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おねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おねーちゃん
投稿者: さとる
SMA○の曲が挿入歌になっているシャンプーの宣伝のタイトスカートのケツ
あれを見るとねーちゃんを思い出す。

あの宣伝好きだなぁ~。
あれからマジで¥交を考えている俺。

正確きついからなねーちゃん、ただじゃまず無理だしな
かと言ってよーく考えてみれば近親相姦だぜ、こんな事が許されて
いいものなのか・・・。しかしだ、あの歩くフェロモン女を見て
やりたくならない野郎はいねぇーだろ、その野郎の一人なだけなんだ
俺は。。。俺は。。。。起ってきちゃったじゃねーか。

おもちゃのスライムに少し弾力を持たせて硬くしたようなおっぱい
あれはイエローカードだぜ!

体に着いたお肉をひと剥ぎすればモデル並のスタイル
何人も男を食っちゃってるくせに以外に綺麗なビラビラ
下の毛も綺麗に抜いて揃えやがってちっくしょー!!!
完璧なレッドカード、あの女は歩く性器だよマジで。

ママーって言いながら逝ってしまう僕ちゃんとバイバイして
間もないちゅーにもう、新顔登場かよ。

「あっ僕・・今夜空いてる?」
「空いてるけど何か用~かい?」
「あのね迎えに着て欲しいんだけどさダメだよね」
なんだこの甘ったるい声は、おちんこに絡みついてくるようなしゃべり方
これじゃ男がすぐに出来るわけだよな、電話でさえこうなんだから
生ねーちゃんだったら野郎はいちころだな。

バリバリ仕事中なのになぜか勃起!!
¥交のチャンス到来!!
給料も出たばっかしコンビニいって下ろしてこないとな。

「いいよ、でっ何時に何処へ行けばいいんだよ」
「超嬉しいマジで!迎えに着てくれちゃうんだ」
「しゃーねーじゃん、おねー様の命令とあらば逆らう事はできませぬ」
「じゃー会社の近くのコンビニあるじゃんそこに八時ごろお願いちゃん」
「わかったあそこのイレブンでいいんだよな」
「そうお願いね、あたしゃ姉思いの弟持って幸せ者じゃ、じゃね」
「じゃね、じゃねーよまったく」

あーやりてぇーねーちゃんのまんこにぶち込みこみてぇーな・・・。
おまんこの具合ってのは遺伝なのか~?
とっするとだよ、かーちゃんのおまんこも、ねーちゃんみたいに・・・
ブルブルブル想像しとくの止めてこっと。

クンクン汗臭くねーよな。まるで女を迎えに来た時みてぇーだぜ

キターーーーーー!!ねーちゃんがオッパイプルンプルンさせてきたよ。
堪らねぇーな、あのオッパイ。
手をオッパイに添えるような形にしてもみもみの真似してみる

「ごめん待ったぁー」
運転席を覗き込むよに前かがみになった時、ねーちゃんの胸の谷間に
一発くらった、今日は水色のブラかよ。勝負下着だなこりゃ
出来るぞマジで、金下ろしてこないと・・・。

「ううん今さっき着いた所だよ」
「そう、よかった仕事片付かなくてっさ」
「私何処に乗ればいい?」
「お好きな所にどうぞ」
「じゃあとから人がくるから後ろにのるね」
「後ろベットのままだぜ」
「いいい別に、なんか変なもん落ちてないでしょうね」
「変なもんってなんだよ」
「色々とねあるじゃない、あんたの場合はさ。。」
「ほっとけ!」

後ろに乗り込んだねーちゃんのスカートが半分かくれてよ
悩ましい太股がニョキって、パンストの質感もいいけど
なんってたってあのつま先がそそるよな、臭そうでよ。
俺はルームミラーの標準をねーちゃんに合わせた。
「でっ、迎えにこさせたわけわよ」
「ごめんね、もうすぐ来ると思うからさ」

もうすぐ来るからさ・・・誰が来るのよ?!もしかして3Pですかぁーー!
こりゃ体がもたんぜよ。

「えっ誰か来るの?おねーのダチかい」
「まあーまだそんなもんかな」

まだそんなもんかな・・・だとぉー

「あっキタ!あれあれ、イケメンでしょ!」
野郎ですか!あれがイケメンですか?はぁ~??
確かに顔はイケルかも・・・だがセンスが問題だなありゃ。
天はにぶつ与えたか・・・。
可哀想にあの野郎もねーちゃんのフェロモンビームに撃たれた犠牲者か。
今度はママーじゃなくて、おばさんなんっていうんじゃねーのかい

「やぁー待った?仕事が片付かなくてね」
「ううん、私も今来た所なの、お疲れ様」

何がお疲れ様だよ、いつもなら「お疲れ!」って感じだべや

「この方は?」
「あっこれ!これ弟のさとる」
「あっこれが、失礼、この方が弟のさとる君」
「あっこんちは」
「こんばんはさとる君」

これってさ。。おれは物か。これこれ言うなってーの。

すごいねリーマンは夜と昼の区別あるもんな、こんばんはだってよ。
「あっこんばんはです」
「へんな子、かしこまっちゃって、クスクスクス」

クスクスじゃねーよ、パンツ見えてんぞねーちゃん、ブラウスの襟元から
ブラジャー覗いてるぞねーちゃん。
おねーだいじょぶか?言ってる事と態度が伴ってねーぞ。
熱あんじゃねーのか。

「僕は何処に乗ればいいかなさとる君」
「おすきな方にどうぞ」
「それじゃ僕はこちらに乗せて頂くよ」

おいおいやっぱそっちですか!普通ならこっちだろーがよ
このスケベおばさーん野郎が!!まだ決め付けるの悪いーか。

「でっどうすんだよねーちゃん」
「そうねぇー、どうするぅ~まもるさん」

う~。。ねーちゃんの声がまもるちゃんのちんこにからみつこうとして
おります、ビンビンなんだろうな、まもるちゃんのちんぽ。

いっちゃえよ、思い切って言っちゃえよ、ラブホってよ
したくてしょうがないんだべ、おばさん野郎がよ。
気持ちいいぜねーちゃんの体、フェラなんてよおまんこ中にベロがある
みてーで最高さぜ。しゃぶらせてみな分るからよ。

もしかしてすでに手マンチョ、フェラ済みかいお二人さんよ
会社の同僚だろ。。。。って事はだよオフィスラブか
憧れちゃいますねぇー。同じ社内でメールしあってよ
これから会議室で待つ、愛してるよ、なんて送っちゃってよ
私も愛してるなんて返事が帰ってきてよ
数分後には会議室だ!逢いたかったよ、私も。
君の事ばかり考えて仕事が手につかないんだよ
君って悪女だね・・・。嬉しいほんとう!
本当さ。。ブッチューってキスすんだろ、お約束だよな
ブッチューってしながら野郎はすかさずスカートの中に手を入れる
パンストの上からおまんちょクチュクチュ攻撃
おねーちゃんは、あんっあんっ、って蚊の鳴くような声で悶えるんだよな
野郎はビンビンになったちんこをズボンの上からいじらせて
こう言うんだ、さっきからこんなになってるんだよ君の事を考えただけで
こさ。ねーちゃんはうんこ座りして野郎の膨らんだ所に鼻息をかける
野郎はチャックゆっくり下ろす、全開になった社会の窓のモッコリ
を撫でながら、目で物を言う、「しゃぶれ!」ねーちゃんは
おいしそうに野郎の包茎チンポをしゃぶる。

クソーーーーーーこの野郎絶てぇー許さねぇー!!

いやまだだな、ねーちゃんのつま先とにまもるちゃんのつま先が
触れるとねーちゃんはどかすもんなありゃまだだな


「軽く食事でもしてそれから考えよか」
「うん!そうする~ぅ♪。出発進行!!」
何が進行だよ・・・。
考えなくても決まってんじゃねーのかい
とっと飯食って早くお前を食いたい!じゃねーの。

「どこ行きますか彼氏殿」
ジロっ

ヤベ!ついでちまったおバカにする言葉が。。にらんでるよ。。。
ガン飛ばしてくるよ・・・マジヤバ。ガンとばさしたら負けないよ俺だって
まあここは大人のあんたが降りるべきだと思うけどな

「あ、あの今日はお寿司食べたいね、ねっまもるさん」
「あっ。。。そうだね最近食べてないねそういえばお寿司いいね」
「さとる、いつも行ってるあそこの回転寿司」
「あっあそこねいいよ」
「回転寿司?美味しいのかいそこは?」
「はあ?行った事ないの回転寿司」
「ごめん、寿司はやっぱ江戸前でしょ」
なにきどってんだよこの野郎が。
お寿司のネタの代わりに君を乗せて
食べちゃぞーっていいかねないなこの野郎なら。

江戸前寿司なんてのは正月か法事のときしか食えねぇつーうの。

すし屋のカウンター、いや座敷だべやっぱ
座敷ならよテーブルの下で愛撫準備運動みてーな事出来るもんな
脚がつっちゃうのこらえてさ、太股の間に足いれてよ
やだねぇースケベは。。
俺もうビンビンだよ、おまんこ舐めさせてくれ、ちんぽしゃぶってくれって
ねーちゃんの足をちんこに押し付けるだろ
するとねーちゃんも、私もびちゃびちゃなの早くおまんこ舐めて、まもるさん
の包茎ちんぽしゃぶりたい、おまんこにぶち込んで子宮をかきまわして
って足の指をクイックイッて野郎のちんぽの所で動かして答える。

そろそろでようか?
うん
会計はカードでお願いします、ポイント貯まるからね、と
今風を装うが実は現金が無いのだ。溜まってんのはてめーの精子だべや。

頭が弱い俺だが今日は考える事が冴えてるぜい!!

まもるちゃんの道案内で行きつけのすし屋に到着ーー!

よっしゃ!!今日は江戸前寿司だぁぁぁぁぁ!

「ここでいいよ、ありがとうさとる君、今度ご馳走してあげるかね回転寿司
今日はありがとう、気をつけて帰ってくれたまえ」
「僕ありがとうごめんね、今度仮返すから。。。ねっ」

運転席の窓から手を突っ込んできてちんこをギュッギュッと二回にぎって
すし屋ののれんの向こうに消えていった。

「負けた・・・おばさん包茎野郎に負けた」

握られたちんぽの立場は?どうすんの?


「この前の事はこの通り謝るからさねっ」
「ねって言われても許せるもんじゃねーよマジで」
「じゃあどうすれば許してくれるのさ」
「どーしょうかなぁー」
「じゃあこうしようじゃないか」
「はあ?何がどうしたって」
「あんたは私のパンツですごーい悪い事したんだからその償いに
 私をいますぐこの場で許すっての」
「ああーあれか・・・一生言われそうだなこりゃ」
「サンキューコッカコーラヲ飲もーヨッ!!」

関係ねーだろが。
まだ誰もゆるしちゃいねーぜ!この歩く性器が・・・。
首絞めたろか!

このエロ女にゃ反論できんは。デニムのショートパンツ
ここはアメリカじゃねーつうの、その微妙な短さが
そそるんだよなぁ~。切り口の糸がほどけてすだれみたいな
隙間から見えるパンツがこれまた最高でぇーす。
でっ、パンツく食い込みすぎじぇねーのねーちゃんよ。

「あんたさっきから何処みてんのよ変態」
「変態ってきましかたか変態ねぇ。。」
「そう変態」
「変態でけっこう」
「あっ逆キレですか!」

逆キレはあんたのほうじゃないんですか?
パンツをネタに俺を恐喝してるんだから

「切れてないっすよ切れてなーい」
「なら許してあげるか」
「許すってよ、元はと言えばんねーちゃんがわるいじゃんねーの」
「そうとも言うな」
「だろ」
「でさ、お願いってのはさ」
「いやだね誰が」
「あ~まだ怒ってるんだおねーちゃん泣いちゃうぞ」
「泣けよかってに」

いい年こいて何が「おねーちゃん泣いちゃうぞ」だよ。あーキモイ。

キモイねーちゃんのパンツについたおまんこ汁でオナニーしたのは
俺だよ、しかも後から判明した事だけど、あのヌルヌルの出来立ての
ような染みは、ママ野郎の精子が大半を占めていたんだっけな。
ちんぽ消毒したくなってきた・・・。

「あれっ?ねーちゃんいねーぞ」
だっだっだっと部屋に戻ってきたねーちゃんが
「おい!変態弟君これをあげるから許せ!」
「なんじゃこりゃーぁぁぁぁ~こんなもんいらん・・んっ?あ、ありがとう」
ばあちゃんから内緒でおこずかいもらう時みたいにねーちゃんは
手に無理やり何かを掴ませて

「まあ~まあ~これでどうか今日の所は勘弁しておくれでないかい」
 「お前はいつの時代の人なんだ」
手の中には、やわらか~い小さな布っぱしみたいな物が・・。

もしや、これは・・・怖くて手を広げる事が出来ない
「いいからいいから気にすんなって早く私の気が代わらない
うちにしまってよ、ねーちゃんにだって恥じらいくらいあるんだから」

小さな布っぱしをポッケに丸め込んでから物を指先で確認した

「パンツじゃないか、さっきちらっと見えたが
 俺の好きな色じゃない!これって?」
「しゃーないお願い利いてやるから言ってみな」
「ありがとう!!僕、超嬉しい!!」
プルンプルンなオッパイを擦り着けて膝でおちんこ触りやがってこの
エロ女、俺も超嬉しいぜ!

「これから彼の家まで乗せていって欲しいんだけど」
「あのキザ野郎のとこか?」
「キザ野郎だなんてああ見えてもけっこう良い人なんだよ」
「ハイハイ良い人ね」
「今着替えるから待ってねすぐだから」

ねーちゃんが出ていった瞬間おれはさっきの布きれを出した

「クソーあの女一度絞めてやらにゃーわかんねーようだな!!」

確かにパンツでした、しかもこの前つい手が出てしまったパンツです
が。な、なんとあそこがくり抜かれてるじゃありませんか!!

これはもしや捨てる前の処置を施したパンツでは・・・
用済みってか!
これじゃ気持ち良いことできないじゃん。

もう頭きた!完全切れた。

「僕ぅーこれどう?」
ねーちゃんがブラだけスカート履いて飛び込んできた

うっ・・・文句一つ言えん

「い、いいんじゃん」
「そう?この前ディー○○で買ったんだこのデニム」

フロントに入ったスリットがこれまた深くもなく浅くもなく微妙に
スケベ心をそそるシルエットとなっております
生脚もいいもんですね。

それとこじゃねーんだよ!!パンツだよパンツくりぬかれたパンツ!
スースーして風邪ひきそうじゃんこんなパンツじゃよ。
冗談言ってる場合じゃない、今いわんとこのまま粗悪品掴まされてしまう。

「あのさーねーちゃんちょっといいですかーぁ」
「何?いいわよ」
「さっきくれた物だけどさ・・・」
「あっばれた!見たんだ、この変態が」
「そりゃみるさ」
「でっなんか文句でもあるの」
「いえ別にありませんが・・」
「ありませんが・・何よ・・男ならはっきり言いなさいよ」
「あのぉ~」

言えるわけねーじゃん、「おまんこがあたる部分が無いんです」、とは
言えねぇーだろ。

「まあ変態君、そうがっかりしないでさ、捨てる紙あれば拾う紙ってね」
「紙って神だろ本当はさ」
「あんた頭いいね~あたしゃ嬉しいよ頭弱いとばかり思ってたけど
少しは理性あるんだねあんたにも」
「理性じゃなくて知識だべ」
頭弱いのはお前のほうだろ。
「じゃさ今夜迎えに着てよ、そしたらマジでお礼しちゃうからさ」
「彼車持ってねーの」
「そうなのよ今免停中らしいのよ、だるいしさ電車じゃ」

車に乗り込むねーちゃんのパンチラを拝ませてもらい送っていく。
勝負下着ぽかったな・・。

可哀想にあの包茎野郎・・でもいいなねーちゃんと・・・・。

デリヘルにで電話すっかな。
俺も彼女欲しー。

深夜ねーちゃんから迎えに来い命令が発令された。
「ゆっくり歩いているからさ早くきてね」
マジですか何で歩くんだよバカだねぇあの人は、あの服装にあの体つき
歩く性器なんだから、犯られたって何もいえんぞ。

「はぁ~疲れた脚が棒みたいになっちゃった」
「どうだったデート」
「うん楽しかった・・けど最低~」
「ようわからんは理解に苦しむぜ」

口数が減ってきたなと思ったら寝てるよこのおばさんは
だらーんと脚おっぴろげてポカーンと口あけちゃって

その口ちんこぶち込んでやろうか!
運転しながらねーちゃんのエロイ体を見ながらご帰宅でーす

「おら起きろよねーちゃん」
だらーんぽかーん
「まったく、起きろって」
おっぱいもみもみ
だらーんぽかーん
「おい風邪ひくぞ起きろって!!」
太股さわさわ
「お願いお部屋まで運んで・・・だらーん」
お姫様ばりに運べってか、無理!
「お願い~一生のお願い」
抱き易いようにシートから下ろす時ねーちゃんに股に手をいれ
おまんこをぐいっと押さえた、柔らかい生温かいスゲーエロイ

手の匂い嗅いじゃったよ。

うっ・・・この匂いは・・・
2006/08/13 17:12:34(1hc9mCHs)
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