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悪魔の息子達<陥落>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<陥落>
投稿者: 好色小説家
誰一人助ける者のいない部屋の中での出来事、次第に追いつめられていく自
分が判りました。まさに狂気の世界に私は放り込まれていました。
最後まで残ったパンティーに手が掛けられました。
「ヤメテ~、達彦それだけはだめ・・それだけは許して・・・」
私の必死の叫びも聞き届けてはくれませんでした。遂に私は息子の手によっ
て全裸にされてしまいました。
「母さん・・好きなんだ・・母さんの事が好きなんだ・・」
達彦の声が胸に迫ってきました。
「達彦、こんな事いけない・・こんな事いけないヨ・・」
達彦は私の乳房を口に含んでいました。
それは昔彼に乳を与えたそれとは明かに違うものでした。
私は抵抗を止めていました。近くで幸代さんの激しいヨガリ声が聞こえてき
ました。いつの間にか2人は絨毯の上で折り重なっていたのです。
「ヤスオ・・モット・・ツイテ・・オマンコツイテ・・」
私はその姿を呆然と見送っていました。
幸代さんの顔は歓喜に包まれているようでした。
そんな光景を見せられ、乳房を愛撫されているのです。嫌がなおにも私の身
体に変化が現れたのは言うまでもありません。
セックスレスの生活が続いていた私にとって、それは正に拷問に似た物でし
た。確実に目覚めかけていました。久々のセックスの感覚が肉体の隅々まで
伝わり始めていました。
「ダメ~、達彦・・ソンナコト・・アッ~!・・」
達彦が遂に私の花芯に舌先を伸ばしてきました。私の腰がそれと同時に浮き
上がったのです。
<アナタ・・御免なさい・・私を許して下さい。>
その時胸に夫の顔が浮かび上がりました。しかし、次の瞬間、頭の中が真っ
白になりました。忘れていたあの感覚が私の肉体に甦ったのでした。
蜜壺に蜜が溢れ出した瞬間でもありました。
2006/06/22 17:42:33(q4u6Xj6M)
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