俺は母ちゃんと小学校の低学年までは一緒にお風呂に入っていたが、女の身
体を意識するようになった頃から、１人で入るようになった。
風呂に入っていたら突然入ってきた。「出て行って。」とお湯を掛けて言っ
たが「いいじゃないの」と言いながら、入ってきた。
そして母ちゃんは、「身体を洗ってあげる」と、俺はまたもやイヤがった
が、母ちゃんは「いいから。いいから。」と、石鹸を付けて洗ってきた。
俺は恥ずかしかった。
母ちゃんは「ハイ、こっち向いて」と言った。めちゃくちゃ恥ずかしかっ
た。
母ちゃんは俺のチンポまで洗い出した。
俺は「そこは洗はなくてもいいよ」と言ったが、また母ちゃんは「気にしな
い。気にしない。」と言って手に石鹸を付けて洗ってきた。
母ちゃんに洗ってもらっているだけなのに、チンポが立って来た。
俺はめちゃくちゃ恥ずかしかった。
母ちゃんは「男の子だからしかたないよ」と言ってそのまま洗っていた。
俺は気持ちよくなってきたので、目をつぶり壁にもたれて、足を開いてい
た。
母ちゃんは俺に「気持ちいいの？」と聞いてきた。
俺は「・・・・・・・」。
母ちゃんは「じゃあ、このままこすってあげるから、出しなさいよ」と言っ
て、更にこすってくれた。
俺は次第に風呂場に寝転がっていた。
俺は母ちゃんに思い切って言った「母ちゃん口でして」と。
母ちゃんは「そこまでしてもいいのかな？」と言いながら口で始めてくれ
た。
俺は初めての経験。
あまりにも気持ちがよかったので、思わず母ちゃんのマンコを触り出した。
母ちゃんは何も言わずマンコを触らせてくれました。
しだいに母ちゃんのマンコもぬるぬるしてきた。
俺は中指を母ちゃんのマンコに入れていった。そして入れたり出したり、動
かしていった。
母ちゃんも「そんなことするから、濡れてきたじゃないのよ」と言ってた。
そして母ちゃんは「ＳＥＸしたことあるの？一回だけしてみる？今日限りだ
よ」と言ってきた。
俺はなぜか、他人行儀に「よろしくお願いします」と言っていた。
　母ちゃんは俺の上にまたがり、チンポをつかみ、マンコにあてがい、腰を
下ろしてきた。
ぬるーっと入っていく感じ。母ちゃんは「出そうになったら言うのよ」と言
いながら、腰を上下に動かし出した。
マンコの中は、ぬるぬるでヒクヒクしてた。
ＳＥＸってこんなに気持ちがいいものなんだと感激だった。
俺は「出そう」と母ちゃんに言うと、母ちゃんはスーっと抜いて手で激しく
こすってくれた。俺は発射した。
母ちゃんは「気持ちよかった？」と聞いたので「うん」とだけこたえて、先
に風呂を上がった。
しばらくして母ちゃんがＴシャツとパンティ姿で上がってきて、涼みながら
ビールを飲んでいた。
俺は無言！１時間ぐらい２人でテレビを見ていた時、母ちゃんは酔って顔が
赤くなっていた。
俺は「もう一回したい」とひそかに思っていた。「今、母ちゃんは酔ってい
るから出来るかも」「母ちゃんは、ぜったいに怒らない」と思い、母ちゃん
に近づいていった。
母ちゃんが持っていたコップを取りお膳のうえに置いた。
そして何も言わず、母ちゃんにキスをしたら、母ちゃんも何も言わず目を閉
じて、舌を入れてきた。
俺はそのままＴシャツの上から乳房を揉んだ。そしてＴシャツを捲り上げて
乳首を吸った。母ちゃんは声を出し始めた。
そして俺は右手をパンティの中へいれてマンコを触った。
母ちゃんのマンコはすでに濡れてきてた。俺は母ちゃんのパンティを脱が
し、足を広げてマンコを舐め出した。
母ちゃんのマンコからはさらに愛液が出てき、母ちゃんは俺の舌に合わせて
腰を動かしてきた。
そして母ちゃんは「おチンチン入れて」と求めてきた。
俺は母ちゃんの上に乗っかり、潤ったマンコにチンポを入れた。
俺はひたすらピストン運動をした。
母ちゃんももだえていた。母ちゃんは俺の口を吸ってくる。舌を入れてく
る。
母ちゃんは「気持ちいい。気持ちいい」と言っていた。
そして母ちゃんは「イキそうよ。イク～」と言った。俺も「出そう」と言っ
たら、母ちゃんは素早く抜いて、フェラチオをしてくれ、母ちゃんの口の中
に出した。
俺は母ちゃんに「ごめんな」と言ったが「いいよ」と言ってくれた。
そして俺は母ちゃんに「またしてもいい？」と聞いたら、「いいけど、勉強
もするのよ」と言ってくれた。
汗をかいたのでまた風呂に入ることにした。