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悪魔の息子達<葬儀の夜その2>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<葬儀の夜その2>
投稿者: 好色小説家
いきなりの事に幸代さんは初めはどう対処していいのか戸惑っていたようで
した。しかし事の重大性は判りすぎるほど判ったそうです。
「何をするの! ヤメナサイ・・靖男! やめなさい!」
喪服の裾が捲り上げられたそうです。和服用の下着は使用していなかったそ
うです。いきなり恥ずかしい部分を彼に見られてしまったのです。
「お願い・・ヤメテ・・そんなことしないで・・靖男! だめ・・・!」
いくら声を出して叫んでも誰も助けてはくれないし、どうなることでもない
のです。
「母さんは今日から僕が好きにするからね・・黙って言う事聞いてよ。
父さんの代わりを僕がしてやるからさ・・・。」
「何馬鹿な事言うの・・そんなこと出来るわけ無いでしょう・・母子なの
よ・・私達、そんなことしちゃいけないのよ・・靖男! お願いだか
ら・・」
幸代さんの必死の叫びも私と同じ様に彼には通じなかった。
下半身を完全に露出した姿でその大事な場所を凌辱されたのです。
しかも、予想に反し、彼が幸代さんにした事は焦らす事でした。
散々に幸代さんのオマンコをいたぶったそうです。指や口を使って裂け目や
ら小さな突起物までを時間をかけて焦らし始めたそうです。
「ダ~メ~~~、モウユルシテ~~、イジメナイデ・・イカセテ・・イカセ
テ・・」
逝きそうになるとその行動を止め、暫くすると又はじめる・・のです。
何度も何度もそれを繰り返しているうちに幸代さんのオマンコはヌルヌル状
態に。
幸代さんは思わずそう叫んだそうです。
「僕のモノになると言ったら入れてあげるよ・・その前に見せてあげるから
さ・・。」
彼が中からペニスを引き出し、それを手でしごきながらこれ見よがしに幸代
さんの顔面に突き出したのです。
私も見たあの大きなチンポを幸代さんは見てしまったのです。
「これ、欲しくてしょうがないだろう・・言わなけりゃまだ続けるよ・・」
幸代さんはとうとう陥落したのです。その焦らし作戦に自ら堕ちていきまし
た。
「今日から貴方の女になります・・どうか思いっきり可愛がってくださ
い!」
その後の事は想像がつきます。
「その夜は一晩中されたわ・・その仏壇のある部屋に蒲団をしかされて
ね・・。」
幸代さんはそう語ったのでした。

2006/06/25 18:09:22(DbxT7Z0F)
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