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息子の嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の嫁
投稿者: まだ②50半ば ◆FzAyW.Rdbg
 私の息子は23歳、嫁は二つ年上の25歳、昨年の春に結婚致しました。
新婚当初は、私の意見もあって、二人の甘い新婚生活を楽しんでおりましたが、息
子の稼ぎや、嫁の共働き等の問題からか、都心から少し離れた衛生都市の私の家に
今年の3月から同居しております。私は妻を一昨年亡くし、私は本来料理が趣味の
様な男ですので、20歳の大学生の長女との気楽な生活を楽しんでいたかったのです
が、若夫婦からの、願いをききいれてしまったしだいです。
 大人だらけの一軒屋ですので、それぞれの干渉もなく、息子達夫婦は二階に、2
室を使い、娘は二階の1室に、私の部屋は1階の和室と続きの洋間、リビングに集
まる以外は顔すら合さない日々でした。
 そんなある4月の中頃、息子は東京に出張1週間ほど不在でした。私は仕事が現
場職なため、その日は現場が遠方で遅くなり夜10時過ぎに帰宅しました。
洗面所へ、手を洗いにいった所、誰かが入浴中でした。私はてっきり実の娘の真奈
美のほうだと勘違いし、「真奈美、ただいま。」と声をかけたところ、「おかえりな
さい」と、違う声、「ご・ごめん、由美子さん」嫁の方で風呂場の戸のすりガラス
ごし、淡い肌色のシルエットがちらっとですが目に焼き付いて、その横の洗濯物か
ごの中のブルーの小さく丸まった下着まで、瞬間に見てしまった。私はそそくさと
手を洗い、何か後ろめたさでリビングへと小走りになっていた様な気がします。な
ぜ?『自分の家ではないか』不思議な自問自答、しかし、股間は作業ズボンを少し
盛り上げていた。
 それから、間もなくコンビニで買ったビールと、つまみの様なおかずでリビング
にてテレビを見ていると、頭にバスタオルを巻いて、由美子さんが、風呂から上が
ってきた。「お先に頂きました・・・」 「あっ・いえ・どうぞ」テレビから目を離さ
ず私は返事、自分ながら狼狽が解る。由美子さんは、普通に冷蔵庫を開け牛乳のパ
ックを取りコップに注いでいる。「お父さん、ご飯は?」 振り返らないのは不自
然なので、「あっ、食べて来ました。」なんてぎこちない返事、由美子さんは牛乳
のコップを持ちながら、リビングテーブル、私の斜め前に腰掛ける。
 風呂上がり、まだ乾ききってないのにTシャツを着た様子。何となく乳首のポッ
チリが見える気がする。下はデニムの膝上10cmぐらいのスカート、普段息子と
の時は、パジャマだろうけど、風呂前に着ていたものを慌てて着た感じ、私への配
慮なのだろう。だが私は腰掛ける時のスカートと太股あたりを瞬間的に見ていた様
なきがして、自分の視線を由美子さんに感づかれたのではと思いながら由美子さん
とは反対側のテレビへと目を移した。しかし股間は、正直だった。義理ではあるが
父親の股間が、隆起しているのを感づかれてしまったのでは?
 「ふ・風呂に入る・・・」  「はーい」と由美子さんは明るい声である。
私は風呂場へと逃げるように、向かった。
 洗濯カゴにはまだブルーの丸まった下着と、淡いピンクのブラらしきものが白い
ブラウスと共に残されていた。
 「い・いかん」と思いながらもブルーの小さな丸まったものを掌に握り締め、裸
になって風呂場へと入った。私は風呂場でその宝物を握ったまま匂いを嗅いだ。
 なつかしい香り、すすけた様なそれでいて甘酸っぱい様な、ほのかなデオドラン
トの香りも、私の脳裏を理性の文字など玉砕されていた。「う・うっ!」私の左手
は股間の隆起した一物を扱きまくっていた。
 長い時間がたった様な気がする、洗濯カゴへ返そうと風呂場の戸を空けると、さ
っきまであった白いブラウスのひとかたまりがない。「しまった!」
私は罪悪感で、血が脳からひいて行くのを感じながら、洗濯カゴヘと宝物を返した
 風呂の中で嫌悪感と反省とどうしようもない罪悪感にさいなまれながら、長い風
呂からあがった。
 リビングに帰ると、テレビをつけっぱなしにして由美子さんが二枚の縦並びした
座布団の上にうつ伏せに寝ている様である。「気づかれてない・・・のか?」でわブラ
ウスのかたまりはどこに・・・?  「洗濯機か?」 ふと由美子さんのスカートとお
尻に目ががいく、一本はスーッと伸び、残りの片方は、くの字に右足の脹脛に絡む
ように白い小さな足裏が・・・  『何と、美しい脚線』
 私の脳裏から理性は失われていた。その白い脚線の脹脛から太股近くへと私は鼻
を近づけていった。  『う・うう~ッ!』私の股間はさっきよりもなお力強く隆
起した。
2006/06/17 23:39:03(VTL33D1W)
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