私の家は貧乏です。安物アパートに母と私と弟で暮らしています。
母が新興宗教に入っています。その関係で結婚見合いをすることになりました。
「養子縁組で良いの？」「弟が居ますから」
親同士の会話です。資産家だが、主人を癌で亡くしたんだそうだ。上品な４２歳。
私は相手の女性を見ます。母に似て美人だ。うつむいて居る内気な女でした。
話が進んで、結婚。嫁と義母との生活になりました。
嫁は処女でした。だが、不感症なのかセックスは楽しくありません。それでも子供
は産まれました。女は子供が生まれると感じ易くなるのでしょうか、ようやくイク
ことを覚えました。よがり声が大きくなります。義母は聞かされて居るでしょう。
「アア～ン！イイわ～！もっとよ・・アアア～～」
それを聞く義母は、男を欲しがって悶えて居ると思われた。普段にも悩ましい目つ
きで私を見ます。女は更年期に近づくとセックスがしたくなるそうだ。
私は義母も満足させたいと野心を持ち始めました。

義母は中年独特の巨乳である。義父はその乳房で遊んだ事であろう。
ある日、嫁が留守をした。私は義母とテレビを見ていた。恋愛ドラマであった。
義母の目がうるんでいた。主人公に重ね合わせて、男女の恋を楽しんでいた。
「かあさんは恋愛結婚？」「いいえ、見合いよ」
義母の過去をかいま見た。私は身体を横にずらす。肩に手をかけて引き寄せた。
義母に抵抗が無い。キスをしようと唇を寄せる。
「ダメよ。貴方には妻が居るのよ」
「かあさんも好きだよ。かあさんを見て結婚したんだ」
義母の身体は恋をしていた。乳房を揉み強引にキスをする。半開きの口に舌を差し
込んだ。ムムム・・声を出さないが愛されている喜びで舌を絡ませる。女は理性を
無くさせて、モノにするのが良いと本で読んだ。胸のボタンをはずし、乳房を揉
み、乳首に刺激を与える。
「ダメよ、ダメよ」と言うが手に力が無い。
乳首を吸いながら、股間に手を這わす。ショーツの隙間から割れ目を捜した。陰毛
の下にクリがある。優しくまさぐる。
「アン！・・ダメよ！・・アンアン！」
女は一度差し込まれたら覚悟ができる。素早くショーツを脱ぎ取った。そして私の
興奮を差し込んだ。数回出し入れをして、抜き出した。焦らしである。
「アン！」
義母は久しぶりの男根で欲求不満になる筈だ。嫁が帰ってくる時間だ。見つかれば
おおごとだ。
「次のチャンスに愛し合おうね」と離れた。
義母は淫欲の身体で、チャンスを待ち焦がれるだろう。

私が囁いた好きだよの言葉が信じられた。妻の目を盗んで時々キスをする。拒否は
無かった。義母の欲情が高まっているはずだ。
数日後の土曜日。妻が町内会の旅行に出かけた。２歳の子供が預けられた。義母は
嬉しそうに孫と遊ぶ。私は義母と遊ぶ。
「お悪戯（いた）しちゃダメ」これは義母が私に言った言葉だ。スカートの中に潜
り込んだ為だ。義母の女の匂いがする。ショーツをずらし、舌で弄る。暗闇だが前
に観てあるから構造が解る。
「アン！ダメよ！」
子供が叱られたと思ったのか泣き出した。オウ、よしよしと義母が抱く。正座の真
ん中に私の顔が入っている。顔を跨いだ格好だ。ショーツはずらされ、マンコは私
の口に宛がわされる。私は知ってる愛撫でそこを刺激する。
「ああ～、いいわ～」子供は泣き止んだ。義母は横たわった私の腹に子供を乗せ
た。義母は私の鼻が好きらしく。こすり付けられた。私は義母の吐き出す愛液を舐
め取る。義母が静かになった。後で知ったが、胸のボタンを外して孫に乳首を吸わ
せて居たらしい。淫欲を我慢し続けた女体は高まるのが早かった。
「アンアン！・・いいわ～！・・逝きそう・・ああー！いいい～！」
養子と孫に愛撫され、義母はイッた。

少し淫欲が消化された義母は機嫌がよかった。今夜のセックスが待ちどうしいのだ
ろう。精力が付く肉料理などが並べられた。孫の息子は早めに寝かされる。
「一緒に風呂に入ろう」
義母は恥かしそうに入ってくる。狭い浴槽だが一緒に浸かる。当然のようにキスを
交わす。豊かな乳房を揉んでやる。私は狭い風呂場での愛撫は避けた。
「かあさんを欲しがって」と勃起した男根を見せびらかせた。
風呂から上がってビールで乾杯をした。義母は和服の寝間着で来る。夜は長い。慌
てなかった。義母を酔わせば大胆になる筈だ。
「ＡＶビデオを見よう」と今夜のためのビデオを捜す。大胆な性行為のある物だ。
それは性教育にもなる。
「・・ああ凄い！」時々感歎の声をだした。「私にもして欲しい」と言った。
私は我慢出来なくなった。義母を抱きかかえ義母の寝室に入る。
すでに布団が敷いてあった。布団に潜りキスを交わす。
「かあさん夫婦もエッチ道具が有るのでは？」
「タンスの少引き出しよ」
私は引き出しを開けた。道具で義母夫婦のセックスを覗けるかも。
色々とあった。大人の雑誌で見たものばかりだった。使い方は知っている。
私はまだそんなに持っていない。義父は相当な助べえだったようだ。
私は義父に負けたくない。引き出しをそのまま引き出し、枕元に置く。
女を攻めるのは楽しい。順番に使ってみよう。

引き出しの中に浣腸器があった。
「浣腸器と違うの？」意地悪く聞いた。
「夫はアナルで遊ぶのが好きだったの」
私は悟った。死んだ義父はアナル調教をしたのだ。私は興味は有ったが、嫁とはし
ていない。
「私もアナル遊びがしたい」義母は思い出したのだろうか、恥かしそうに顔を背け
た。石鹸水が良いと雑誌で知っていた。すばやく洗面器に石鹸を溶かす。それを四
つん這いにさせた義母のアナルにそそぎこんだ。アナルの快感を知っているのか義
母は抵抗しなかった。アナル栓もある。力強く押し込む。排泄に苦しむ筈だ。
私は義母にちんぽを与え大きくさせる。そして淫穴に差し込んだ。そこはすでに濡
れてスムースに入った。排便をこらえると、膣肉が異常に締め付ける事になる。私
の男根はピクリピクリと、まるで手で握られた感じだ。義父が喜ぶ性戯だった事を
知った。
「いいまんこだ！」義母に伝える。
「アアア～！もうダメ！アンアン！・・」よがっているのか苦しんでいるのかは解
らない。私に優しさがあった。洗面器を宛がい、栓を抜き排泄させた。石鹸水と大
便が混じって排泄される。直腸が綺麗になったようだ。トイレに捨てに行った。
「よかったよ」感想を伝える。
「夫はアナルに入れて喜んで居たわ」
綺麗になったアナルならセックスに使えそう！私も試そう。
忙しく動いた私のモノは萎れてしまった。それを義母はフェラで大きくしてくれ
た。

私は夫に調教された義母を喜ばすには、義父の真似をすべきと思った。養子の立場
もあり、義母には嫌われたくない。
本来は汚い大便が出るアナル。だが石鹸で洗われてあれば、セックスは出来そう
だ。ノーマルな嫁とのセックスに厭きつつあったから、義母とのアナルセックスに
新鮮さを妄想した。女の快感は全身が淫欲で被われて居なければならない。私は全
身への愛撫に熱を込める。
「かあさんが好きだよ。この身体も大好き」義母に、私を愛する心を増幅させる。
義母は嬉しそうに身体を任す。
「アン！そこそこ！アア～・・上手よ！」中年女は図々しい。快感を求めて要求す
る。女への奉仕は楽しい。養子の性癖かもしれない。私の奉仕が続く。股間を舐め
ると愛液が止まる事無く出てくる。私は正上位で、前門の膣に差し込む。
「アン！ハア～大きいわ～・・ムム～・・出し入れして！」
数回出し入れをすると男根がより固く大きくなった。抜き出して肛門に宛がう。愛
液で塗された男根は、浣腸で緩くなった直腸にズボズボと差し込まれた。中年女の
ユルマンで不満だったチンポは、締め付けで歓びを高めた。
「アア～！アア～！」義母は久しぶりの肛門セックスに喜びの声を上げる。
「イイイ～～・・かあさん最高！」
義母もより高まろうとするのか、みずからクリをさする。
「アウン！アウン！・・ハアハア」
「イっていい？我慢出来ない！」「イって！・・イって！」
義母は両足で僕の尻を抱き離さない。
私は義母を抱きしめ、直腸の奥に射精する。汗が吹き出る二人だった。

老人は「四十しどきと言ってな、女が一番歓ぶ時期」と教える。義母も４４歳だ。
女の快楽が再び呼び戻された。私はノーマルな嫁を抱くより、快楽に狂う義母を相
手にすることが多くなった。当然に嫁が気付く。
「イヤ！出て行って！・・・出ないのなら私が出る！」と行方が解からなくなっ
た。義母の心理は複雑だった。成人した娘だ、何処かで生きてゆくだろう。子供は
義母と育てることになった。
私は義母とのセックスに満足だった。遊び心だから避妊はした。だが義母は娘が出
たので我が子が欲しかった。
「あなたの子を産みたい」「老齢出産は危険だ」「医学が進んでいるから大丈夫」
表向きは近親相姦だ。だが義母とは血が繋がってはいない。私達は子作りセックス
に励む。今は亡き義父が残した快楽の道具で、楽しいセックスが続く。
「アン！アン！好いわ！一杯出して・・」
「そこよ！そこが気持ちいい！」
養子の立場で、命令どうりに愛撫する。私も自分の女として我が儘を言い、たっぷ
りと精液を子宮に送る。しかし四十代では中々妊娠はしなかった。