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息子達に続きです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子達に続きです
投稿者: 理絵 ◆70u9pb2XCw
私は、すでに濡れているアソコを恨めしく思いました。マサの顔を伺うと携帯の画面越しに私のアソコをニヤニヤした顔で見てます。まるで私の気持ちをすべて見透かされた気持ちになりました。下着を膝まで下げると糸を引いていた液が切れ、内腿につきヒヤッとしました。凝視されて身体が敏感になってるのが分かります。一番近くの下着を手に取り、下着を身に着けました。丸めて押し入れにしまったままの為、完全に乾いて無く、冷たくて少し気持ち悪くゾクッっとしましたが、マサは「おっ、もう感じてるのかな?」と勘違いしてました。マサもまたズボンを脱ぎ始めトランクス姿になりました。マサはソファに腰掛け「じゃあ、大好きなチンポしゃぶってごらん」私は無言のままフローリングに膝を付くとトランクスに手をかけ、ゆっくりと下げました。すでにチンコは勃起しており、昨日みたいに汁は染みで手いませんでしたが、少し匂いがしました。「昨日、風呂に入ってねぇから、綺麗にしゃぶってね、マンコの味がするかもしれないけどね」確かに口に含むと味が広がりました。苦く、ツーンと鼻を付く匂いが口の中いっぱいに充満し少しむせてしました。「自分のマンコの味はどう?臭いだろ?ションベンする時、ずっと匂いが上まで来るんだぜ」私は必死でしゃぶりました。味と匂いは段々薄れていき、私の唾液でジュポジュポと音が立ってきました。「母さん、本当、チンポ好きなんだね?美味しそうにしゃぶって・・・」マサの発言で私のアソコから液がドンドン溢れてるのが分かります。「カシャ」えっ、っと思いマサを見るとまた携帯で写真を撮ってました。「顔は写さないって約束したでしょ?」「大丈夫だよ、アングル的に顔は分からないよ、それより、その上目遣いでチンポ握ってる顔良いねぇ~早く咥え無いと撮っちゃうよ?」また私は、マサの股間に深く顔を埋める様にしゃぶり続けました。その時、洗濯機のブザーが鳴りました。「なんだ、洗濯の途中だったんだ、じゃ、しばらく休憩にしてやるよ、早く干さないとね」と意味ありげに言ってきました。私はそそくさとキッチンの服を取ろうと手をかけましたが「母さん?二人で居る時は裸のままって約束したよね?」とニヤついてました。「だって庭にこの格好で出て誰かに見られたら・・・」「大丈夫だよ、家は垣根が高いし、隣りは共働きでもういないだろ?」確かに隣りのお宅は共働きの為、自宅にいない事が多いし、頭の高さぐらいの垣根もあります、しかし
2006/06/12 13:42:56(CpaKA2i7)
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