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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる
ねーちゃんとやりてぇー今度は勢いでやっちゃつた
カーセックスじゃなくてホテルで・・・。
「ねーちゃん本当にいいんだよな」
「いいよ、そうしたかったんでしょ」
「うん・・そうしたかったって言われるとな・・なんか
ねーちゃんの方はその気がなくて仕方ねーなって
感じに思えてさ・・」
「そう思うならしなきゃいいんじゃん」
「分った分ったもういいよ出ようぜ」
「あっいいんだ!?本当にいいんだね、こんなチャンスもう二度とないかも
よ」
「どっちなんだよ、ねーちゃんは」
「どっちって?」
「俺といいのか嫌なのか」
「どっちでもいいよ」

豪華なソファーに深く腰かけ足を組むねーちゃんが
素敵に見えた目が星のようにキラキラしちゃうくらいね
組んだ足をピョンピョン動かしてるその足でちんぽ
突いてくれねーちゃん!

「どっちでも。。。ってさ」
「じゃあ!なにかいあんた!弟に抱いてなんて言えってゆうんかい!無理でし
ょそれは・・」
「だよな・・・分った出ようぜ」
「何すねてんのよぉ~変態君」

ねーちゃんが立ち上がる時組んだ脚をほどく
その時ねーちゃんのパンツが見えたような気が・・
白だ!

ねーちゃんは頭をいいこいいこするように撫でる
俺は子供がむきになって止めろよ!って仕草で
ねーちゃんの手を払いのける。
「まぁ可愛い、良い子だからね僕ぅ~すねないでよん
すねるとねーちゃん困っちゃう」

床に座りこんだ俺の膝元にねーちゃんのパンスト足が
今日は明るいピンクのペティキュアか・・・つま先部分
の色が濃くなった部分がたまらん・・・ねーちゃんの脚
を舐めるように目線を上に、足もいいがOLの証とも言えるふくらはぎの裏の
筋肉君もそそるでしょ。

「アホかお前は!」
「頭弱いやつにアホ呼ばわりされたくないわい」
「せっかく入ったんだからこの施設を思う存分使わせて
もらってから帰ればいいじゃん」
「???女の考えている事理解に苦しむ・・」
「あんたお金平気なの?奮発したようだけどこの
部屋はサービスタイム無しの部屋なんだよ」

そう言いながらねーちゃんはジャクジーにお湯を
はりに行った。

「えっ!マジですか!早く言ってよ」
「ボタン押す所に書いてあったでしょー。よく見なさいよ」
テーブルの上に置いてあるインフォメーションを見る

「ひえぇ~2時間30分で¥}}}}}}}だって!」
「あんたそんなお金持ってるの?あたしは無いからね」
「あるにはあるが・・これを使ったらガスはいらねぇー
 明日飯くえねー給料日までもたん」
「あっははは!!僕ちゃん想定外ですね」
「笑うな!」
「計画なさすぎ!あればあるだけ使うのはお父さん
そっくりだね」
「しゃーないだろ息子なんだからさ」
「あたしも人の事は言えないけどね」
「だろねー、ねーちゃんだって毎月月末は、ひぇ~
なんじゃこの請求は!!こんなに買った覚えはない
けど・・・ってカード会社に電話してんじゃん」
「あんたよく見てるねぇーやっぱ変態だ、もしかしたら
ねーちゃんのストーカーか?」
「だれが自分のねーちゃんをストーキングするんだよ
バカじゃん」
「そろそろ入ったかな~♪」
「ねーちゃん・・・」
「。。。。。。応答なし」
「あねきぃ~!!」

じゃばじゃばぶくぶくしゅわー
「ああ~気持ちいいねぇジャクジーってさ」

「マジですか?ジャクジーにお入りなのですね
おねー様は・・」

「!待てよ、って事はだよウッシシシシ」

はぁ~思わずため息が出てしまう・・。ねーちゃんの
パンストがへびの抜け殻みたいに居ましたいましたよ
上にはさっき見えた白いパンツ?パンツが無い!
パンツが見当たらないぜ?隠したなあの尼~!
がさごそ服をひっくり返せば出てきます、ねーちゃんのパンツ。しかもほんの
り染みが、がはがはがははは~
目は逆三日月目、鼻の下は多分16cmは伸びてた思う、よだれが止まらんぜ
よ、染~みっ!染~みっ!
匂いはってーと、これまたほんのりとOL特有の
何て表現していいかとにかくエロイ、バイアグ○より
勃起を助けるのであります。
パンストの質感もこれまた他には味わう事ができない
触り心地と匂い・・つま先部分が先が小股の色が濃い
部分が先か悩むなぁ~・・やっぱ小股でしょ。
クンクン、別に匂いなし。残念。しかし少し湿った
パンストこれはねーちゃんの脚にかいた汗なんだよな

決めた!俺もホテル代有意義に使おうーっと。
俺が払うんだからな、このベットでねーちゃんと・・・

つぅわービンビンだぜ!ねーちゃん!!おまんこ
しような、エロイ唇でジュニアしゃぶってな。
ねーちゃんが逝くまでおまんこ舐めてやるからな

早く出て来いよねーちゃん・・・。
2006/08/18 12:15:11(dvpgTq0k)
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