ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
止まらない禁断の果実01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:止まらない禁断の果実01
投稿者: プルサーマル
 医師であった父と、旧満州の関東軍特務機関で英翻訳とタイピストをして
いた母、日本から連れて来たネーヤとの4人暮らしでした。
 私が9歳になって間もなく母が結核になり、療養のために実家へ帰ること
になったのですが、小さい子供と若いネーヤをおいて行くのが心配で、父一
人を残し、私達3人で内地へ帰ってきたのです。
 当時の結核は肺病と言われ不治の病で、感染を極度に恐れていましたの
で、母は実家の別棟に一人で住まい、私は父方の祖母に預けられたのです。
 祖母と母は折り合いが悪く、と言うのは祖母のお気に入りの許婚が決まっ
ていたのを、母が欲からさらって行った様な形で結婚したからなのです。
 憎い嫁の子供ですから、坊主憎けりゃで、私に対しても同じでした。
 預けられて2,3日は【憎い嫁の子だけど 可愛いな】何て言いながら少
しは優しかったのです。
 しかし9歳の子供が初めて祖母との生活になって、懐けと言っても無理な
相談です。
 祖母の家には、出戻りの恒ちゃんと言う女中さんがいました。
 懐かない私が面白くなく、4,5日目から苛めが始まったのです。
 何かと理由を付けては殴る、蹴る、抓るが始まりました。
 表からは見えない体中が痣だらけ、傷だらけになりました。
 2日続けて夕食をさせて貰えない事もありました。
 
 週に一度だけ母との面会に連れて行ってくれるのですが、その時はチラッ
と母の顔を見られるだけでした。
 その後、伯母が私を自分の部屋へ連れて行き、お菓子を食べさせてくれた
り、サイダーを飲ませてくれたりして、慰めてくれるのです。
 たまたま私の半ズボンの裾がまくれ上がり、そこにあった痣を見付け、も
しやと思い服を脱がせると、全身痣と傷だらけの私を見て、動転してしまっ
たと言います。
 伯母は泣きながら全身に薬を塗ってくれたのですが、その事を祖母に言う
ともっとひどい目に合わされるのではと思い、言えなかったそうです。
 その日帰ってから、薬を塗られている私が気に入らなかったのでしょう、
いつもよりもっと激しい苛めで、その日に初めてオチンコにも爪で傷を付け
られたのです。【子供のくせに 大人みたいに太いマラをして生意気だ】
 そう喚き、オチンコの皮を剥き、引っ張ったり、抓ったりするのです。
 しかし子供でも男の生理は不思議なもので、怖くて体は縮み上がっている
のですが、オチンコは大きくなっているのです。
 その日以降の苛めには、必ずオチンコにも苛めがあるのです。
 そして【マラを大きくして 苛められると気持ち好いのか?とんでもない
ガキだ もっと痛くしてやる】
 そう言いながら一生懸命に、抓ったりひっぱたりするのです。
 祖母の連日の弄りで、私のオチンコは完全に皮が剥けた状態でした。
 
 2回目の母と面会の時に、薬を塗って貰うと苛めがひどくなる事を話しま
すと、伯母は傷の部分に、唾を付けてくれたのですが、全身ですから、付け
きれず途中からは、直接舌で舐めてくれたのです。
 この時に初めてオチンコを舐めて貰ったのですが、あまりのめくくるめく
な感覚で、呻きながら伯母の頭に強くしがみ付いたのです。
 それを見た伯母は驚いてオチンコを舐めるのを止めてしまったのです。
 人の妻であり、30を超えている女にしては変なのですが、後に知ったの
ですが、伯母は殆んど性経験がなかったのです。
 私の催促で、また舐めて貰ったのですが、恐る恐るなのです。
 男と女の性に疎い伯母は、9歳の子供がオチンコの皮が剥けている事にも
不思議を感じなかったのです。
 
 それからの祖母との生活ですが、苛めは相変わらず同じなのですが、それ
までは風呂は一人で入っていたのですが、ある日祖母と一緒に入れられたの
です。
 その風呂場ではいつになく優しく、体を丁寧に洗ってくれ、そしてオチン
コも優しく洗ってくれるのです。
 私を立たせて、大きくなっているオチンコを咥えたのです。
 私の腰を抱きしめて舐めたり咬んだりしていたのですが、抽送を初め、次
第に呻き始めたのです。
 【好いか?好いのか?】そう言いながらますます激しく抽送するのです。
 そして自分の股の辺りに手を当てて、しきりに動かしているのです。
 何も知らない私は、痒いので掻いているのだろうと思っていました。
 伯母に続いて、祖母にもめくるめく快感を味あわせて貰ったのです。
 風呂から出て、そのまま祖母の寝室へ直行で、同じ事をさらに続けるので
す。

 その日以降の祖母は、気が向くと祖母の寝室へ連れ込み、私を裸にして、
オチンコを弄ぶのです。そして自分のおまんこも弄っていました
 ある日祖母は自分も全裸になり、私のオチンコを口で弄りながら、彼女の
おまんこを舐めさせられたのです。
 子供のくせに私はそれには興奮してしまい、積極的に吸ったり舐めたりし
たのです。
 しばらくすると祖母は【ああーっつ 堪忍してー いくぅー】そう言いな
がら私の上でぐったりしてしまったのです。
 私は祖母に何が起きたのか分からずに、じーっとしていました。
 しばらくすると祖母は体の向きを変えて、両手で私の頬を挟み、口を吸い
ながら愛とおしげ言うのです。
 【なんて可愛い子なのぅー もっと可愛がってあげるぅー】
 射精がない私のオチンコはいつまでも大きいままなので、そんな愛撫を何
度も繰り返すのです。
 しかしその時以外の祖母は、殴る蹴るの怖い祖母でした。
 
 ある時でした。祖母は私の上に乗り抱きしめながら、おまんこに私のオチ
ンコをこすり付けていたのですが、それがぬるーっと入ったのです。
 【ああーっつ とうとうおまんこしたわーっつ 好いーっつ】
 祖母は私をしっかりと抱きしめ、私もあまりの気持ち好さに、祖母にしが
み付き、口を吸い返したのです。
 やがて【ああーっつ だめだーっつ 堪忍してっつ いくーっつ】
 すっかりいってしまったのです。
 その夜は4,5回ものおまんこでした。
 【可愛い子だねー おまんこでいっぱい可愛がってあげるからねー】
 それからの祖母は、もよおしてくると、女中の恒ちゃんがいようといまい
と関係なく、寝室へ連れ込んで私とのおまんこなのです。
 私9歳祖母52歳でした。初めての近親相姦です。     続く
 
2006/08/07 17:21:25(dOC7qYbE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.