ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
止まらない近親相姦05
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:止まらない近親相姦05
投稿者: プルサーマル
 優しく、そして執拗にオマンコを弄られて、気持ちよくなっている祖母
は、うっとりして目を瞑っているのです。
 そして私を旦那さまと思い込んでいるので、小さな声でおねだりをするの
です。
 唇を突き出して【旦那さまぁー お情けをぅー】
 ある時目の前に差し出された口を、思わず吸ってしまったのです。
 吸った祖母の口の中は、膵液が多く、甘く感じたのです。
 興奮した私は強く抱きしめ、オマンコの弄りが激しくなり、口も強く吸っ
てあげるのです。
 入浴の度にその性戯が、習慣になりました。
 しかしそれだけでは物足りなくなり、風呂桶を背にさせ、その淵を握らせ
て、腰を前いっぱいに突き出させて、口を吸いながら、乳房を揉み、乳首を
いじくり、オマンコを執拗に弄るのです。
 痴呆になっているはずの祖母ですが、不思議な事に大きい声をあげること
なく、腰を妖しく蠢かせながら、抑えた声で呻くように言うのです。
 【ああーっつ うーっつ 旦那さまっつ 好うございますっつ】
 更に強く抱き付いてきて、腰の使いが激しくなるのです。
 私にオマンコを可愛がって貰っている事を、人に知られてはいけないと、
認識しているのだと解釈して、安心してオマンコを弄るのです。
 しかし別棟の風呂場なので、万一を考えると長時間の性戯は出来ません。
 風呂場での10分ほどのオマンコ弄りでは、十分に満足できなく、部屋に
連れ帰ってから、祖母の浴衣を脱がせて全裸にするのです。
 仰向けになった祖母の艶めかしい体で、更に興奮をあおられるのです。
 両足を開らかせ、いっぱいに上に挙げて、オマンコを開いて中をの覗いた
りします。
 外陰唇はどどめ色になっているのですが、開いたおまんこの中は透き通る
ように綺麗なピンク色なのです。
 歳をとると中までもが、どどめ色になっていると思っていたので、意外な
発見でした。
 オマンコに指を挿し込んで弄ってあげると、小さい声で呻きながら、妖し
げに腰を蠢かせるのです。
 オマンコは指だけで弄るのではなく、舐めたりもするのです。
 多少でも外を気にしての風呂場での弄りと違い、安心して心ゆくまで出来
るのです。
 当然に私のマラは、ぱんぱんに弩張しきって、最大級に大きくなっている
のです。
 祖母のオマンコは挿し込まれた指を、ひくっつひくっつと締め付けてくる
のです。
 そして息を荒めて、吸われた口を強く吸い返してきます。
 【ああー 旦那さまっつ よ好うございます 好うございます】
 ひっしとしがみ付いてくるのです。
 私は履いているズボンを降ろし、弩張したマラを握らせて、しごかせるよ
うになりました。
 その状態はオマンコする前の前戯と同じなのです。
 ある時期まではそれだけで止まっていたのですが、13歳の若い体なので
す、どこかで堰が崩れるはずです。
 4,5日後にはそうなってしまいました。
 いつものようにオマンコを弄りながら、マラをしごかせていた時です。
 【旦那さまっつ お情けをくださいまし この太いマラをはめてください
まし】
 祖母は孫の私に、喘ぎながらそう訴えるのです。
 吸われている口を強く吸い返し、私の舌を吸い込み、腰をくねらせてオマ
ンコを押し付けてくるのです。
 喘ぎ呻きながら舌を絡ませて吸うのですが、それが何とも淫猥なのです。
 そして更に言うのです。
 【旦那さまっつ このままで生殺しは つろうございます はめてくださ
いまし はめてオマンコ虐めてくださいましっつ】
 それでも痴呆になった祖母とのオマンコは躊躇われ、決心が付かないの
で、強く抱きしめてオマンコを弄っているだけなのです。
 祖母は切なげに身を揉んで、ねっとりと抱き付いて、両の脚を絡め、オマ
ンコを押し付けて、妖しげに腰を蠢かせるのです。
 【ああーっつ 旦那さまっつ せつないっつ はめてっつ 虐めてっつ】
 それまでの私は、痴呆になった祖母との性戯に後ろめたさと、後の不安が
あり、一切話をせずに無言でしたが、せつなげな声での訴えについ答えてし
まったのです。
 【はめて欲しいのっつ?オマンコ虐めて欲しいのっつ?】
 【旦那さまっつ 早くっつ オマンコ虐めてっつ】
 逡巡していた私も、とうとう我慢出来なくなりました。
 【あーっつ 我慢できないっつ おばあちゃん オマンコするよっつ】
 祖母の濡め濡めになっているオマンコをいっぱいに開いて、弩張してぱん
ぱんになっているマラを、ゆっくりと捻り込んだのです。
 【ひぃーっつ ううわーっつ 太おぅーっつ んんーっつ】
 オマンコに弩張したマラをねじりこまれた祖母は、悲鳴をあげながらも、
きつく抱き付いて、強く口を吸ってくるのです。
 そしてずんずんと、腰を激しく突きあげてくるので、そこから出てくる淫
音はぐちゃぐちゃ、ぶちゃぶちゃと凄いのです。
 【旦那さまっつ 嬉しゅうございます 気持ち好うございます べべこを
いっぱい虐めてくださいましっつ】
 【俺とのオマンコは好いのかい? いっぱい虐めてあげるからねっつ】
 その日は日中のオマンコだけでは足りずに、母が寝静まってから祖母の部
屋へ忍びこんで、オマンコを犯しまくったのです。
 その日を境に、祖母と私の燃えるように激しい、近親相姦オマンコが始ま
ったのです。
 私を旦那さまと思い込んでいる祖母は、私とのオマンコをいつでも待つよ
うになったのです。
 祖母とのオマンコは始まってしばらく経ってから・・・・ 06に続く
2006/08/15 11:24:52(I5aJaHMn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.