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止まらない近親相姦02
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:止まらない近親相姦02
投稿者: プルサーマル
 祖母52歳と私9歳のオマンコは、日常的な事になりました。
 彼女はもよおしてくると、自分の寝室に私を連れ込み裸にし、そして自ら
も全裸となり、オマンコに耽るのです。
 【ああー 可愛いよぅー いっぱいオマンコしてあげるぅー】
 祖母と私のオマンコは、女中の恒ちゃんに何度も見られているのです。
 
 祖母が出かけた、ある日の事です。
 恒ちゃんの部屋へ連れ込まれて、犯されたのです。
 【ああーっつ あんたのマラは大きくて太いねー そこいらの男よりずー
っと好いよー わたしのオマンコの方が ハルさんより好いでしょうー】
 そう言いながらしっかりと抱きしめ、激しく口を吸いながら犯すのです。
 祖母が帰ってきたのも知らずに、オマンコに耽っていたので、見つかって
しまったのです。
 【恒子!私の物に何してるんだ!誰がオマンコしていいと言った】
 私を上から抱きしめて、オマンコに熱中していた恒ちゃんの驚くまいこと
か、すぐ私から離れ、【ハルさま すみません すみません】
 しきりに謝っているのですが、全裸です。
 すぐ側に全裸の私は寝たままなのです。
 私を荒々しく引き起こした祖母は、自分の寝室へ連れて行くのです。
 すぐ自分も全裸になり、私を激しく打ったり抓ったりするのです。
 【わたしがいつもオマンコで可愛がってるのに なんて恩知らずなんだ
こんなマラ噛み千切ってやるからな お前はそんなにスケベエなのかっつ】
 狂ったようになり、叩きながら大きくなったマラを強く咬むのです。
 しばらく苛めた後で、上からののしかって来て犯すのです。
 そして、激しく抱きしめ、口を吸いながらかき口説くのです。
 【お前は私の物だからねー お前とわたしはオマンコするようになってい
たのだからねー わたしとのオマンコが一番好いんだからね ああー 可愛
いねー お前のマラは素敵だよー 旦那さまより好いよー】
 寝室の襖は開けっぱなしで、その敷居の所に恒ちゃんは座って見ているの
です。
 祖母はそれを知っても、恒ちゃんを追いやるでもなく、更に激しく犯し、
【ああーっつ いくーっつ ううーっつ】
 いってしまったのです。しかし私の上から降りることなく、抱きしめたま
まなのです。
 
 不思議な事に、その日以降恒ちゃんと私のオマンコは、祖母の公認になっ
たのです。
 それからの私は二人の女に、一日に5回も6回も犯される日々でした。
 毎日二人の女との何回ものオマンコで、学習したのでしょう、女はどうし
たらよくなるのかを覚えてしまい、祖母とのオマンコ、恒ちゃんとのオマン
コは微妙に変えていたのです。
 そのうえ週に1回、母との面会に連れて行かれた時は、伯母にマラを口で
愛撫して貰っていたのです。
 ある時期からは伯母がマラを舐める時は、私が仰向けになりそこに覆いか
ぶさって舐めるようになっていたので、伯母のブラウスの中に手を入れて、
おっぱいを揉むようになっていました。
 それもただ乳房を揉むのではなく、乳首を摘まんだり、指先で撫でたりし
ていたのです。
 乳首の敏感な伯母で、そこに触ったり摘まんだりすると、抑えた低い声で
【ひひーっつ】悲鳴をあげるのです。
 そして益々激しくマラを愛撫するのです。
 伯母の愛撫は気持ちが好いのですが、祖母や恒ちゃんと毎日激しいオマン
コをしている私には物足りなく感じたものですた。
 次の伯母との愛撫で、初めて彼女のオマンコを指で弄り、舌で舐めてあげ
たのです。
 その時の伯母の驚喜の様は、何とも表現のしようがありません。
 9歳の私は33歳の伯母の乳房、乳首、オマンコを同時に愛撫してあげて
いたのです。
 当時の女達はパンツを履いてなかったので、スカートを捲くると、そこに
はオマンコが剥き出しであるのです。
 性知識の乏しい伯母は、9歳の私が何故そのような事を知っているのかを
疑りもしないで、私との性遊戯にのめり込んでいました。
 祖母、恒ちゃんとの毎日何回ものオマンコ、週1回の伯母との性遊戯に明
け暮れた1年有余でした。
 私は9歳ながら、射精こそありませんでしたが、性の熟達者になっていま
した。
 出戻りで欲求不満気味だった恒ちゃんには、性について多くの事を、また
卑猥な言葉も教わりました。
 彼女に教わった、オマンコ、卑猥な言葉を言ってあげると、彼女たちの興
奮は更に増すのです。
 
 療養していた母の病も治り、いよいよ満州へ帰ることになりました。
 母の実家へ連れて行く前夜は、一睡もさせて貰えず、祖母と恒ちゃんは泣
きながら犯し続けるのです。今で言う3Pでした。
 朝になっても私の体を離すことなく、急に友達とのお別れ会が決まったの
で、連れて行くのは夕方になると電話し、二人で犯し続けるのです。
 一睡もしていない私は、うとうとしたり、眠りながら犯され続けたので
す。
 母の許へ届けられた私は食事もせずに、そのまま正体もなくよく朝まで眠
り続けたそうです。
 後に母から聞いたのですが、祖母は【おばあちゃんと離れるのがイヤだ】
そう言うので朝まで寝ないで話し続けた。そう言っていたそうです。
 確かにある時期からは、祖母と恒ちゃんとのオマンコは嬉しくもあり楽し
かったのですが、やはり9歳の子供です、母の許が一番好いのです。
 母の実家で3日ほど過ごしてから満州へ帰ることになったのですが、伯母
は私を片時も離そうとはしないのです。
 夜は私の愛撫を期待して、別室に布団を敷いて、私と一緒に寝るのです。
 その夜初めて伯母とオマンコをしたのです。
 伯母は明け方まで、オマンコに狂いまくったのです。
 伯母が後に言うのですが、【今考えるとあの当時から 甥としてではなく
 男として愛していたのだと思うわ】
 いよいよ満州へ帰るその日、駅まで送ってきた伯母は、人目も気にせず、
私を抱きしめて大声で泣くのです。
 そして耳元で囁くのです。
 【私はあなたを誰よりも愛してるのだからね 忘れてはだめよ】
 1年有余のオマンコ生活に別れを告げて、父の待つ満州へ母と二人で旅立
ったのです。
 満州に着いて3,4日頃に気がついたのですが、9歳ながらも毎日何回も
のオマンコに慣れてしまった私は、女が欲しくてたまらず、30代の母を女
として見ていることに気がついたのです。
 祖母、恒ちゃん、伯母、彼女達は自分の方から近付いて、オマンコの関係
になったのです。
 私は自分の方からオマンコの関係を作る方法を、知らなかったのです。
 結果的にはそれが幸いし、母とは近親相姦にはなりませんでした。
 しかしなのです・・・・・               03に続く
2006/08/09 17:05:58(hBW1Rgk1)
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