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悪魔の息子達<狂宴>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達<狂宴>
投稿者: 好色小説家
ソファに押し付けられた体制で私は必死に達彦に話しかけました。
「ヤメナサイ・・馬鹿な事早めて・・達彦! お願い冷静になりなさい!」
私は何度も同じ言葉を繰り返しました。
<アッ~、ア~~~、>
幸代さんの喘ぎ声が部屋の中に広がり始めていました。見るとはなしにその
方に視線をやると、幸代さんが上半身に残っていた衣服を自らの手で脱いで
いるところでした。下半身はすでに露出済みのまま、しっかりとハマッた状
態のようでした。
達彦の手が容赦なく私の乳房をまさぐります。
「どうしてなの・・なんでこんなこと・・」
私は涙声になりながら達彦に話しかけるのですが・・。
「お願い・・母さんとやりたいんだ・・・お願いだからさせてよ・・」
胸元が開かれブラジャーが露出されて・・。なおもその下を狙っていまし
た。
「達彦・・ダメヨ・・そんなこと出来ない・・出来ない・・」
「なんでなんだよ・・先輩の所だってしてるじゃないか・・」
それを私がなんと説明すればいいのでしょうか?
間違いなく今私達の目の前では一組の母子が交尾の真っ最中なのです。
「そんな事言ったって・・母さんには出来ない・・」
私のそんな願いはもはや達彦の耳には届かないようでした。
遂には私の上に馬乗りになり、私を剥きにかかりました。
幸代さんと同じ姿に私をするつもりの様でした。
そして・・・。
2006/06/22 07:52:41(q4u6Xj6M)
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