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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる
風呂にでも入るかと思っていたら、ねーちゃんが帰宅していきなり
「あ~暑かった汗でベタベタ・・先に入らせて」
っていうから先に入らせてりました

「あーーさっぱりした、ごめんね」

湯気でむわぁ~としている風呂場の脱衣所に入りドアーを閉め
服を脱ぎ洗濯カゴへポイっ!

「おっ!この派手なパンツは・・・さては勝負パンツだな」
なにげなく手に取ると女の匂いがぷ~んとしてきて思わず
ねーちゃんのおまんこに押し付けれている部分を探してしまった
「おっ!まだ湿ってるぞ」
指で触るとヌルっとした物が着いてきた
恐る恐る匂いをかいだ

堪らんぜこの匂い
ねーちゃんのおまんこ汁が染み付いている部分のヌルヌルをちんぽを
塗ってクチュクチュやってしまったのだ。
「ねーちゃんのおまんこ、おまんこ入れてぇー」
おまんこがあたってた部分を巻きつけてシコシコしてたら

「入るよーの声と同時にねーちゃんが入ってきた」

「あんた!何バカみたいな事してるの!そのパ・・・・」

ドアーをバタンと閉められた
風呂からあがるとテレビだけが着いていた
「やべーよな・・・きまずいな・・・」
考えていても仕方ないので自室でネットをしていました
ねーちゃんの部屋から変な物音が聞こえたような気がした

小さな音ですがウイーンウイーンと聞こえてきます
たまにクチュクチュって音もしています

ドアーをそーっと開け廊下をほふく前進しねーちゃんの部屋の前に。

うぃーんうぃーんくちゅくちゅあんっあんっ・・・

ねーちゃんのヌルヌルおまんこ汁オナニーを思い出してしまい
廊下と俺の間でビンビンになったちんこ体重をかけて廊下に擦り着けた

咳を我慢したら プッとおならが出てしまった

急いで部屋に戻ろうと動作を起こした時ねーちゃんの部屋のドアーがあいた

「あんた何屁こいてのんよ、変態の次は覗きですか?
ちょっときないさいよあんた!!」

ねーちゃんのベットの上にローターの線が見えた
その先と反対側は布団に隠れていた

ねーちゃんは無印○品の短パンに無印○品のTシャツで乳首をボッキ
させて短パンの隙間から地味なパンツを覗かせ俺に向かってこういった

「あんたねぇーねーちゃんのであんな事して良いと思ってるの!
 彼女居ないの?ねぇ~どうなのよ言ってみなさいよ!」

ねーちゃんのお小言は永遠と続けれたのだ。

横目で時計をチラっと見ればすでに2時を回っているじゃないか!
そろそろ出かける仕度しねぇーとヤバイな!

「あのぉ~・・・ちょっといいですか?」
「何よ!!!」
「あのぉ~俺これからダチと波乗りいくからもういいかな?」
「ふん何が波乗りよ!!!そんなもん行かなくても死にはしないでしょ!
 私怒ってんだよ!分ってんの!!あ~ヤダヤダ・・アホだけかと思って
 たら変態だったなんてね恥ずかしいよマジで!」
「変態でも頭悪くてもいいからさもういいだろうごめんマジごめん勘弁」
「だーめ!勘弁してやらないんだから」
「マジかよぉ~」
「許して欲しければ私も海連れていけ!」
「連れていってくださいだろ」
「いいから連れていけ」
「そしたら許してやるよ」
「ダチも一緒だから今度じゃダメ」
「お友達が一緒でもいいじゃなぁ~い。私の水着見れるんだよ」
「けっ!何がそんなもん見たくもねーよ」
「あっ!ああっ!そんな事言っていいのかなぁ~さっき私のパンツで
 何してたんだっけ?」
「それは・・・とにかく今日は勘弁してよ、ねっ今度必ず連れていきますか 
 ら」
「じゃあ今度は必ず連れてけよ」
ダチからドタキャンのメールが入った

おれも黙っていればいいものを
「マジですかあー!ドタンキャンですか!」
とつい口に出してしまったのだ

「おっ!お前のダチは冷てーなドタンキャンなんだ
じゃあ私と行こう!!夏の海!!」
「彼と行けばいいじゃん」
「あんな野郎はもう知らん!別れたんじゃ!」
「あんなに仲良かったのにな、まあ深くは聞かんよ振られてんじゃ
 ないならいいよ」
「だれがあんな野郎に振られるかってんだ失礼な!」
「しゃーないじゃ一緒に行くか夏の海」
「うん!行くいく!今用意するから待っててね」

車に乗り込み海を目指した
いくら夜中で誰も見ていないからってそのまんまで来ることはねぇーだろ
「いいのいいの誰も見ちゃいないって」

「ところで何処まで行くの」
「茨城」
「えっ~!!どうせなら伊豆行こうよ伊豆にさ」
「マジですか!この時間からじゃ遅いよ」
「いいじゃん伊豆行こうよねっ」

ねーちゃんはおれの体にべたべた触りながら我がままをいいだした
「俺ねーちゃんの彼氏じゃないんだけどな~」
「だから彼氏は居ないって」
「恋人募集中でぇ~すっ。!」

「彼となんかあったんか?」
「うん・・・じつはさ・・・まあいいやどうでも」
「気になるじゃん聞かせてよ」
「あのねーじつはさあいつマザコンなのよ」
「マザコンの何処が悪いんだよ親を大切にするってことだろ」
「それならいいんだけどね・・・」
「彼と初めてホテル行ったんだよ今夜」
「えっマジですかーーーー!」
「うん・・・」
「彼氏我慢したんだろうなきっと」
「何でよ!」
「だってよ弟のおれから見てもねーちゃんはスタイルいいしよ
 エロイ体つきしてるもんな」
「ひどいエロイって何よぉ!」
「そそるって事だよ」
「でねっ、色々あって最後に達しそうになった時さ」
「色々あってが聞きたいな」
「バカスケベ!、でさ私は全然なのよでも彼がね終わりそうだから
 仕方ないかって思ってね」
「うんうん中出しですかぁ!」
「本当に変態ねあんた」
「避妊はしたから心配ないんだけどさ、逝く時って普通どうゆう?」
「逝く時ですか??」
「そう出ちゃう時」
「わかんえーな実際その場面になってみねーと、ねーちゃん試させてよ」
「私でいいの・・・ほんとうに・・・・」

マジマジ話がうますぎだけどマジですか心の中で思ったんだ
俺はマジになっちまってハーフパンツの脇から勃起チンポだしちまった

「ねーちゃん見てよこんなになっちゃったよ」
我慢汁まで出ておりました

「きゃーーーーバカじゃないの変態しまってよ早く」
「だってさっき・・・」
「冗談よ冗談。まったく」

ねーちゃんはまた彼のことを話しだした

「逝く時ね、ママーって言ったように聞こえたのよ」
「ままーで、す、か?」
「そう、ままーってね」
「そりゃいいや」
「よかぁーないわよ」
「マジキモイよ」
「そうだっんだそんな事があったんか」
「うん実はしうだったみたいなのよん」
「可哀想に辛かったんだね」
と冗談混じりにねーちゃんの方を抱きせた
なーちゃんは抵抗もしないで
「うん・・悔しかった・・辛かった・・・慰めて・・」
なんて言うもんだから、赤信号の時ねーちゃんの顔を持ち上げ
キスしちまった!!

「ほら信号青だよ」
「あっいけね・・・」

しばらく重た~い空気が充満した。
「トイレ行くかねーちゃん」
「うん行きたいな」
コンビにで朝飯も調達して出発

浜のPに到着し、一番墨を陣取った
「まだこの時期は人が少ないね」
「休み前だからな」
「飯食ってる間に夜も明けるべそしたら行ってくるからさ
 ねーちゃんは好きにしてていいから、サマーベットなら後ろにあるし」
「うんありがとうね」

車の後ろにカーテンを引き目隠して簡易的な部屋にする
「こっちくればねーちゃん」
「何かHっぽいね・・考えすぎか・・」

「イヤそうでもないんだぜいいもん見せてやるよ」

恋人同士を装いくっついて歩きバンの横をなにげなく通る
「あまりじろじろ見るなよなにげなくしらーっと見るようにしろよ
  ほらほら右がわのバンの後ろ見てみな」
「こっちの車もほらやってんじゃん」

ねーちゃんは夢中になって見入っているから
「おい!もういいだろヤバイからさ戻ろうよ」
「うん今行くよ先行かないでよ」

「皆凄いんだねー」
「普通ジャン」
俺のちんこはびんびんになって我慢汁が先走りしていた

「あんなさっきからどこ触ってんのよ」
「仕方ねーじゃんあんなもん見ちゃったんだからさ
 ねーちゃんは感じないのかよ」
「感じったって相手があんたじゃね」
「そうでもないんじゃないか」
俺はハーパンを脱いで勃起ちんこを出してしこった

「ねーちゃん頼むよ苦しんだ、変態でもバカでも何でもいいから頼むよ」
ねーちゃんの手を掴み無理やり握らせた

ねーちゃんは無言で手コキしてくれた
「ねーちゃん胸触ってもいい?」
「うん・・・」
ねーちゃんのオッパイは弾力があって大きくて最高だった
乳首をコリコリ摘んでやったらピクンと感じた様子
ちんこを握らせてオッパイを揉みながら
顔を寄せキスをした舌が絡んできた

ねーちゃんの短パンの隙間から指を入れて割れ目を触った
すでにビチャビチャで何時でもいいわよって感じだった

「あっああああああ~ダメ・・これ以上はダメ」
「もう止まらないよねーちゃん」

おれはねーちゃんの頭をちんこの方に持っていきながら
「舐めてくれる?」
ねーちゃんは何も言わずちんこをしゃぶってくれた
短パンを中途半端に下ろしねーちゃんのおまんこを舐めた逝くまで舐めた
「だめだめいくいくいっちゃうーーー」
「いいよいっていいよ中途半端だったんだろ逝っていいよねーちゃん」
体をガクガクさせて逝ったみたいですねんーちゃんは。

ねーちゃんの短パンとパンツを脱がせ腰を引き寄せた
「ねーちゃん・・・・」
「・・・・・・」
ぬぷっとねーちゃんのおまんこに挿入した
「あっ~入ってきたあんたのが入ってきた凄い」
「ねーちゃんのまんこ最高だよ」
「もっと深く入れて・・」
ねーちゃんに跨がせ深く強く突いた
車が揺れるから激しくは突けない
密着したままねーちゃんの腰を動かした
「来るくる子宮にくる突いてる子宮に当たるわ」
ちんこの先にプルンプルンと子宮を弾く感触がしてる
「逝きそうよねーちゃん逝きそうなの・・・」
「いくいくいっちゃう~ーーーーまたいっちゃうよーーーーーもうだめぇ~」
 
「ねーちゃん俺もいきそうでそうだよ」
「いいよきてきてもっと突いてぇー」

さすがねーちゃんには中出しはできねぇーだろ。
ヤバイぜそろそろ抜かないとマジヤバイ!
ねーちゃんから抜こうとしたけど重く圧し掛かるねーちゃんをどかすのは
困難を極めた。

「ねーちゃんヤバイよ出ちゃうって。。。」
無理やり状態を起こしてねーちゃんから抜こうとしたけど
ねーちゃんは脚を腰に絡み付けて離れてくれない
「いくいくこのままいかせてぇ~」
「中で出していいのか」
「いいよいいからこのまま続けてもう少しなんだから」
なんと冷静な人なんでしょうか、本当に逝くんかいな?
ねーちゃんの「いくいくいっちゃうょ~」はそれからけっこう
長時間にわたり続けられた。辛抱したんだけどねーちゃんの
「いくいく攻撃」には勝てずもろくも射精してしまったのだ
「あんた早いわね、そんなことじゃ女は喜ばないぞ」
「うっせー」

しかしこの健康的な雰囲気はなんなんでしょうか?
罪悪感とかねーちゃんとやっちゃっちまったよ・・とか全然ないんですよ
ティーシュ!ティーシュ!
「そこにあるよ」
「これしかないのあんた、汚いわねまったく」
「汚くねーじゃんよ」
「なんか嫌じゃない?、ガソリン満タンにした時にくれたやつとか
 駅でくれるやつとか無いの?」
「ガソリン満タンなんてしたことねぇーし電車はのらんし」
「やだねお子ちゃまは・・貧乏人めが」
「こんなで彼女の拭いたら嫌われるよあんた」

ねーちゃんはぶつぶつ言いながらクルクルっと手に巻き取って
M字で拭き拭きです、
「あ~やだこんなのが彼女だったらドン引きだな・・」

トイレットペーパーでちんぽを拭いたらえらいこっちゃです
何で箱ティッシュは平気なのにトイレットペーパーは張付いてしまうんでしょ
うか。
張付いたティッシュを爪でカリカリ取ってるとねーちゃんが

「あんたってあたま、弱そう~」

たしかに・・・俺も思った・・。

ねーちゃんは水着に着替えながら家での事をぶり返してきた。

「あんたさ、マジでねーちゃんのパンツで何したの?」
「言いたくないから」
「わたしには聞く権利があるんだよ」
「なんじゃそりゃ」
「ねぇねぇ教えてよパンツでどんな事したの」
一度言い出したら利かないのがねーちゃんの性格、このままだと
良い波を逃してしまいかねない

「風呂に入ろうとしたらさ」
「うんうん入ろうとしたら」
「かごの中に派手なパンツがあったんだ」
「それが私のパンツね」
「でさ・・」
「でさ・・・何」
「いけない事と知ってはいたがつい手が」
「私のパンツをさらし者にしたんだね」
「さらし者って・・・まあいいか」
「ところであんたは何時もねーちゃんのことそんな目でみてんだ」
「そんな目ってどうゆう目さ?」
「ねーちゃんとやりてぇーとかさ・・」
「バカじゃんそんな事思う訳ねーじゃんか」
「じゃなんでねーちゃんのパンツなんだ」
「それはつい出来心というか・・・」
「ねーちゃんのここがあった所をみたらスゲー濡れてたからさ」
「あんたねぇーそこが変態だっていうんだよ」
「仕方ねーじゃん男ならみんなそうさ」
「で濡れたからあそこに巻きつけて変な想像して一人Hなんだ」
「あれはね、モト彼のだよ」
「マジですか!!!」
「マジですおおマジです」
「ままーって叫びながらあの野郎断りも無しに中出ししやがって
 中にだされるとさあとからジワーって出てくるんだよねあれがキモくてさ」
「じゃあ俺は何も知らず野郎ので・・・・洗ってこよ!」


「彼女いないのあんた」
「またそれですか今はいねぇーよ」
「じゃあ大変だね始末が」
「うっせーよ人の勝手だろ、ねーちゃんが相手してくれんのかよ」
「ただじゃやだ」
「¥交ですか?」
「¥交ねぇ~それも悪くないか!!」
「罪悪感ってもんがないのかねこの人には」
「罪悪感はあるよあるけどやっちゃったんだから仕方ないでしょ、ぐちぐち
 いうなら初めからやらなければいいんだよ
 雰囲気とか成り行き上なんて事は有り得ないと思うのね私は、
 したくなけりゃいくらだって断れたはずだよ少しでもその気があったから
 こうなったんじゃないのかなぁ」
「さすがーねーちゃん、じゃこれからもよろしくです」
「ただじゃやだよって言ってるでしょ」
「まあパンツの事は許してやるよ」
「あたりまえだ!これだけ話したんだからな」
ねーちゃんは脱いだ下着を丸めて車内を見回しながら
「あんたの餌食にされちゃうからしまっておかないと」
嫌味な姉だよなまったく・・・
ねーちゃんのまん汁かと思ったら野郎のだったのか・・・。
しかも「ママー」かよ・・・。
中出ししてもトイレですぐに出せるとばかり思っていたが違ったのか・・
一つお利口さんになりました。

「ねーちゃーん出ちゃう精子が出ちゃう」と代わりねーかもな。
自分の姉ながらあのエロイ体から発射されるフェロモンには勝てねぇー。
「¥交っていったい幾らなんだべ、
マジに考える頭が弱い俺がいた。






2006/08/12 11:50:13(iTc7dZ/i)
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