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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる
ジャグジーから出てきたねーちゃんが
バスタオル一枚で
「僕の好きなようにしていんだよ。。。なぁーんて
てな事になるわけねーか」

「でもよ、¥交ならさしてくれって言ってたよな
ねーちゃん。」

ねーちゃんを迎えにいきながらそんな妄想をしていた
「あっいたいた、おーいねーちゃん!!」
「あっ僕!サンキュー」
「早く乗りなよ」
「あ~疲れた」
「何で歩いたりしてんだよ」
「早く帰りたくてさ」
「そうだろうそうだろう俺が待ってるんだもんな」
「じゃなくて!、彼氏と早くバイバイしたくてさ」
「早くって何かあったんか、また、ママーとか・・・」
「ばーか。彼とはまだ何もないよっていうか、逃げて
きた」
「逃げてきたぁ~?」
「うん、ヤバイよあいつ、少しいってるかもね」
「やっぱママー野郎じゃないの、もしかして、おばさーん、野郎だったりし
て」
「あんたはそんなことしか頭にないのかい?」
「・・・・・・・」
「だから変態って言われるんだよ」
「言われるって、言ってるのはねーちゃんだけだけど」
「そうっか、本当なんだから仕方ないじゃん」
「それもそうだけど・・・」
「あのさ車で化粧しないくれるかなぁ」
「いいじゃない別に」
「誰もみちゃいないって」
「そうじゃなくてたしなみよたしなみ」
「こんな暗くてか・・見たくても見えないと思うけど」
「じゃ、あんたは、見えないからって裸でいいの?
ねぇスッポンポンでいいの?」
「そうポンポン機関銃みたいに言うなよ」
「だってそうでしょ同じことでしょーが、えっ!どうなの」
「マジ参るよねーちゃんには」
「なにが参るのよ・・この美貌かな・・それとも滲みでる
オ~ラ、かな?」
「どちらかと言えばエロさかな」
「エロイか私?」
「うん十分エロイと思うけど」
「私のどこがエロイんだ??それって褒めてるのか?」
「少なくとも俺は褒めてるつもりだけど」
「エロイなんて言われたひにゃあーあんた女は怒るよ」
「そうか~怒るか?」
「そりゃ怒るでしょ・・エロイですよエロイ!せめてセクシーって言って欲し
いは、でっどこがどうエロイんだか
ゆうてみぃ」
「どこがって聞かれても。。なんてゆうか体の線とかさ
ヘヤースタイルとか顔つきとか化粧とかさ、とにかく
全てがエロイんだよ」
「じゃ私という人間がエロイんじゃん、世の男どもは
そんな目で見ているのか私の事を・・なぜかショックだわ」
「なにもショックうける事ねーじゃんよ、エロくてもさ
やりまんさせ子じゃないんだからさ」
「なんじゃそのやりまんさせ子ってーのは!あんたね
叩くよ!」
「ねーちゃんの事じゃねーって」
「うっさい!!マジ切れそうだわ・・・」
「だからさぁ~ねーちゃんの事じゃねーって言ってん
じゃんか、しかとすんなよ、なぁー」
「・・・・・・・・」

その横から見たおっぱいの膨らみがエロイんだよ
その腰のくびれがさらにそそるんだよ
そしてそのやわらかそうなおしり・・撫でてぇ~
膝上タイトスカートのスリットから見える太股
おもわずむしゃぶり着きたくなるよ
足首に巻きついたヒールのバンド爪先に塗られた
マペティキュア、マニア心そそるんだよな
脚を組むとハイールをパタパタさせる仕草
匂ってきそう・・・・。ヒールを犯したい。
ノースリブの脇からはみ出したお肉まるで
ねーちゃんのおまんこみたいだぜ
タバコを持つ指、その指でちんこいじりまわして
くれ、匂ってきそうなパンスト爪先でビンビンちんこ
グリグリしてくれよ、少し厚くて大きな唇に塗られた口紅今流行のプルルンだ
ろキスしてもしゃぶっても、
色移りしないやつだろ、一度やって見たかった、フェラチオドライブ、
おれの股に顔埋めてしゃぶってくれよねーちゃん、
しゃぶるねーちゃんの脇から腕回して
オッパイ揉みもみ。ブラの質感がたまらんなぁ
少し腕を無理して伸ばせばねーちゃんのスカート
を捲くれる、指先でクイックイッって裾を捲くり上げ
太股なで撫でパンストのざらざら感とスベスベ感が
最高にいいんだよなーこれは、うのちゃんパンスト
ですかぁ~。色も最高にいいよねーちゃん。
ねーちゃんの髪はセミロングでストレートすこし天然
クリクリ、シャンプーの香りかジェルの香りかわからんが
体臭と混ざってフォロモンエキスが
鼻から入って直接ちんこを刺激してくるぜ。
やっぱねーちゃんは世界一エロイぜ!!

しかとしてるねーちゃんを横目で見てそう思う俺。
「家に着いたぜ」
「うん・・・わるいんだけどさもう少し走っていてよ」
「はぁ?何で意味ねーじゃん」
「いいからさっさと走る!」
「何か考えてんだねーちゃん」
「いいから少し黙ってられないのあんた」
「へーい・・・」
走れっていってもな・・いきなり言われると困るのよね
取りあえず女を口説く時のコースでも走るか
夜景が綺麗でさ、そこから少し行くとラブホがある
でもそこのラブホは幽霊がでるって噂だから行かない
のだ、山一つ越せばホテルが立ち並ぶ場所がある
そこを通り抜けるようにみせかけておいて
「いいだろ入っても・・・何もしないからさ」
お約束文句ですね
「何もしねーなら入らなくてもいいじゃん、なっ!でも
入る訳よ、そこで女は無言で首を縦に振る」

ここからが問題な訳よ、慣れていると覚られるとまずい
わけで、かといってもたもたしてると女は。」

「こいつ慣れてるな!今ならまだ間に合う、あのね
今日は女の子の日なの・・ごめんね」」
ってドタンキャンくらったり

「何もたついてんだよさっさと部屋決めろや!安い
部屋ねーか探してんじゃねーよ」
って思われるわけよ。男はつらいね。

ねーちゃんの場合は夜景はパスしてショートカットで
ホテル街へ向かう。

「ちょっとあんた何処行こうとしてるのよ」
「べつに適当に」
「適当じゃないじゃん」
「気にすんなよ」
「気にするわよ、入らないからね」
「何処にですか?」
「決まってるじゃないバカでしょあんた」
「そう私すがわたすが変なおじさんです!」
「誤魔化してんじゃなわおーー」
「まあそう怒らずに約束は守ろうねねーちゃん」
「約束・・・??何かしたっけあんたなんかと」
「したじゃん、送迎したらお礼してくれるってさ」
「????・・・・????」
「思いだした?」
「ああ!!あれねぇー思いだしちゃったぎゃはははは」
「何故笑うのじゃ」
「だってさあんたさ私のパ、パははははは~おかしくて
腹が痛いよぉ~」
「そんなに笑わんでも・・・」
「だって・・だって・・あんたがあのパンツで、プッ!
ぎゃあははははダメだ笑いが止まらん勘弁してよ」
「勘弁して欲しいのは俺だって」

ホテルの入り口何件いきすぎた事でしょうか
もう少しで抜けてしまう・・・
「ねーちゃん俺マジなんだよ」
「マジなんですか、あはっあはっ」
「笑うなって」
「ごんめん・・・いいよ

!!!いいよ???いいよってか!

満、満、空有り

「ここでいいか」
「どこでも、高いんじゃない?」
「いいさ何処でも」

これから生ねーちゃんとやれるってのに、
車から降りようとするねーちゃんのパンチラを
必死で見ようとしている俺がいた。

2006/08/18 15:55:20(dvpgTq0k)
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