ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
息子達に・・・続き2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:息子達に・・・続き2
投稿者: 理絵 ◆70u9pb2XCw
どこからか人が見てたり、もし隣りの夫婦が居てたりとか考えると、私は不安でたまらなくなりました。「そ、そんな・・・」マサはトランクスを履き冷蔵庫からジュースを取り出してました。「早くしてよ」と困ってる私を楽しそうに見てました。私は汚れたパンティ一枚の姿のまま、洗濯カゴへ移し、カーテンの前に立ちました。私が躊躇してるとマサが、カーテンを開けました。まだレースのカーテンが締まってるのですが、外から見られてる気分になり、マサの足下にうずくまりました。マサはニヤニヤしながらレースのカーテンも・・・「だ、ダメ、恥ずかしいから・・・」マサはリビングのガラス戸を開けると私の脇の下に手を入れ強引に持ち上げました。私は俯いたまま肩をなるだけ内に寄せるようにし庭へカゴ片手に出ました。するとガラス戸が閉まりガチャっと鍵のかけられる音が・・・近所に声が聞こえない様に小声でマサに開けてもらう様にお願いしましたが、マサはニヤニヤしながら「ちゃんと全部干したら開けてやるよ」ビクビクしながらまずは、バスタオルを干し、それに隠れる様にハンガーに手を伸ばしては干していきました。ふとマサの方を見るとジュース片手に楽しそうに見てました。時間がどれだけたったか、いつもの倍以上は時間がかかったと思います。最初は肌寒かったんですけど、緊張感からか、じょじょに身体がほてりだし、自分でも初めての感覚にびっくりしました。洗濯物を終えてガラス戸をノックするとマサは意外にもあっさりと開けてくれました。しかし、家には上げてくれなく「時間かかりすぎで萎えたよ、またしゃぶってね」とその場でトランクスを脱ぎだしました。洗濯物ですでに見えないと思いますが、外での行為には抵抗があり「誰かに見られたらどうするのよ」と小声で言いましたが「なら、早くしたほうが良いと思うよ」と聞いてくれません。私は諦め、庭がリビングより低い為中腰になりしゃぶり出しました。庭で下着姿の私がウンコ座りで男性器にしゃぶってる。私の頭の中は、そんな光景が頭に浮かび下半身がまたうずいてきました。マサは「もう、良いよ」と言いしゃがみ込むとアソコへ手を伸ばしてきました。「なんだ、やっぱり感じてるじゃん、ヌルヌルだし」と割れ目をなぞる様に下着の上から触ってきました。「あっ、ダメ、外だから・・・」「外だから良いんだろ?誰かに、このスケベな格好を見て欲しいんだろ?」クリを触ってきました。「ダメだって」・・・
2006/06/12 14:25:11(CpaKA2i7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.