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悪魔の息子達<葬儀の夜3>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<葬儀の夜3>
投稿者: 好色小説家
「私主人とはあまり多い方ではなかったのよ。それでもたまに可愛がっても
らう事も・・でも決して強い方ではなかった。」
それに比べて清水君は違ったそうです。ご主人と同じ血が流れているのかと
幸代さんに思もわせてしまう位にその夜に早くも幸代さんに教え込んだので
す。
「そうね・・あの日朝までの間で4回はされたわ。最初の時は一度出した後、
私の中に入れたままだったんだけど、暫くするともう大きくなっているの
よ。あれには驚かされたわ。しかもカチカチなんだから。」
「私少し休ませて・・て頼んだの・・。でもその時はそのまま逝かされた。
逝き易くなっていたのね・・暫くぶりのセックスだったし感じやすくなって
いたみたい・・。」
「朝目覚めた時にはもう完全に靖男の女にされてた・・。」
「翌日からはすっかり主人気取りになっていて、でもそれでも言いと思う様
になったわ。私には靖男しかいないんですもの。」
「2人だけの秘密、でいれば誰に迷惑かける訳でもないでしょ? 靖男に逝か
されるの嫌じゃないの・・私てこんな女だったのかと時々思うのよ。で
も・・今は靖男が一番大事よ。」
「え? そう・・学校から帰るとすぐね・・お互いに待ちきれないと言う感
じで・・子供の心配が無いように手術して・・今は安心して中に出して
る。」
「彼の子供が欲しいと思う事があるけど・・不思議ね・・私ヤッパリ女なん
だと思う・・。」
幸代さんの言葉は信じられない事ばかりでした。この事実を私は如何受け止
めれば良いのか・・達彦の顔が浮かんできたのでした。
2006/06/25 22:42:12(DbxT7Z0F)
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