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晴美違い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:晴美違い
投稿者: ??
本物のおまんこは緩かろうときつかろうと確かに気持ちはいいけど、
オナニーホールにホールの気持ち良さってもんがある。

俺のちんぽより何倍も大きなディルドーをくわえ込んで悶えている義姉
悶える義姉はクネクネのオナーホールの入り口に唾液を乗せた舌をあて
ぬらぬらに濡らした。

ちんぽからは早くぶち込みてぇ~!汁がじくじく染み出している

片手で義姉のまんこにディルドーをぶち込み、ぬぷぬぷぬぷと挿入
くちゅくちゅと抜く、ランダムなリズムを刻ませながら義姉の悶える顔を
見ながら、空いている手でちんぽの根元を支え

「義姉さん早く入れてよ勃起ちんぽにそのオナホール早く入れて」

リアルなオナホールの入り口を舐める義姉の口元だけを見ていると
義姉が他人のおまんこを舐めているような錯覚に陥った。

「義姉さんどんな感じ」
「柔らかくて気持ちいいはこれ」

「そうじゃ本気で舐めて見せてよ」
「どうするかわからないはやったことないから・・」

「義姉さんがやられるとしたらどんなのが良いの」

義姉は舌先をとがらせクリを転がすように舐め始めた

しばし義姉の行為に見入りながらちんぽを扱いていたら射精しそになる

「やばっ!出ちゃうよ精子出ちゃうよ」
「どうしたらいい?ねぇどうする」

ちんぽから手を放し、じっとこらえる俺

じゅわじゅわじくじくと薄い精子が溢れ出てきてしまった
それを見た義姉に (ぱっく) と咥えられてしまった

すげー中途半端な射精感

まだまだ逝けそうなんだが逝けない
凄いストレスが溜まる射精・・・・。

「いいよもう敏感すぎてヒクヒクしちゃうよ」
「あっごめんなさい」

おまんこのディルドーは抜けもせず義姉の子宮を刺激し続けていたようだ
義姉の肩を押し状態を起こし股を開かせスカートをまくりあげディルドーの
吸盤部分を持ち強く押し込んだ

「あんっ!!ひぇ~いやんあっあっひゃあ~うんっ・・・あっあっあっ
 あっあっあんあん」

(ぬぽぬぽくちゅくちゅぴちゃぴちゃちゅぽちゅぽ)

義姉のまんことディルドーは色々な音を出して俺を楽しませてくれる
まんこを突き出すようにのけぞる義姉のおっぱいはゆさゆさ揺れ
太股に少しついた脂肪を揺らしながら、けつを持ち上げて

「あっ・・あ・・まり激しくぅ~しないでっつ!・・逝っちゃいそ・・・」

(ぐちゅぐちゅびちゃびちゃじゅぼじゅぼぬじゃぬじゃ)

「ひぃ~いぐいぐいっちゃうおまんこが・・・おまんこいっちゃう~}}}」

ガクガクブルブル}}}}}}}}}}

腰はカクカク前後し脚をブルブル震わせがら閉じようと力が入る
まさに万力とはよく言ったもんだ、片足で膝を押さえつけもう片方の
膝を手で押さえつけ股全開おまんこ露出で最後の仕上げに入る

(しゅっぽしゅっぽびちゅびちゅびちゃびちゃうりゃぁ~!)
う、腕が疲れてきたぜ・・・・

「はぁはぁきゅーっいや~んーーいくいくおまんこいくぅーまんこいくいく
 おま。。おま。。おまんこいきゅーーーーーっ。。。。きぃーーっ」

デジルドーを深く挿入し子宮を突付くGスポットの波うつ表面を
デジルドーのカリで弾くように刺激する。

ディルドーを抜こうと俺の腕をつかむ義姉

「逝くの逝くの義姉さんまんこ逝きそうなの逝ってもいいよ。早く逝きな」
「いくいく・・おま。。おま。。まんこ。。いくぅーーーーーっ」

ディルドーを口から出そうなくらい強く押し込み子宮を刺激し一気に抜く

シャシャシャシャアーーー勢いよく潮を噴出す義姉のまんこ

噴出した潮は俺の体に浴びせられ中途半端な射精感で萎えたちんぽは
復活した
 
2006/08/04 11:01:06(foW8ZwRS)
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