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止まらない近親相姦03
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:止まらない近親相姦03
投稿者: プルサーマル
 満州へ帰ってきた私達の生活は、母は特務機関に復職し、ネーヤがいない
ので、日中は私一人なのです。
 近所の12歳の梢という女の子が面倒を見てくれました。
 彼女が学校から帰ると、本などを持って私の家に来るのです。
 ぽてーっとした可愛い女の子で、胸も膨らんでいました。
 話すこと等も、なかなかおしゃまな子でした。
 
 ある日彼女は私に、お医者さんごっこを仕掛けて来たのです。
 何処で覚えたものか【あなたのオチンコ気持ちよくしてあげるね】
 私のズボンとパンツを脱がせて、両手で握って、擦り始めたのです。
 私は何も知らない振りをして、彼女のなすがままに任せたのです。
 私のマラはすでに皮が剥けていたので、粘膜をそのまま擦るので痛くてた
まらないのです。
 とうとう我慢が出来ずに【梢 手で擦らないで 口の中に入れて舌で舐め
回してごらん】
 彼女は少し驚いたようでしたが【うん そうすると気持ち良いのぅ~?】
 大きくなっているまらを、咥えて熱心に舐め回すのです。
 【梢のオマンコも舐めてあげるからね 気持ち好いよ~】
 彼女のスカートをまくり挙げ、パンツを脱がせて、オマンコを舐めてあげ
たのです。
 いきなりクリトリスを舐めてあげたものですから、彼女にとっては初めて
の快感です。
 【ひ~っつ うう~っつ ひひ~っつ】それだけを繰り返すのです。
 必死にしがみ付いて私のマラを舐めるのも忘れて、呻くのです。
 しばらく経ってから、クリトリスだけではなく、オマンコ全体をまんべん
なく舐めてあげると少し落ち着いてきました。
 【梢 俺のマラも舐めて】
 【ああ~っつ ごめん あまり気持ち好過ぎて 体中が痺れて何もできな
かったのぅ~ お返しにいっぱい舐めてあげるぅ~】
 私と彼女は飽きもせずに、お互いのオマンコとマラを舐め合ったのです。
 それを繰り返したいるうちに、オマンコを犯したくなったのですが、何故
か躊躇われて出来ないのです。
 その日は3時間ほど、そんな性戯を繰り返しただけで終わりました。
 翌日の彼女は、張り切って来るのです。
 またお互いに舐め始めたのですが、やはりオマンコがしたいのです。
 【梢 これからオマンコをしてあげるからね】
 【オマンコするってのはあなたのマラを わたしのオマンコの中に入れる
のでしょう ね~ こんなに太いのを入れて 痛くないのぅ~】
 これまでに祖母、恒ちゃん、伯母と大人の女とばかりのオマンコだったの
で、処女というのを知らなかったのです。その言葉すら知りませんでした。
 まして痛いなんて、考えても見ませんでした。
 【うん 痛くなんかないさ~ 気持ち好くなるんだよ~】
 おもむろに彼女の両脚をを開き、オマンコもいっぱいに開いて、マラをそ
~っと挿し込んだのですが、途中で止まってしまいそれ以上は入っていかな
いのです。何度繰り返しても同じなのです。
 処女幕の存在を知らない私は、焦ってしまい力任せに捻り込んだのです。
 【ぎゃ~っつ ひっひ~っつ 痛だ~ 痛だ~ 止めてっつ】
 泣き出して逃げようとするのですが、私も初めての経験で驚いてしまいま
したが、彼女をしっかりと抱きしめて、じ~っとしていました。
 4,5分もそのままの姿勢でいたのでしょうか、彼女も次第に落ち着いて
きました。
 夢中になっていて気がつかなかったのですが、二人の接合部が異常に塗れ
ているのです。
 これまでに祖母、恒ちゃんは淫液を溢れるほどに出していた事があるの
で、気にもしませんでしたが、ふと見ると真っ赤なのです。
 これには本当に驚いてしまいました。
 【梢 ごめん オマンコ壊してしまった どうしよう~】
 彼女は処女という知識があったのです。
 【大丈夫よ 血はすぐ止まるから心配しないでもいいのよ】
 その言葉にしがみ付いていたのですが、その通りしばらくすると、出血も
止んで、しがみ付いてきて言うのです。
 【嬉しい~ とうとうオマンコして貰えたのね~】
 畳についた血の処理が大変でした。
 
 翌日からは、二人とも狂ったように何回も何回もオマンコをするのです。
 彼女は10日目位にオルガズムを覚えたのです。
 日曜日には私の父母がいるのでが、それででも家に来るのですが、オマン
コが出来ないので暦に八つ当たりするのです。
 【日曜日なんて誰が作ったのかしら~?きっと意地悪な人なのね】
 そんな事を言って、父母の目を盗み、口を吸ったり、お互いの物に触った
りで我慢するのです。
 梢とはいろいろなセックスを研究しましたね~
 
 梢とのオマンコも彼女の父親の転勤で、別れの時が来たのです。
 私も悲しかったのですが、彼女の嘆きは表現に窮するほどでした。
 それから3,4ヶ月後の6月には、私の住まっている、満州の首都である
新京も安全でなくなりました。
 間もなく終戦を迎えたのですが、父が医者のためにすぐ帰国させて貰えず
に、3年間も足止めされてしまい、昭和23年にやっと帰国できました。

 懐かしい日本へ帰ってこられたのです。
 困った子供の私が最初に思ったのは、祖母、恒ちゃん、伯母とオマンコが
出来る、そのことだったのです。
 父の実家である祖母の家に帰ったのです。
 そして祖母とは・・・・・                04へ続く
2006/08/09 17:06:29(hBW1Rgk1)
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