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晴美違い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:晴美違い
投稿者: ??
ちょっとした間違いから、セフレの晴美に送ったはずのエロエロ写メールが
どこでどう間違ったのか義姉の晴美の元へ届いてしまいそれがきっかけとなり
今では義姉の緩いおまんこに週に3回は填めております。

元セフレの晴美はエロに対してはプロ顔負けのテクと遊び心を持っていたが
義姉の晴美ときたら勃起ちんぽメール送ってもただ恥ずかしいだけ、その義姉
が今では、俺とのテレホンセックスから、テレクラに電話させ他人とのテレ
ホンセックスを俺の前でするまでになった、極めつけは仕事上の理由から
外泊がちな旦那さんとの電話の時俺とセックスするまでになったのだ。

今日も何時もの通り仕事を早く切り上げ義姉宅に向かった。

「こんばんわ義姉さん」
「お帰りなさい!!」

「今日も暑かったはね」
「たまらんですねこの暑さは」

「汗流すお風呂入れてあるけど」
「汗流すより先にこれだな」

「いやぁ~んスケベ~!!」
スカートの中に手を入れ湿った太股を撫でまわす

「感じちゃうじゃないそんな事されたら」
「感じてるんだ義姉さんどれどれ....」

「あっ・・・うっふ~んダメよダメ汗臭いから止めてお願い」
「じゃあこれしゃぶって」

「いつもビンビンなのね・・いつからこんななのかしら~」
「決まってるじゃん義姉さんに逢ったからですよ」

(ジィジィジィ~)ズボンのチャクを下げれられ勃起ちんぽが義姉の
鼻先に突き出る

「ああっ~ビンビンねぇ・・・おいしそう」

(チュパチュパピチュピチュぬゅつぬゅつピツピツ)

「はぁ~最高だよ晴美義姉さんちんぽが気持ちいい」

(じゅるじゅるつぅぅぅぅぅ~じゅるじゅるじゅぽん)

「たっ!たっ!たまらん!!!!!」
「気持ちいい~?」

「最高だよ義姉さん」
「??さんのおちんこおいちい」

「そうだ今日は良いもの仕入れてきたんだ」
「なに!なに?見せて」

「ちょっと待っててくださいねぇ」
「うん早く見たいみたい!!」

「きゃぁぁぁぁ何これぇ!!!こんな大きいの見たことないよ」
「だろこんな大きなやつが入ったらどうかな」

「痛いよ無理よこんな大きいのは・・・」
「やってみないとわからないよ」

M字させおまんこを突きださせ

ペロンジュボジュボしゃぶってしまったディルドーを・・・・
男が男の物をしゃぶるってこんな感じなんだ

義姉のおまんこに、ぬぷっ・・・ぬぷっぬぷっぬぷっ・・・

「あっ・・・いや・・・すごいすごいきついきつい」

ヂィルドーを出し入れするとカリが何処かにひっかかるような感じで
ピタピタピタと手に伝わってきた
俺はさらにアイテムを出した

「これ見て義姉さん」
おまんこに入ったままの姉はそれを見て
「何これ本物みたい、すごくリアルに出来てるのね」

「こうしてねローションを塗って。。。。」

(クチュクチュぬつつつつつつ~)

「たまらん凄く気持ちいい」
「??さんやらしい・・・そんなのに入れるならここに入れて・・・」

義姉のおまんこにディルドーをぶち込む俺

オナニーホールを使って俺のちんぽを扱く義姉

気持ちいいいい~!!!!




 
2006/08/03 20:15:05(YwIivwg6)
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