人妻のセフレ晴美に送ったはずのエロメールをアドレス間違いで
義姉の晴美に送ってしまったのがきっかけで、義姉と関係を持って
しまいました。

義姉はけっこうエロなんですが、あそこが少々緩いのです
そこで下着フェチな俺は義姉のおまんこ汁だらけのパンティーで
義姉の目の前でオナニーをしたり、パンティーを穿いて
その上から舐めてもらい、義姉のおまんこに指をぶち込み
かきまわし何度もいかせます、その後ちんこの根元を
パンストできつく縛って硬くいきり起たせたちんこをぶち込んでやるんです
ゆるゆるまんこは濡れすぎでちんこが全然気持ちよくないんです
パンストで縛ってないと多分萎えるでしょう。
ちんこを縛ったパンストの片方のつま先を匂い、舐めながら
他の女とやっている想像をするんです。だれでもいいんです
さっき見かけたエロい奥さんやＪＫでもいいかな。
射精しそうになるとパンストをほどき激しく打ちつけながら
義姉さん出ちゃうよ・・・出る出る出るぅ～。
出して出して沢山、中に出しておまんこかきまわしてぇぇぇぇ～
ピストン運動を止め深く挿入し腰を突き出し亀頭で子宮を感じながら
ドピュッ！ドピュッ！
義姉さん今度逢うときはパンスト直穿きしていてくださいね
うん直穿きね・・・。
仕事を少し早く切り上げ義姉宅へ向かう
義姉さん今から行きますけどこの前の約束覚えてますか
パンスト直穿きでしょ。
お茶も飲む時間も惜しみ溜まった精子が出たい出たいとちんぽを
勃起させる。
義姉のスカートをゆっくり捲くり上げていく
太もものあたりでタイトスカートの裾がひっかかる
縫い目がビリビリと悲鳴を上げた
義姉はその音に反応したようだ腰をくねらせ俺の肩に熱い汗ばんだ手を
着き掴んできた。
スカート捨てるようになってもいいですか義姉さん？
義姉は首を縦に振り好きにして・・・とつぶやいた
乱暴に義姉のスカートをたくし上げると縫い目が破れる音に
合わせ義姉は悶えた、あぁぁぁ～駄目ジンジンしちゃう・・・。
さらにスカートを引きちぎると義姉は座り込んでしまった
床にだらしなく脚を広げ破かれたスカートから直穿きの下半身が
露になった。
ベージュの普通のパンスト。
膝を押し開き義姉の顔とおまんこを交代に見ながら
義姉を言葉攻めする
義姉さんおまんこビチャビチャじゃないですか
イヤ・・恥ずかしい・・・。
恥ずかしがらなくてもいいんですよ
感じるんでしょここが・・ロエイおまんこだ！
指の腹で撫で上げ指に着いたマン汁を舐めよとしたのだが
吸水性のないパンストは義姉のおりものから汗まで全てを
そこに溜め混ざり臭い！！臭いのだ。俺は脚フェチ下着フェチ
だが、匂いフェチじゃないのだ。いっぺんにやる気は失せた。
脚の付け根の真ん中は濡れてお願いぶち込んで！と物語ってはいるが・・。
指の匂いを消すようにジュータンに擦り着けながら考える
このままではいけないのだ、匂いくらいなんだ１おれのチンポだって
汗臭いしオシッコは乾いた匂いするじゃないか、そのチンポ
を義姉は喜んで咥えてくれたじゃないか。
どう切り抜けるか、何をすれば復活するのか・・。
義姉にお風呂で遊ぼうと提案する
何するのお風呂で？
いからさ。
少しポテポテした体、下腹ごポコット出てはいるが
それなりに腰もくびれている。
義姉さんオシッコしたいんだけどここでしていい
いいわよ見ていてあがるからしてごらんなさい
義姉は湯船に腰掛俺のちんこに手を添え
男のひとのおしっこの場面なんて始めてよ
早くして見せて
義姉さんおしっこ飲んで
えっ飲むの？
飲まなくてもいいから口の中でさせて
義姉はちんこを咥えた
おしっこは義姉の咥内をすぐに満タンにし
唇の端から溢れこぼれてきた
喉を一度鳴らしたが
その後は口からチンポを離し体で受け止めた
生温かいのねおしっこは
義姉さのも掛けてください
折れは狭い床に寝そべり
義姉に跨がせた
義姉は出ないはよ無理よ
いいからしてください
・・・・・・。やっぱ無理でない
少し膝を折り曲げ、出そうよ出していいの本当にいいの
出ちゃうわよ
義姉のおしっこが体に降ってきた
本当だ生温かいんだおしっこって・・
義姉の足首を持ちちんこの方に運んだ
ちんこに掛けて早く掛けて
ショボショボショボと義姉のおしっこが
チンポに浴びせられた
チンポは完全に復活した。