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悪魔の息子達<眠れぬ夜>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<眠れぬ夜>
投稿者: 好色小説家
清水家からの帰路、達彦の後を黙って後ろから付いて行くだけ、とても会話
する気持ちにはなれませんでした。
母子で交わると云う恐ろしい出来事を経験したばかりで、それを現実に受け
入れる気持ちの整理が出来ませんでした。
「悪いけど、一人にして・・今貴方の面倒を見る気持ちになれない・・」
そういい残して私は部屋に篭ってしまいました。とても今まともに達彦と向
き合う勇気はありませんでした。
部屋の中で私は幸代さんの言葉を何度も繰り返していました。
「私には靖男しかいないのですもの・・2人だけの秘密でいれば・・」
「靖男に逝かされるのも嫌じゃないの・・今は靖男が一番大事よ・・」
<私には主人が居る。幸代さんとは違う。今は病院に入院している身だけれ
ど・・あの主人を裏切れと云うの? そんな事出来ない!>
私は自問自答を繰り返しました。早めに床に付いたものの、目を閉じると瞼
の裏に浮かんでくるのは達彦との交わっている光景でした。
そして・・達彦のペニスで突かれ続けていた時のあの感覚・・。
永く忘れていたあの快楽が甦ってくるようでした。
何度かウトウトとしても、また下腹部が熱くなり目を覚ます。それの繰り返
しでした。
<どうしたの? 何でこんな事に・私・・どうにかなっちゃいそう・・貴
方・・助けて・・>
私は元気だった頃の主人に助けを求めていました。
その時です。私の部屋の扉が開かれる音がしました。
扉の前には明かに達彦と思われるシルエットが私の目に飛び込んできたので
した。

2006/07/25 15:26:04(85akOWXL)
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