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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる


「うっ!何すんだよ」触られて嬉しいはずなのだが
なぜかこんな反応してしまう、ガキか俺は。

「あんたけっこう立派じゃないの」ねーちゃんの
細い指が巻きついてる・・それだけで感動もん
なのに。
「ね、ねーちゃん・・・」
むにゅむにゅシコシコしゅっしゆっ・・
ねーちゃんの太股に手を恐る恐るのばしてみる

「あんたはダーメ、じっとしてないさい」
「。。。。」
ちんぽを触ってない方の腕を見ると斜め中央方向
へと向かっているじゃん、手は多分あそこだな
目をこらしてジャグジーの中を見る
少し開いた股に手をあておけ毛を隠すような
感じだけど指先はきっとクリちゃんだよな

な、なんとエロい指使いなんでしょう・・
握りあり、擦りあり、指先三本で亀頭をクリクリされて

「ああ~逝きそう俺・・・」
ちんぽがひくひく動いてしまう

「あんたこんな所で逝かないでよね」
ねーちゃんの脚が絡んできた
生ねーちゃんの脚だよ脚!

再びねーちゃんの体にタッチ
まず膝に手を置く
「じろっ」と見られたけどステイ
そのまま上に持っていく勇気がないから
下へ持っていった
何もいわないねーちゃん
今度は上へ
少し脚が俺の方へ倒れてきた
太股の内側に手を回りこ込ませた
柔らかけぇ~ぷにぷにだよぉ
付け根までなんとかたどり着いた
はぁはぁ~もう限界逝きそうだぜ
ねーちゃんはと言うと、怖くて見れねぇーよ
ねーちゃんの手に弄ばれるちんぽをじーっと見つめて
いた。

恐々ねーちゃんを見る

「はっ!」
ねーちゃんはづーとおいらの方を見ていたみたい
「あたしで、いいの本当に・・・」
「何ババアーみてぇーな事言ってんだよ」
「ばばあ~!だって!!!」
「ごめん」
「ばばあ~で悪かったわね、ばばあ相手じゃ無理ってか
止めても良いんだよ、あたしゃ別に。これでもそうとう我慢
してんだからさ」
「我慢って嫌々って事か」
「そうじゃなくて嫌々だったらこうしていないよ、まあ
こんなのも有りかなって・・・絶対に内緒だよ、ベラベラ
しゃべるじゃないからね」
「しゃべれる訳ねーだろ」
「ねーちゃんとは言わずにだったら話すだろあんた
達は」
「いわねーって」
会話の間でもねーちゃんの手コキは続いているし
おれも酔っ払ったスケベおやじみたいにねーちゃん
の太股を撫でていた。

「のぼせそう出ようか」
「うん」
ねーちゃんはジャバーって上がりバスタオルを巻いて
 
2006/08/21 10:41:00(IEnA/EWc)
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