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止まらない近親相姦07
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:止まらない近親相姦07
投稿者: プルサーマル
 ある日祖母とオマンコをしていて、一休みしている時でした。
 【旦那さま 恥ずかしいお願いをいたしますが 登りつめている時に咬み
千切るほどに 乳房を思いっきり咬んではいただけないでしょうか?】
 【そうかー よーし この大きい乳房を咬んで食べてやるぞっつ】
 そう言いながらまた祖母のオマンコに太いマラを捻りこんだのです。
 【ああー 旦那さまっつ わたしは旦那さまの物ですわ 食べたい所は何
処でも食べてくださいましね オマンコは何度しても好いものですわね 旦
那さま素敵っつ】
 うわ言のように呟きながら、次第に登りつめていくのです。
 そのタイミングを見てとった私は、祖母のぽてぽてとした乳房にそーっと
歯をたて、次第に強く咬み付くのです。
 【ひーっつ ううーっつ 痛たーっつ 痛だーっつ 旦那さまっつ 痛い
堪忍してくださいましっつ 痛だいーっつ】
 【だめだっつ いやらしいお前の 乳房を食べるのだっつ どうだっつ
気持ち好いかっつ? 
 止めないで咬み続けていると、苦痛に歪んでいた祖母の顔は、【痛だーっ
つ 痛だー】そう言いながら、次第に緩んできて、恍惚の表情になっていく
のです。
 そして急に【うぐぐわーっつ】いってしまったのです。
 5,6分ほどは気を失ったようになって、全身が弛緩して、絡めてていた
脚もすっかりほどけて、ぴくりとも動かないのです。
 これまではいってしまっても、力なくですが絡めた脚はそのままでした。
 しばらくそのままにしていたのですが、3,4分を過ぎた頃から心配にな
り、祖母のほっぺを撫でながら【お前ー オマンコ好かったのかい?】
 そう訊ねたのですが、そのままの状態で返事がないのです。
 顔をゆすってみたら、ふと気が付いたように、
 【ああー 旦那さま わたしはどうなってしまったのですかー?何も分か
らなくなってしまいましたのぅー 旦那さまこんな素敵なオマンコがあった
のですねー わたしは幸せー】
 咬み続けられて痛いはずなのに、次第に気持ち好くなっているのです。
 未だ年少の私には、オマンコ時の肉体と精神的な繋がりがよく分からなか
ったのです。
 しかしそれで学習しました。
 優しく乳房を咬んであげて、登りつめる瞬間を捉えて、乳首を咬み千切る
ほどに強く咬んであげると、間もなくオルガズムを極めるのです。
 祖母の【いぐーっつ うぐぐわーっつ】と同時にオマンコの中奥深くに射
精した瞬間を、秦ののめくつめく淫悦とでも言うのでしょうか。
 祖母は、今で言うマゾの要素も持ち合わせていたのですねー
 新しい発見で、それからのオマンコは、それが定番になりました。
 すっかり祖母の体にのめり込んでしまった私は、母が寝静まるのを待ち、
祖母の部屋へ忍び込んで、彼女の布団へ入り、抱きしめて口を吸い、オマン
コに指を挿し込んで弄るのです。
 【お前ー またオマンコ虐めてあげるからねー 嬉しいかいー?】
 【あー 旦那さま お待ちしておりましたのよ お情けをくださるのです
ね オマンコいっぱい虐めてくださいましね】
 深夜3時頃までオマンコに狂うことなども度々だったのです。
 祖母の部屋は私の部屋の隣で、居間や母の部屋からは2部屋離れているの
で、夜は心配がないのですが、日中は誰かが訪ねて来る恐れがあるのです。
 祖母とのオマンコの最中に、何度か近所の人が訪ねて来た事があり、あわ
てて身づくろいして応接した事があり、100%安心して出来ないのです。
 何とか祖母と自由奔放におまんこができる方法は・・・ 08へ続く 
   

 
2006/08/15 16:50:52(I5aJaHMn)
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