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母を愛する(葬儀を終えて・・)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を愛する(葬儀を終えて・・)
投稿者: 母恋息子
遠い昔の話をさせて下さい。
もう許されてもいい頃ではないかと思い懺悔のつもりの告白です。
私の母は亡くなって20年が過ぎています。私も初老の域に達する年令です。
この年になり、何だかその時の母の気持ちが判りように思えてきました。
母との年齢差は25才、母が25の時の子供と言う訳です。長男で姉と2人姉弟
として育ちました。家は理髪業を営んでいましたが、長髪の時代に入り、次
第に家業の方も苦しくなってきました。姉が中学を卒業すると、すぐに理容
学校の通い、資格を取って父と2人で何とか細々としていたのですが、それも
限界が来ました。店を改装したり、もろもろの借金などで永く営んだ店をた
たむ事に・・。
その時父は既に50才を超えていました。母はその頃は既に見せの手伝いを辞
め、外で働くようになっていました。言い忘れましたが父と母は10才の年齢
差があります。しかし母が働いていた関係で、母の会社に出入りしている下
請け企業に何とか母が頼み込み何とか仕事に付く事が出来ました。
でもその父がその5年後に呆気なく亡くなりました。脳溢血でした。
姉は既に結婚していましたので、5年間は父と母と私の3人暮らしでした。
その頃から・・私は母を愛しはじめていたのかもしれません。一人の異性と
して・・。
それを確信したのは母が会社の飲み会で、会社の同僚と言う男性に車で送ら
れてきた時でした。その男に憎悪を感じました。母を盗られる様な気がして
なりませんでした。その時、私は母を愛している自分に気ずいたのです。
枷となる父が亡くなりました。父が倒れ、意識不明で眠っている間、私は
色々な事を考えていました。悪魔が私に語り始めたのはその時でした。
<お前の物にしちゃえよ!・・>・・・そう私に語り始めました。
初めは否定していた私が・・その事を正当化させて行く私に・・
そして父は其のまま目を覚ます事無く亡くなりました。享年62才、母が52才
の時でした。

薄暗い部屋の中、母は覚悟を決め、私の前にその肉体を投げ出してくれまし
た。
初めて目の前で見る母の裸体でした。
「恥ずかしいから・・そんなに見ないで・・」
「母さんの身体綺麗だよ・・とても・・」
私は母の乳房を手の中に包み込むと、片側の乳首を口に含みました。
「あっ!」
母が軽く声を漏らしたのですが、耐えているような表情に思えました。
尚も私はジックリと乳房を愛撫しながら、次の行動をためらっていました。
母の秘部を触りたいと思うのですが、ためらいがありました。
何とか勇気を鼓舞させ、右手を母の下腹部にあてがい、心持ち足を開かせよ
うとしました。すると母が膝を立て、パッカリと両足を開いたのです。
「見たいのでしょう・・? 見ていいのよ・・」
母が顔を横に向けました。やはり恥ずかしいようでした。
私は母の好意を素直に受けました。
暗いながらも母の秘部はハッキリと見えました。
「舐めるよ・・」
私は母の返事を待たずに、そこに顔を押し付けたのです。
独特な臭いがしました。これが女の人の臭いなのか・・そう思いながら私は
その左右に割れた小陰唇に舌の先をあてました。それからクレパスに。
母が身体を大きく反らしたのは私がクリトリスに触れた瞬間です。
「アッ~!」
そこが感じたのはよく判りました。ならばそこを・・そう思ったのは当然の
ことです。正直言って女体体験はありませんでしたから、それが初めての事
なのです。母は既にその事に気がついていたようです。
「ソウ・・ソレデイイノ・・ソノママツズケルノヨ・・アァァ~!」
母が腰をくねらせはじめました。次第に母のそこが濡れてきました。
母が耐えているようでした。可愛そうな気もしたのですが、母は
「モット・・モット・・そう・・あぁ~いい~」
その言葉で母が感じてるんだと理解しました。
「トシオ・・オオキクナッテルデショウ‥サアキテ!」
母が私を呼びました。
母が私を見ながら・・
「母さんがしてあげる・・横になりなさい。」
母の導きで私は男になりました。母が上になり腰を使いました。母の腰は別
の生き物のように動き、私のペニスを絞上げました。
母の顔に初めて歓びの表情を見ました。
下から母の乳房に手を延ばし手その柔らかさを味わいながら、母の腰使いに
私は思わず放出しておりました。
「しちゃったね・・」
母が私の横でポッリと言いました。
「母さんは僕がズット面倒見るから・・」
「有難う、私も俊男の事だけ考えるから。」
母が優しく私に微笑みました。
私が結婚するまでの間、母が性処理をしてくれていました。母は誰にも言わ
なければ気にしなくても言い・・といつも言ってくれました。
優しい母を私は心から愛していました。亡くなった時は後追いしたいくらい
でしたが、既に家庭を持つ身でしたのでそれはなりませんでした。
今でも・・あの日の事を懐かしく思い出します。有難う・・愛しいいます、
お母さん。


喪主としての葬儀を何とか済ませ、親類関係の方々一人又一人と去って行
き、最後に残った姉とその子供達も帰ることになりました。
「俊男・・それじゃお母さんの事頼むね・・私達帰るから・・」
姉たち3人が居なくなると、6畳2間しかない家と言えども広く思えました。
しかし私の胸中は今宵の事で一杯でした。私の心は既に決まっていたので
す。母に私の気持ちを伝える・・それで全てが解決するでしょうか?
私の心は、それとは別の所にあるように思えてなりません。母が欲し
い・・、その事が頭の中を過ぎったとき、自分のなすべき事が見えたので
す。
母を犯そう・・・と。
億の6畳に私、手前の6畳に母が蒲団を延べていました。私は深夜、その母の
部屋に入りました。服を全て脱ぎ、裸になって母の蒲団に押し入りました。
母が目を覚ましたのは当然です。
「俊男!何で?」
突然の事で母は状況が見えないようでした。
「今夜から母さんは僕が貰う・・・」
『俊夫・・何言ってるのよ・・なんて馬鹿な事・・?」
母がそう話しかけてきた時点で私はもう動き出していました。
「ヤメテ・・止めなさい・・としお・・何をするの!」
母が激しく抵抗してきました。
「母さんは誰にも渡さない・・母さんは僕の物だ・・」
「俊男・・落ち着いて・・話しましょう・・こんな事いや・・」
私は母の胸元を押し開き乳房を引き出していました。
「お願いよ・・トシオ・・オネガイダカラ・・ヤメテ~」
母の言葉を無視して私は行動を急ぎました。次々と母の着ているパジャマを
脱がして行きました。母の裸身が薄くらい部屋の中に浮かび上がりました。
「としお・・お願いよ・・ばかなことしないで・・おねがいだから・・」
母の声が次第に弱くなりました。逃れられない事と観念したようでした。
「わかってるの? これがどう言う事か判ってるのね?」
母が私の身体の下で私を見つめながら言いました。
「判ってる・・母さんを誰にも渡したくない・・僕がこれから母さんを面倒
見てあげる・・父さんに代わって。」
やっとお互いが冷静になり話しをする感じになったのです。
「私を抱いてそれで貴方は満足出来るの? 私の気持ちはどうでもいい
の?」
母が一番痛い所をついてきました。
「そんな事言わないでよ・・そんなの判ってる・・でもどうしょうもないん
だ・・好きなんだよ!」
私は母の胸に顔を埋めました。母が其のまま暫くじっとしていました。
私の頭を撫ぜながら・・考えているかのように・・。
やがて・・
「判ったわ、としお・・あなた誓える?」
母が言いました。
「絶対に秘密にするのよ・・誰にも言わないと誓える? お姉ちゃんに
も。」
「じゃ・・いいよ。貴方の好きにして。俊男の相手になってあげる。」
「チョット待って・・」
母が蒲団から抜け出すと、タンスの引き出しから何かを取り出していまし
た。
「もうあまり心配は無いけど・・もしもと言う事が有るといけないか
ら・・」
母が手にしていたのはゴム製品でした。
母は其のまま蒲団の上に横になったのでした。
 

2006/07/31 19:11:41(d3UW.qo7)
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