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ketuomeko
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ketuomeko
投稿者: kousuke ◆TpifAK1n8E
雨の日、シズエさんがダベリに来てました。おじさんはカッパを着て草刈り機で雑草を刈ってたみたいですが、
シズエさんは「ちっと遊ばして」と上がってきました。僕が麦茶を取りに行くと、「おーコーちゃんいたのかー
。まだおばさんのしっこしてンとこ思ってスケベな事してンかー?ガハハハ!こんだおばさんが手コキしてやン
べかー?おばさんうめえぞー!ガーッハッハッハッハー!」と相変わらず下ネタを言ってきました。「ちょっと
シズエさんてば!」と母ちゃんが苦笑いしながら止めようとしましたが、シズエさんは「なーに。おばさんとコ
ーちゃんの仲だもんなー。かまやしねえよなー。ガハハハ!ほーれコーちゃんもうパンパンにふくらんでらあ。
」と僕の股間を指差してまた馬鹿笑いしました。僕は慌てて短パンの前を隠して部屋に逃げていったのです。部
屋に入ってもまだ二人の馬鹿声は聞こえました。「ここんとこご無沙汰でよー。とーちゃんからっきし意気地が
ねーからオラが夕んべパンツ引っぺがして無理矢理またがってやっただー!ガッハッハ!」「やだよーこの人は
ー!アッハッハッハ!」「そしたらとーちゃん、腰が痛えとか言ってぜーんぜん駄目!オーラ盛っちまってしょ
ーがンねーからキュウリ突っ込んで、」そこからなぜか小声になって二人で爆笑してました。でもそこまで聞こ
えたらシズエさんがセンズリコイた事くらい分かります。僕はその姿を想像したらチンポが痛くなってセンズリ
コキたくてたまんなくなりました。ソッコーで短パン下ろしてチンポ握りました。シズエさんが僕にまたがって
強引にタワシみたいなオメコ擦り付けてくるのを想像して、思いっきしチンポシゴいたのです。「おお!おばさ
んのオメコスンゲえ気持ちいいよー!オメコん中出していいのかー!」「ヒイ!コーちゃんのチンポ汁たっぷり
くれー!おばさん孕ましてみー!ヒイヒイ!」そんなセリフを妄想しながらチンポシゴいて気持ちよくなってた
ら「コー!!」といきなり母親の声がしました。いつの間にかシズエさんが帰って部屋に入ってきたのに全然気
がつきませんでした。「お前まーたシズエさんで悪さしてンのか!母ちゃんがこんだけオメコさしてやってンの
によー!まーったく張り合いのない子だあ!」母ちゃんはデカ乳揺らしながらTシャツを脱いで近づいてきまし
た。乳っ首がビー玉位にビンビンしこってました。「一人でチンポ握ンくれえなら母ちゃんが相手してやるって
言ってンべー?!」ジャージのズボンとパンツをよろけながら脱いで僕の前に立ったのです。相手してやるなん
て言ってましたが、シズエさんと話してて自分がたまんなくなったんだと思います。母親はぶっくりした土手を
僕の顔の前に突き出しました。「よそンちのおばさんのオメコなんか考えてねーで母ちゃんのオメコしっかり見
ろ!」指で逆Vサインを作ってモジャモジャのオメコの毛をかきわけてワレメを開いて見せました。あんまし開
きすぎて中の赤黒い肉まで見えたのでちっとグロテスクでした。「母ちゃんのオメコはスケベだけどちっと見慣
れちまってよー。」と正直に言うと「なーに贅沢コイてンだー!おめえくれえのドスケベ盛りのガキが生のオメ
コ見られる機会なんてそうそうねーんだぞ!早く感謝して舐めろお!母ちゃんに親孝行しな!」と変な理屈を言
いました。それもそうかと思って、僕は相撲取りみたいな母ちゃんのケツをがっぷり抱いてオメコに口をつけて
やりました。ベロで舐めずったらもうオメコ汁の味がしたので母ちゃんももう興奮しまくってるんだと思いまし
た。「オオウ!コー!いいぞ!いいぞお!ンア!」と悶え始めたので僕もやっぱし気分が出てきました。あんま
し無我夢中でビチャビチャ舐めくってたら、いつの間にか指がケツの割れ目に食い込んでました。「アフン!コ
ーってばそんなとこ手え入れてえ!アフ!」母ちゃんの声がビミョーに違います。試しにケツの割れ目の中で指
をモゾモゾ動かしてみたら「アハ!こらぁコー!ダーメだあ!そんなとこいじくんじゃねえ!ハフゥ!」とデカ
ケツをブルッと震わせてヨガッたのです。「なんだあ母ちゃんケツでも感じンのかあ?!」と僕は聞きました。
母親は答える代わりに僕の顔をオメコから離すとクルッと後ろを向いて、四つん這いになったのです。「ほれえ
!コー!母
ちゃんの尻もっといじくってみぃ!」肘をついてケツを高く上げると僕にそう言いました。僕は大玉スイカみた
いなケツの肉を両手でおもいっきし掴んで乳揉む時のように、グッチャングッチャン揉んでやったりペチンペチ
ンと叩いたりしました。「ハヒイン!コー!乱暴にすんじゃねえ!」と言葉ではそう言いましたが、本当はもっ
とやって欲しいんだと思ってケツの両側の肉をつかんでガバアッとおっぴろげてやりました。「オアー!母ちゃ
ん、ケツの穴が見えっぞお!」シワシワの穴を見てなんか興奮してしまったのです。汚いとも思わないでペロン
と舐めてしまいました。「アヒィ!コ、コー!」突然でびっくりしたのか母親は体をビクンと震わせました。僕
はもう一度今度はオメコからケツの穴に向かっベローンと舐めあげてやりました。「アッヒィーン!コォー!ア
フ!か、母ちゃんたまんねえ!」「ハアハア!母ちゃん!どーしる?どーしんだあ?」僕はオメコ指でヌチャヌ
チャかき回しながらケツの穴をベロベロ舐めまくってやったのです。「ハウウ!入れてみ?母ちゃんの尻に、入
れてみい!ハヒ!ハヒイン!」「ええっ?!ケツの穴にブチこむンかあ?」そういうのがあるとは知ってました
が、母親に言われるとは思ってませんでした。でも興味があったので僕はやってみる事にしました。「マジでこ
んなとこ入るのかー?オレのチンポのがデケえぞお。」ケツ肉をグイッとおっぴろげてもう一回見て、ちっと心
配になりました。「大丈夫だあ。ちゃんと入っからあ。アウウ!早く入れてみい!」僕は膝立ちになってチンポ
握り、母ちゃんのケツの穴に押し込もうとしましたが、なかなかうまくいきませんでした。「ハアハア。母ちゃ
んやっぱ入ンねえよお!」僕は焦りました。「オ、オメコ汁塗ったくってみい!」言われた通りビチョビチョの
オメコに手をやって手の平にオメコ汁たっぷり付けて、チンポに塗りたくりました。チンポ汁と混じってチンポ
がヌラヌラ光ってました。それでブチ込んでもよかったのですが、ひらめいた事がありました。僕はそのままチ
ンポをオメコにズボッとハメたのです。 「ヒッ!な、なんだあ?!コー!アフ!オメコにい!ハア!」ケツじ
ゃなくオメコにチンポハメられたのでびっくりしたみたいでした。「この方がもっとたっぷりオメコ汁チンポに
塗ったくれンべえ?ハアハア!母ちゃん!」僕はデカケツをギュウっと掴んでユッサユッサ腰をピストンしてや
りました。「アフ!アフ!アフウ!このスケベ小僧は本当に悪知恵だあー!ハヒイ!」バックからオメコにハメ
られて母ちゃんもまんざらもなかったみたいです。僕もこっちの方が動きやすかったです。「ハアハア!母ちゃ
んもっとオメコ汁出せえ!ハア!チンポもっと濡らせえ!」「ハウ!アウ!よおし母ちゃんたっぷりオメコ汁出
してやンかんなあ!ンでもチンポ汁はオメコん中で出しちゃなんねえぞお!アヒ!アヒ!」「わかってるう!オ
ッ!オッ!」僕は夢中でピストンしました。そしてもうそろそろだと思った時、オメコからニュルンとチンポ抜
いたのです。オメコ汁がポタポタ垂れるチンポを母ちゃんのケツの穴にあてがいました。すると今度はヌチョッ
と音がして母ちゃんがヒッ!と言いました。まずエラのとこまで入ったのです。なんかいけそうな気になりまし
た。「よーし!母ちゃんいくぞお!」「ハウウ!来いコー!そのままズボズボしなあ!ハヒイ!久しぶりだあ!
おお!太ってえ!ブッてえぞお!コオー!」なんか母ちゃんはケツオメコした事があるみたいでした。チンポの
アタマが入ったら後はズブズブいったのですがオメコよりかキツかったです。でもなんか気持ちよくって、僕は
「キチい!オオ!母ちゃんキチいぞお!」と叫んでヨガってしまいました。デカ乳も揉みたかったのですが四つ
んばいになってるので手も届きづらくて、母ちゃんのケツをしっかりつかんで腰振るだけで精一杯でした。しか
もオメコの時みたくズッコンズッコン早くは動けなくて、グジュ!グジュ!っと遅い動きしか出来ません。それ
でもオメコよかギュウッと締まる感じが良くって、母ちゃんのケツの穴にチンポブチ込んでるんだと思うともっ
と興奮しました。「ウウ!母ちゃあん!オレのチンポ母ちゃんのケツに入ってンのかあ?!」「ハウウッ!そだ
あ!母ちゃ
ん尻の穴にコーのチンポハメさしてんだぞ!わが子にケツオメコさしてんだあっ!ヒイン!」「ハア!ハア!お
、オレ達ドスケベ親子だなー!オオウ!」「そだー!犬っころ以下だあー!ヒイ!ン、ンでも気持ちいっべえー
?!コーオ!アウ!」母ちゃんとドスケベな事言いならズボズボしてたらすぐ出そうになってきました。「オオ
!母ちゃあん!なんかオレ出そうだあ!」「ハウ!も、もうかあ?!か、母ちゃんまだだってえのに!ウウ!そ
、そんじゃコースケベ豆いじくれえ!」僕は歯を食いしばって出すのを我慢して片手をオメコにやって手探りで
グチャグチャいじくり回してやりました。「ハヒ!ハヒ!そこじゃねえ!ちっと上、右だあ!」よく思い出せま
せが母ちゃんが指示してましたが大興奮してる僕がそんなので指動かせる訳ありません。とにかくむちゃくちゃ
にグチョグチョいじくってたらポチンとデカくなったスケベ豆に当たったみたいでした。「ガアァ!ゴ、ゴオー
オ!そこだあ!スケベ豆え!クリちゃんいーい!ヒイイン!」「アウウ!オレも!もう!出るう!いっかあ?母
ちゃあん!!」「ハア!だ、出せ!コー!い、いっぱい出しなあ!母ちゃん中に!オメのチンポ汁しこたまブチ
まけンだあー!ハウウン!」そう言われたとたん僕は限界がきて「クウー!母ちゃあん!」と言って母親の腹ン
中にドピュッドピュッとチンポ汁ブチまけてしまいました。母ちゃんも同時にけものみたいな声を上げてピュピ
ュッとオメコ汁を僕の太ももに飛ばしてきました。そのまま部屋の床にグターと二人で伸びてしまったのです。
「ハアハア。オー久々だもんでケツがヒリヒリしらあ。アハハ!どーだコー。気持ちいかったか?母ちゃんのケ
ツ。」「うん。意外と気持ちいかった。でもやっぱオメコのがいいかなー。」僕は正直に答えました。「アッハ
ッハー!そっかあ?コーはまだ子供だなー。アハハハハ!ンじゃまたこんだオメコさしてやんべ。」「エー!こ
れからしんべえよお!」「馬鹿。じきに父ちゃん帰ってくんべ?母ちゃんメシの支度だあ。それよりもうシズエ
さんなんかで悪さしんじゃねーぞ!」「うーん。それはわかんね。」「ンじゃあ母ちゃんもオメコさしてやんね
。」母親がソッポ向いたので僕は「母ちゃあん」と言いながらデカ乳をグチャッと揉んでやりました。「アッハ
ッハ!こーの甘ったれえ!」と言うと母親は起き上がって服を着始めたのです。「コーの部屋にいんとまーたス
ケベな気になっちまう。アハハ!」母親は部屋を出ていき「ホレちゃんと拭いときな。」と雑巾を持ってきまし
た。床がオメコ汁でビチャビチャだったからです。僕は拭く前にそれを見ながらまたセンズリコイてしまいまし
た。そして時々母ちゃんのケツの穴に入れたいと思いました。

2006/07/23 19:11:55(aSvlfRnS)
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