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悪魔の息子達<愛液まみれ>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<愛液まみれ>
投稿者: 好色小説家
私の蜜壺は愛液にまみれ手下りました。それでも達彦の愛撫は続いておりま
した。こんなにも舐め続けられた事などありません。
「モウダメ・・ユルシテ・・オカシクナッチャウ~」
顔を振り乱してそう叫んでいました。
身体が熱くなっていました。もう冷静な判断が出来る状況ではありません。
<もうどうにでもして・・・>
そう心の中で思っていたのは間違いありません。私のそんな心の中を達彦は
読んでいた訳ではないのでしょうが、その瞬間はあっけなくやって来まし
た。入り口に達彦のペニスの先端が押し当てられたのは直ぐ判りました。
<あっ!>
そう思った矢先、避ける間もなく一気に達彦のペニスは私の蜜壺に押し込ま
れたのでした。
「やめて!」
私の理性と言う名の糸は、その時切れてしまいました。
「ダメ・・ダメヨ・・・コンナノダメ・・」
ズボズボと何度となく達彦は入れては出し、入れては出すの繰り返しを始め
たのです。達彦のチンポで膣の中を押し広げられ、カリの部分で周囲の襞を
擦り上げます。チンポが引かれる瞬間がたまらないのです。腰が勝手に浮き
上がります。そして次の瞬間グッと押し込まれて広がされる・・。
「ダメ~~~。アッァァァ~~~」
ズボズボと卑猥な音が聞こえてきました。
2人の母親の喘ぎ声がリビングルームに響き渡った瞬間でした。
2006/06/22 20:49:15(q4u6Xj6M)
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