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母、そして伯母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、そして伯母
投稿者: (無名)
ふとしたきっかけで、俺は母さんや伯母さんと関係を持った。
どんなきっかけだったかな。確かあれは…そうだ、たまたま伯母さんが家に
遊びに来てた時の事だ。
当時の俺は高校3年になったばかりで、大学受験に向けて勉強をし始めた頃
だ。
俺はその日、学校も休みだった事から、朝から出かけていた。
目的は欲しかった物を買うため。
つまり、AVだ。
内容は特に決めたはいない。いつもその場で決めて買うからだ。
いつもの行きつけの店で、何を買おうか迷っていたが、僕はいくつかのAV
を買った。
母と子の近親相姦物と人妻物、そして数少ない母娘丼と姉妹丼物だった。
俺は家にとって帰した。
家に帰ると、見覚えのある靴があった。
(ああ、叔母さん来てるんだ)
そう思い、伯母さんに挨拶するためにリビングへ。
「ただいま母さん。伯母さん、いらっしゃい」
「お帰り」
「お帰り、益実君」
二人とも似た顔をしている。双子だから当たり前なのだが。僕は二人を見
て、少しムラムラした。さっき店で姉妹丼物のAVのパッケージを思い出し
てしまったから。
二人とも年は42歳。でも見た目が30代に見える。スタイルも良い。胸だって
年を感じさせない位に、豊満で型崩れしていない。そして美人だ。一方、伯
母さんは結婚してはいない。特に理由を聞こうとも思わなかったし。
(これ以上ここにいると、勃起してしまいそうだ…部屋に引っ込むか…)
「じゃあ、伯母さん、ごゆっくり」
俺はそれだけ言うと、自室に引っ込み、早速買ってきたAVを見ることにし
た。勿論ヘッドホンは忘れない。
最初に見たのは人妻物。これは中々よかった。次に何を見ようか。
(母娘丼にするか)
これも中々いいものだった。
最後の姉妹丼物を見ていた時、腹が痛くなったのでいったん中断しトイレ
へ。用を足し、部屋に戻ると伯母さんがいた。しかも、AVを隠さず出しっ
放しにしていた。
(しまった!何てこった!そもそもなんで伯母さんが俺の部屋に…!)
伯母さんは今し方俺が見ていたAVを見ていた。
2006/08/19 13:32:57(ijIcUoOU)
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