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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる
ねーちゃんのヒールをペロンってやったら
我慢汁がジュワッと、頭は、ぽぉー。
心臓はバクバク、脚はガタガタ振るえ
ちんこはジンジンたまにジクッと我慢汁

「へぇ~綺麗なお部屋じゃない、お風呂は
どうかな・・ジャクジーもついているし、洗面
セットも良いもん使ってるじゃん」

なんじゃこいつ女ってのは皆こうなんか・・?
じゃばじゃばじゃば~ジャクジーにお湯を
張る音が。

テレビの電源を入れるとやはり場所が場所だけに
おまんこ最中のビデオが流れてきた

「男ってバカだからさ、女にエロビデオ見せれば
その気なるって思い込んでる人多いんだよね」
「違うの」
「こんなもん見てもねその気がない時は無理
なのよ女はね」
「ねーちゃんは今どうなんだよ」
「私~??私か・・・?」
「ここまできておいて全然なんて事はまさかねーよな」
「うん~微妙だな~」
「び、微妙なんですか」
「うん微妙、いいじゃないか取りあえずは一歩前進」
「一歩前進ってよぉ~ねーちゃん・・」
「さーてとジャクジー入ってこよーっと、あんたも
入る?」
「えっ!入ってもいいの」
「少し恥ずかしいけどね、ジロジロ見ないでよ」
「うん、うん見ない見ない絶対見ないよ約束する」
「先に入ってるからね少ししたら入ってきてよ」

洗面所の方からねーちゃんが服を脱ぐ音が
聞こえてくるスルスル~間もなくドアーを
開けたのだろうブクブクとジャクジーの音が
大きく聞こえそして消えていった。

「あーやべーよマジやべーよ、ねーちゃんと
やっちゃうんだよヤベーよ、罪悪感が先が気持ち
いいのが先か・・罪悪感かなやっぱし・・でも
後で後悔したくねーし・・ファーストコンタクトの
後どうだったけか俺の内心、やっぱねーちゃんの
下着で我慢して置く方がいいのかなぁ~」

いざその時になったら素に戻ってしまう俺
マジどーすんべか

そうだ!そうだよ,ねーちゃんにも聞いて
みればいいんだよな、なっ、そうしようーっと

「入るぜねーちゃん」
ブクブクブクブク}}}}}}}}

「気持ちいいよ早く入っておいでよ」
チクショー手まで震えてきやがってぜ
深く呼吸をして、ガチャ

ブクブクブクブクジャクジーは泡で一杯
ねーちゃんがぽっこり顔を出していた

「僕気持ちいいよ~、今度さ温泉行こうよ」
ねーちゃんにはめずらしく目をそらして話し
かけてきた。
おれの目も泳いでいた
「温泉か最近行ってねーよなそういえば」
「でしょ!今度の休みにでもさ箱根方面行こうよ
大きいスパがあるらしいからさあんた調べておいて
よ」
「何で俺がしらべにゃいかんのだ」
「男の役目でしょそれが」
「はいはい分りました調べておきますよ」
「よし決まり今度の日曜ね」
「ちょっと待ってくれよおれにだって予定ってもんが」
「そんなもんないでしょあんたは。。どうせサーフィン
なんでしょ」
「よくご存知で」
「あんたの行動パターンなんてお見通しよ
ものすごく単純だから」
「単純ね・・・」
「入らないの?」
「入ってもいいの」
「そのために入ってきたんじゃないの」
「それじゃお邪魔します」

ねーちゃんとなるべく離れてジャクジーの
隅に貼り付いて座った

「ねっ気持ちいいでしょ~」
「うん気持ちいいなけっこう」
「ちょっとあんたそこ少しづれてくれない、泡が来ないじゃないの」
「すんませんです」
「そこもダメ、そっちもダメ」
「じゃあ何処に行けばいいんだよ」
「こっちくればいいじゃないの広いんだから」

うんこ座りしたままピョコタン移動してる時
足が滑った俺はジャグジーで溺れそうになる

「痛っ、いやーどこ触ってるのよあんたーー」
滑った足がまんまと、ねーちゃんのおまんこを
直撃した。すげー柔らかい・・・・
ねーちゃんと触れないように小さくなって座った

「あのさーねーちゃん・・・」
「うん?」
「こうゆーのどう思う」
「こうゆーのって?」
「だから今こうしている事だよ」
「そうねぇ・・・・気持ちいいし最高でしょ」
「そうじゃなくてよ、俺と二人でこうゆう所に居るって事
だよ」
「あんたが連れ込んできたんでしょ、そんな事私に
聞かれても」
「そうだよな」
「そうよ・・こんなの家にもあったらいいね」

ねーちゃんは交互に腕を上げてツゥゥ~
って手を滑らして凄いお色気です。
頭にかぶったビニール袋がちょいと頂けないけど
うなじが超セクシーだからプライマゼロってとこだな
ジャグジーの泡が薄くなる、濁った川が澄んで魚が
見えるようにねーちゃんの三角形のおけ毛が見えた
脚を閉じたYの字の真ん中にさ。
目をそらす事が出来なかった、ちんぽはジンジン
ピクピク脈打ち金玉まで硬くなるかと思うくらい
興奮した、手が自然とちんぽに行ってしまう
シコシコしてしまう、このジャクジーのお湯が
我慢汁でドロドロになるんじゃねーかと
思うくらい出て続けた

「さっきの事なんだけどさねーちゃん」
「うじうじひつこいねあんたも!もうあきらめなよ」
「あきらめなよって、それは多分俺の台詞じゃないかと
思うよ」
「別にジャクジーだけでもいいじゃないの」
「いや、そうゆう事じゃなくて・・・」

しばらく沈黙状態が続くブクブクブク}}}}}}

「ねぇ~・・・・・・握っ」
ねーちゃんがいきなり手を伸ばしてきて
ちんぽを握ってきやがった・・・
2006/08/19 17:37:55(LSjyixpL)
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