝の上に乗せてきた。ねーちゃんの
足を揉んでやった、足裏マッサージって
やつを。
「痛い!いたいよそんな強くしたら、してくれるなら
優しくやってよ」

少し前進しねーちゃんの足をビンビンちんぽに
あてがってやった。

「やっぱ若いんだね・・・」
ねーちゃんの足が俺の気持ちに答えるみたいに
ぐいぐい押し付けきた。
「ねーちゃん・・・・・」
「・・・・電気消して」
2006/08/21 10:50:11(IEnA/EWc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.