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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる
パンチラ拝めるのはやっぱ車の乗り降り時が一番の
チャンスだと俺は思うんだ。

エロエロ光線だしまくりの熟女が運転席のドアーを
開けて、おしりから入ろうとするその時服装によっては
ブラチラも拝めるおまけ着き。シートによいしょって
半けつ片脚を乗せるもう片方は地面に残るだろ
おしりの位置より膝の位置の方が高いから必然的に
カパーって開いてしまう、プルルンとした太股に
うす暗い脚の付け根付近、普段なら絶対に見れない
部位だよな、地面に着いていた脚を持ち上げる時
その一瞬を見逃すな!あくまでも男して優しく振舞う
助手席にサッと回りドアーサービスをする
見えたか??ねーちゃんのパンチラ見えたか!

見えたような見えないような、パーキングが暗いから
多分見えた気がしただけだろう。まあいいじゃないか
あと数十分すれば俺は生ねーちゃんの体の上に・・
もしかしたら下かもしんないけど、とにかくしてるんだから・・

優しい男をきどり、ねーちゃんをエスコートする俺
ねーちゃんの背中に軽く手を添え誘導する、ブラの
ホックがぁぁぁぁぁぁ!!少し体にめり込んだブラの
バンド、とでも言いましょうかそれがまた最高に良いんだよ。
足元から舐めるように見る。OLの証である筋肉君も
ピクピク動いてよぉータイトスカートのスリットも
最高だぜ!スカートのチャック早く
下ろしてあげたいよ。スルッとスカートが落ちてパンスト
とパンティーだけのねーちゃん、前に一度だけ家で
見た事あったけど、今日は死ぬほど見れんだ。

ピンーポーン♪お客さんが着ましたチャイムが
狭いロビーに響いた。

「人影が・・・・」
「いらっしゃいませ、ただいま清掃中なのでそこで
お座りになってお待ちください」

そんな事言われてもな、他のカップルもいるじゃ
ありませんか!これからしますって皆にばらしてる
ようなもんだぜ

あっこんばんは、俺この女とSEXするんですよ
これから・・こいつフェラが上手くてね、すぐ逝っちゃうんですよ
・・今夜は何回出来るかなぁ・・・

あっこんばんは、この女性実は、ねーちゃんなんです
よエロイでしょ。貴方もこんな女としたいでしょ

!!近親相姦ですかぁ~凄いですね!俺なんか
にいちゃんしかいないから・・まさかにーちゃん
とは出来ませんよねぇ~。

って目でこんな会話するかもしんねーじゃんか!

「どーするねーちゃん」
「うるさい!ねーちゃんゆうな、まったく!」
「ごめん」

先にお入りのお客様お待たせ致しました、
こちらへどうぞ208号室です
そちらのエレベーターからどうぞ。

「あのぉー部屋空いてるんですか?」
あっはい、今清掃中なのでもう少しお待ちください。
「・・・・」

ねーちゃんは携帯でメール最中、こんな所から誰に・・
正面に座るねーちゃん、グレーのタイトスカートに
うのちゃんパンスト、だと思う。
ヒールをつっかけて脚を組む
上着は白いノースリーブのブラウスに
スカートとおそろのジャケット。
スカートで隠しきれない太股の
裏側、あと少しで三角地帯が見えそう
なんだよな。。。た、たまらん
早く掃除終わらねーかな。早くしねーと
逝きそうだよ、ガキの頃エロ本みて
射精した時みてー自然に出ちゃうぜ

じっとしてられないのが俺の性格、座ってられなくて
フロントの様子を伺いに立つ。

「じっとしてられないのあんた、座ってなさい!」
「だってよ~遅くねーか」
「待ってれば教えてくれるんだからじっとしてなさいてっば」
「ねーちゃんさっきから誰とメールしてるんだ」
「友達」
「友達って女か」
「うるさいわねどっちだってあんたには関係ないでしょ」

夢中でメールをするねーちゃんを上から見た
ブラウスの襟元が大きく割れて谷間がもろ見え
かき集めたおっぱいにしちゃー盛り上がりすぎ
なーんちゃってボインじゃないんだ、こんな胸あった
っけか、さっきのブラのバンド部分の感触が手に戻って
きた、うぅぅぅ~早くしてぇー。オッパイ揉みまくって
体中舐めまくって、パンスト脚に抱きついてちんこ
擦り着けてやる、ちんこしゃぶらせて一発抜いて
精子飲ませてそのままフェラさせてながら俺は
おまんこ舐めまくるそしてぶち込む!!
ああ、ジンジンしてきたぜ。


先にお入りのお客様お待たせ致しました、
こちらへどうぞ301号室です
そちらのエレベーターからどうぞ。

マニュアル通りかよ・・・同じ事言ってるぜ
オームみてーだなあいつ。

「しっ!聞こえるよ」
「・・・・・・」

ウィ~~ンねーちゃんとでもエレベーターに
のると無口になるのはなぜでしょうか、ちんぽ
はジンジン心臓はバクバク脚が振るえてるよ俺。

ピーン!エレベーターが3階に到着
左右に分かれる廊下301はどっちだ

壁にピコピコあっちですよランプが点滅してる
301は一番奥にあった、何室かドアーの前を
通りすぎる、皆このドアーの向こう側で、はめて
んだよな・・・匂ってきそうだよな、えびせん臭ーい!

いよいよオナニーし続け数年、ねーちゃんとちゃんと
SEX出来るぜ、ドアーノブに手を掛けるガチャ
ガチャガチャガチャ、開かないよこのドアー

「バカだねほんとうにあんたって・・カードもらったでしょ」
「あっこれ!これがカギなの?」

カチャッ!
「開いたよ開いたよ」
「何感動してんのよ、早く入りなさいよ」
「おじゃましまーす」
「ちゃんとカギ閉めなさいよ」
「分ってるようっせーな」

ねーちゃんの脱ぎたてヒールをお触りする
まだ温っけーよ、おい!少し汗で濡れてるしぃ!!
犯してぇ~ちんこ擦りつけたい、靴を脱ぐ時に
ねーちゃんのヒールをペロってやっちゃった
それだけで逝きそう・・・ジクっと我慢汁が・・。
こらこら良い子にしてないさいもうすぐで
生ねーちゃん味わさせてやるからな・・。

2006/08/19 10:54:24(LSjyixpL)
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