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1:悪魔の息子達<堕ちゆく母3>
投稿者:
好色小説家
幸代さんが清水君のペニスを右手でしっかりと握るとユックリと口に咥えた
のです。驚いたのはその彼のペニスの太さでした。私は主人のモノ意外はあ まり知りませんでしたので、清水君のペニスを見た時信じられませんでし た。とても同じ物だと思えないくらい見事なモノで、それを幸代さんが大き き口を開いて音をたててしゃぶるのです。みるみる清水君のペニスは幸代さ んの唾液でヌメッテきていました。その幸代さんの姿は見るに耐えないくら い卑猥な光景でした。 「如何・・小母さん? お袋嬉しそうでしょう・・? 今は俺のチンポに狂 ってるんですよ。 親父の葬式の後、これをぶち込んでやったら、すごく歓 んでくれてね・・それ以来夢中になってるんですよ。そうだろ母さん?」 清水君がフェラチオに励む幸代さんに話しかけたのです。 「靖男。お願い・・入れて!・・・」 幸代さんが切なそうな表情を浮かべて彼を見上げました。手ではペニスをし ごいているのです。 <なんて人達なの・・母と子で何をするつもり・・> 「小母さんが見てるのにいいのか? 」 「**さん、ゴメンなさい・・私、こう言う女なんです。」 幸代さんは清水君の膝の上に跨りました。私の方に向いた恰好のなり、下か らペニスを自分のオマンコにあてがうとそのまま腰を下ろし、スッポリとく わえ込んでいきました。 人様の行為をマザマザと見せられたのは初めてです。正直目が釘付けの状態 でした。そして、そんな私に対して、となりに座る達彦はついに限界だった ようです。 「もう我慢できない・・母さん・・やらして・・」 そう言って達彦が猛烈なアタックを掛けて来たのです。 私をソファに押し倒すとそのまま上に押し被さって来たのでした。 「達彦! ヤメナサイ! 達彦・・ヤメテ!」 私は大声をあげて彼を制したのですが・・。
2006/06/16 10:27:57(6.clEnNy)
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