ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
晴美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:晴美
投稿者: ??

小窓からむりやり引きずりだしたちんぽを
しばしいじくりまわす。

「どこいじってんのよ~」ニタニタ。

この匂いだおしっこが乾いた匂い
晴美の肩に腕を回して、もし良かったらしゃぶって!みたいに
股座に押し込もうとすると・・・。

「えっ~!!!いいきなりですかぁ」
いいからいいから

    何がいいからなんだよな!?

晴美にビンビンちんこを握らせる
「大きい・・・・。」スローなテンポで上下させる晴美

大きいか?
「うん大きいよ・・・多分・・・」

多分って何だよ
「だって比べた事ないもん」

そうか!そうだよな。何かムズムズしてきちゃったよ

「ペロペロしてあげようか?」
うん、して・・・。

汗かいたからごめんね・・・
「うんごうんごジュルジュル」

   咥えたまま返事すんなちゅーの。

匂いしない?
「何の匂い?」

おしっこが乾いた匂い
「これがおしっこが乾いた匂いなの」
だと思うけど


スカートの中に手を入れパンツ脱いでくれの
ジェスチャーをする。

ちんぽを咥えたまま交互にケツを持ち上げては下ろし
持ち上げては下ろしケツと太ももを
すり抜けさせる、ひざの所で広げられているパンティーも
中々いいよな。
半脱ぎって感じでさ、おまんこがあたっていた部分が横に伸ばされて
しわしわになっていてさ、ぴーんと伸ばして見たくなってしまう。

足にはりつくヒールをネチョネチョ剥がしながら脱ぎ
片脚づつパンティーを脱いでいく。

ちんこはピクピクヒクヒクジュワーとスケベ汁でまくり
むずむずしちゃって触らずにはいられないちんぽ、
晴美の唾液でぬるっとした。

脱いだと思ったら腰の裏に隠してしまった晴美

 そうじゃない、ここでぶち込むために脱がしたんじゃ
 ないんだ、ただ俺はパンティーの匂いを嗅ぎたいたいんだそれ
 だけなんだよ晴美・・・と心の中で訴えた。
 匂い嗅ぎたいんだよ。。。染みになった部分の匂いを。

ちょ、ちょっと貸して・・・
「だーめ!」

何でいいじゃん
「何でも。」

そんな意地悪いわないでさ、お願い
「ダメっていったらだーめ」

俺は、奪われた宝物を奪い返すようにパンティーを晴美から奪い取った。

「いや~いや~止めてお願いだから返してよ」
いいじゃんよ

「だって・・・・・」
だって何?

「だってさ・・・・お願いだから返して・・ねっ」

奪ったパンティー、くちゃくちゃになりながら俺の手中に納まる
湿った感触が指から伝わってくる、この部分はもしや・・。

「パンティーだったらさ今度逢った時いくらでも見ていいから
今日の所は、お願いよ。」

何でそんなに嫌がるんだ?
「だって・・・だって・・・・」
2006/07/19 10:04:19(ZSBW5CS9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.