出ていった
追いかけるようにおいらもバスタオル巻いて・・巻いたはいいが
ちんぽがタオルを山のようにしてしまう、なんだか
恥ずかしい・・・。

「ふぅ～」
ねーちゃんはサイフから小銭を出してビールを買った
「あんたも飲む」
「俺はいいよ運転だから」
「帰る気なのあんた」
「だって帰らないとまずいんじゃん」
「明日は・・もう今日か、今日は日曜ですよ」
「いいのかなぁ」
「だって時計見てみなさいよ」
「ほんとだもうこんな時間か・・・」
「じゃあ俺も飲むは」
「乾杯ー」
「やっぱ風呂上りの一杯は上手い」
「そうね」
「ところでさ、ゲップ、ねーちゃん彼、どうだったんだ」
「彼ねぇ～それがさ・・・」
「やっぱ少し逝ってるんかやつは」
「少し所かだいぶ来てるやつは、初めての
Ｈの時いきなり何か要求するか普通？」
「始めての時はノマルで済ますよな」
「でしょぉ～」
「やっぱやったんか・・・野郎と」
「しないってする前にバイバイしてきたよ」
「何されたんだ」
「聞きたい？」
「うん聞きたい」
「じゃビール、ゲプッ！おごって」
「何でぇ！！！」
「聞きたいんでしょ早くおごってよ」

二本目を飲みながらねーちゃんの話が始まった
バスタオル一枚巻いて膝を抱えて話するねーちゃん
のＭ字に釘付け！柔らかそうな太股がピタッと
くっつき合ってさ綺麗なおまんが、むにゅって感じで
いるんだぜ、ジンジンビンビン、じくっ・・。

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