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息子達に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子達に
投稿者: 理絵 ◆70u9pb2XCw
私は三十七になりますが前にオナを長男に見られてしまい、言いなりになってます。主人は海外勤務の為、正月
と盆にしか帰ってきません、元々家庭を顧みる人では無いので、私は男を作ろうと思いましたが、そんな勇気は
無く、深夜のオナで我慢してました。息子は高2と中3の男の子二人で、中3の次男たかし、は思春期らしく私の
洗濯機に入れた下着悪戯してるらしく、よく精子らしき物が付いてましたので注意しようと思ってました。高2の
長男のまさき、は塾通いの毎日で帰りも遅く顔も合わせる機会が少ないので、なにしてるのかよく分かりません
。ある日、二人を学校へ送り出し家事を済ませ、息子達の部屋へ掃除に入った所、まさの部屋の布団から私が昔
、気に入ってた白のレースの下着が出て来たんです。全体的に黄ばんでてクロッチを中心に染みが広がってまし
た。エッチなビデオや本は無く、もしやと思い押し入れの中を探してみると、ビニール袋の中から私が昔使って
た下着類が3枚も出て来ました。3枚とも黄色に変色してて異臭がすごく、かなり青ざめましたが、急に変な気分
になりアソコが濡れてくるのが分かりました。異臭が漂う中、3枚の内の1枚を履き替えて全裸に下着だけ身に着
けましたが、カピカピの為か、ゴムが伸びなく昔の下着って事もありピチピチでマサのベットの上に寝そべり布
団にあった一枚の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナにふけってしまいました。ピチピチの為、指を横から入れる
のはきついので上からクリを弄ったり割れ目をなぞったりとのオナだったので下着はグチョグチョになり他の2
枚にも履き替えて何度も何度もイキました。まだ昼前という事で私はグッタリとしてしまいそのまま仮眠を取り
ました。一時間程でしょうか、玄関の開く音がし、ハッと目が覚め階段を上って来る足音が聞こえてきました。
私はヤバイと思い、下着を着けたままの格好で布団にくるまり静かに息を殺してました。ドアを開かれマサが・
・・「母さん、俺の部屋で何してるの?」と怪訝な顔で聞いてくるので、「べ、別に部屋の掃除をしてただけよ
」とマサは無言で近寄り、私が着ていた布団をはぎ取りました。私はマサが汚した下着姿のままで、胸を隠し下
を向きました。「母さんもお父さんにほったらかされてしたかったんでしょ?深夜、一階からしている声が聞こ
えるし、多分タカシも知ってるよ」と・・・そのまま俯せに押し倒されお尻を持ち上げられました。
お尻を持ち上げられ、アソコを見られました。マサの体液で黄色に変色していた為、クロッチの部分の染みがハ
ッキリ分かると思います。私はやめてとも言えず無言で布団に顔をうずめてました。「母さん、変態なんだね~
俺の精子の染み込んだ下着穿いてオナしてるなんて~そんなに精子が欲しいの~」と意地悪く下着の上からクリ
を触ってきました。私は思わず「あっ」と声を出してしまい、ビクッと感じてしまいました。「あれ~?母さん
気持ち良いの?」と手で内腿など撫でてきました。私はされるがままで、必死に感じまいと布団を掴んで耐えて
ました。するといきなり下着の横から指を中に入れてきました。私はたまらず「あ、あっ」とまた声を洩らして
しまい。「やっぱりしたいんでしょ?」と指を出し入れされ、すでにオナで濡れていたアソコから音が聞こえて
きました。マサはわざと音をたてる様にグチュグチュと指を動かしてきます。私はもう訳が分からなくなり「あ
っあっ」と嗚咽しながら指の動きに合わせて腰を動かしてました。何分たったか分かりませんが、激しく指を動
かされ続けついに「あっ、ダメ、ダメ~」と墜ちてしまいました。腰を落し顔を赤らめて余韻に浸ってましたが
、マサはまだ指を入れてきます。「ほら、腰を浮かして!まだまだ弄って欲しいんでしょ?」と指を2本にし下
から突き上げる様に弄ってきます。私は完全に力が抜けて腰が上らずぐったりとしてると、指をいきなり引き抜
かれ、また「あっ」と声が洩れました。するとマサはお尻の方から下着を掴み食い込んでる私の肉を見て「すご
い肉だね~ムチムチだよ~」と私の腰を撫でてきました。私はたいして太ってませんが、二人の子持ちで少し腰
回りに肉がついてるのは確かです。マサの手は腰を撫でてつつお尻まで揉まれお尻の穴を指で触られたり、アソ
コに軽く触れたりなど愛撫してきました。私は嫌がる様に腰を動かしてモゾモゾしてましたが、急に下着を太股
までズリ下げられました。「母さん、丸見えだよ、色が黒くてビロビロに広がってテカテカしてるよ~エロいマ
ンコだね~」と寝そべってる私のお尻を広げる様にアソコを覗き込んできます。アソコに息がかかるぐらい近付
いてくると「うわぁ~くさぁ~すっぱい匂いがするよ~?白いネバネバしたものが中から出てるし、ヒクヒク動
いてるよ?」とお尻を思いきり広げて観察してきました。
私は恥ずかしくて赤い顔を布団に伏せて耳を塞ぎました。マサはクリを指で触り「堅くなってるね~」とコリコ
リと指で挟んできました。私も我慢出来なくて「あっあっ、ダメ」と声を出し、腰を動かして逃げようとしまし
たが、マサに腰を掴まれ覆いかぶされる様に下半身だけ抑えつけられました。指でアソコを弄られ続け、また激
しく出し入れされると私に2回目の絶頂が来ました。「ダメ、ダメ~」しかし指は抜いてくれなく「母さん、満
足?でもチンポ欲しいんでしょ?おねだりしたら入れてあげても良いよ~?」と意地悪く聞いてきます。私はそ
れだけはと思い、顔を隠し布団をギュッと握り耐えようとしました。しかし指は容赦無くピストン運動を繰り返
し、私は3回目の絶頂を迎えようと布団の隙間から「あっ、あっダメ、ダメ、またイッちゃう、ダメ」と声を洩
らすと指を抜かれ、急に余韻が覚め、またしばらくしてピストン運動、私の身体が反応し始めると抜かれ・・・
と何回も繰り返され段々と理性が無くなって来ました。何回目か分かりませんが指を出し入れされてる最中にと
うとう私は「ダメ、イカせて、最後までしてぇ~」と大声で叫んでしまいました。しかしマサは、指を引き抜き
「おねだりは?チンポハメて下さいは?」と意地悪く聞いてきました。私は「チンポハメて~気持ち良くして~
」と、とうとう言ってしまいました。「チンポ我慢出来ない変態なら仕方ないなぁ、その前に綺麗にしたら入れ
てあげるぜ」と顔の方へ回り込みトランクスを脱ぐとまだピンク色したビンビンに勃起したチンコがありました
。先端から透明な汁が染み出ており、私はがむしゃらにしゃぶりつきました。左手で身体を支え、右手は自然と
アソコを弄ってました。いまからコレをアソコに入れてもらえると思うと母では無く雌犬の様にチンコにむしゃ
ぶりついてたと思います。「そろそろ良いかな」とマサはまた後ろに回り込み、バックでされると思いましたが
、仰向けにされ、初めて息子と顔が合いました。私は急に恥ずかしくなり布団で顔を隠しましたが、すぐにはぎ
取られ、顔を横に背けました。「チンポハメて欲しいんだろ?自分から股開いておねだりは?」と言ってきます
。私は無言で股を開き顔を背けたまま、待ちました。「どこに入れたら良いかわからないよ?広げておねだりは
?」意地悪く言ってきます。私は足を広げれるだけ広げ、両手でラビアを広げ、指でぽっかり広がったアソコを
晒しました。
マサからは中まで丸見えだと思います。「うわぁ~真っ黒なマンコ~中から白い汁が出てるし、くさそ~」と言
って私のアソコをマジマジと見てます。私はたまらず「早くチンコ入れて!」とせかすと、「はぁ?こんな汚い
マンコにハメてもらうのに、そんな態度?」と指で乱雑に弄ってきました。「あっ、あっ」敏感になってる私は
今度は自分の腕で顔を覆い、声を洩らしました。「汚いスケベマンコにチンポハメて下さいだろ?」とドスの聞
いた声で言われ指を浅く出し入れされました。「私のマンコにチンコハメて下さい」・・・指は浅く出し入れの
ままで、「汚いスケベマンコが抜けてるぞ!」と奥まで指を入れてもらえなく、中まで、奥まで思い切り突いて
欲しかった私は「私の汚い、淫乱なスケベマンコにチンコハメてぇ~」と大声でおねだりしました。「じゃ、自
分の手で広げて、もう一回」と指を抜かれ、私は顔を隠してた両手をアソコへ延ばしラビアを左右に広げ「私の
汚いココにチンコ入れて下さい」「スケベマンコにチンコ下さい」と言いました。「よし、ご褒美だ!」とマサ
が入ってきました。最初に入口の段階で指より太いのは何年ぶりなのか忘れましたが、キツくて少し痛く「あっ
」と眉間に皺を寄せて歯を噛み締めましたがマサはお構いも無しにズブズブと根元まで埋めてきました。私の子
宮口まで届く頃には痛みから快楽へと変り、「あっ、あっ」と口が出ていました。マサは無言で動いてましたが
段々、余裕を見せたいのか、「やっぱり締まりが悪いぜ、使い古しのマンコじゃ仕方ないかな?これから俺が性
処理として使ってあげるからな」と・・・私も気持ち良くなり「私の汚いオマンコで良かったら好きに使って下
さい、性処理でもなんでも良いんでマンコにチンコ入れて~」と喘ぎながら言葉を発してました。するとマサは
興奮したのか動きが一段と早くなり「母さんさん、もうイキそう」と・・・急に弱気な息子の表情と「母さん」
のセリフで、近親してるにも関わらず息子が愛しくなってマサを抱き締めると「中に出して~沢山中に出してぇ
~」と・・・私もピークに達し、子宮口にドクドクと打ち付ける鼓動を感じました。しばらく二人とも無言で余
韻に浸ってましたが、「この淫乱!今日から毎日性処理してもらうからな!」とマサは服を着替え逃げる様に部
屋を出て行きました。

私は、マサが隠してた下着を戻し、汗まみれと身体から異臭がする為、シャワーを浴びました。アソコの中に沢山出されたので、シャワーを直接あて中から掻き出す様に洗い流しました。シャワーを当ててるとさっきまで何度もイカされた為か敏感になってるクリがくすぐったくてオナをしたくなりましたが、シャワーを浴び、冷静に今後の事を考え、悩みました。これからマサと顔を合わせた時、なんて話しをすれば良いのか?主人にちゃんと話しをするべきなのか?色々と考えましたが結局、結論はでなく、掃除の続きをし、買い物へ行きました。帰りでも考え、結局、いつもの通り何もなかった様に振る舞おうと決めました。晩ご飯の用意をしてるとタカシが帰ってき、一言も話さず、冷蔵庫からジュースを取り自分の部屋へ・・・反抗期なのか、二人の息子とも、話しかけても反論されるだけで、最近は口も聞かなくなってます。お盆に夕飯を乗せ、「タカシ~ご飯出来たわよ~」と言うと無言でやってき、お盆を持ち部屋へ戻って行きます。私もテレビを見ながら食事を済ませ、マサの晩ご飯にラップをかけお風呂に入り、疲れが溜まってるのか早々に床につきました。マサは塾の為、十一時頃に帰って来るので私が顔を合わせたく無いのもありました。しかし、疲れが溜まってるのにタカシがお風呂に入ってる音や、今日の出来事の事を考え、なかなか眠れず、ムラムラと変な気分になってきました。タカシは今頃、私の汚れた下着でオナしてるのかしら?と思い、身体を丸める様にオナをしてしまいました。私の頭の中では二人の息子に凌辱される事でいっぱいで、私が寝てる時にマサがやって来て、好きにされたりと異常な状況に興奮してました。気付いたら三回もイッてしまいました。時計を見るとそろそろ十一時、マサが帰って来る時間です。私は不安な気持ちと心の奥底の期待を持ちながら、布団にくるまる様に眠りにつきました。
真っ暗な部屋の中、時計の灯だけ見つめていました。もうすぐ、十一時。いくら時計を見てもなかなか時間が経たず、相当に疲れが溜まっていたのでしょう。気付いたら、朝の6時でした。台所へ行くと食器はすべて流しで、マサはちゃんと帰って食事を済ませた後がありました。何もなかった事についての安心感で、胸の底にあった期待感を打ち消し、また何気ない毎日が始まると考えました。洗濯をしようと脱衣所へ向いました。しかし、急に昨晩のオナを思い出し、私の下着を取るとやはりタカシの精子がベットリとクロッチに・・・身体がほてりだし、アソコから液が出るのが分かりました。このままだと、いつかタカシにまで犯される、マサがもし、この事を知ったらどうなるんだろう。奥にしまった期待感がまたムクムクと膨らんできました。昨日の性行為は久しぶりに、満足感を感じるものであり、同時に近親と言う背徳感に押し潰されそうな気持ちでした。タカシの付けた精子でオナをしようと手を下半身へ伸ばそうと思いましたが、ほんの少し残ってる理性が私の手を止めました。洗濯機を回し、朝食への準備・・・タカシが着替えを済ませ降りて来ました。マサは降りてきません。マサを起こそうと二階へ上がり、ドアの前へ立つと昨日の行為が脳裏へ鮮明に浮かびました。なんて声をかけたら良いんだろう、どんな顔をすれば良いんだろうと考え、何もできず一階へ降りました。赤くなった顔を隠す様に下を向いてリビングへ戻るとタカシは不思議そうな顔をして見てました。「タカシ、早くしないと遅刻するわよ」と気丈な母を出してみましたが、タカシは無言でカバンを持ち出て行きました。家に居るのは私とマサだけ・・・妙な期待感が膨らんできます。玄関の鍵を締めふと視線を感じると階段の先にはマサが・・・「母さん、今日はたっぷりと時間かけて、遊んであげるから、学校に休むって電話しててねっ」とニヤついてました。私は勘違いしてる事に気付きました。私が求め無くても、私には抵抗できずただ性欲のハケに使われるだけだと言う事に・・・学校へは適当に風邪だと言う事で電話をし、リビングのソファに座ってるとマサが「飯は?」と降りて来ました。
マサは頭をボリボリと掻きながらこっちを伺ってます。「トーストとハムエッグしか無いけど、いい?」「ああ」まるで主人の様に振る舞ってます。無言のまま食べてるのを見て、これからまた凌辱されるのかと思うと顔が暑くなり顔を合わせる事が出来ませんでした。沈黙に耐え兼ねて「なんで昨日は昼前に帰って来たの?」「母さんのパンツ出したまま直すの忘れててさぁ、まさか母さんが変態だったなんてびっくりだよ」「そ、それは・・・」「でもまぁ、これからは俺が沢山使ってあげるからな~家に二人だけの時は俺の言う事は必ず聞けよ!親父にバレたくないだろ?」「そんな事、お父さんが知ったら、あなたも同罪よ」「なんだよ!母さんが俺の部屋でパンツ一枚でオナニーしてたんだろ?それに誘って来たのはそっちだろ?『オチンポ、マンコにちょうだい!』って散々言ってただろ?」「だって、あんなんされたら、誰だって・・・」「実の息子にされても?」「・・・」「じゃあ早速やろうぜ!早く裸になれよ」「キッチンで?」「そうだよ。そうだ、これからは俺と二人で居る時は常に裸でいろよ、いつでも出来る様にな」私はポロシャツとパンツを脱ぎ、椅子にかけ、ブラとパンティだけの姿になりました。マサはリビングのソファへ移動し、ズボンだけ脱いで、座って見てます。「どうした?全裸だよ、早くしろよ」「やっ、やっぱりやめましょうよ」「チッ!」舌打ちすると自分の部屋へズボンを履いて戻って行きました。私はブラとパンティのまま、しばらく立っていましたが、マサがすぐに降りて来ました。マサの両手には私の汚れた下着が・・・「これだったら昨日みたいに履けるんだろ?4枚の内好きなやつ履いてオナしてみせてよ」マサは汚れた下着を私に投げ付けてきました。私は諦め、しゃがみこみ、ブラを取りました。マサは目の前で着替える様子をじっと見てます。私がパンティの横に手をかけた時、「カシャ!」と音がしました。ハッっと思い顔をあげるとマサが携帯で写真を撮ってました「何、撮ってるのよ!やめなさい」「良いじゃねぇか、同意でやるんだから記念だよ。それよりか早く着替えろよ!」「分かったわよ、その代り顔だけは写さないでね」下を向きながらパンティを脱ぐと不覚にも生地とアソコが糸を引く様に濡れてました。「おっ、すげぇ~やる気満々じゃん!嫌がってるのは嘘だったんだ~」昨日の晩にオナしたり、今朝、タカシの付けた精子を見て欲情したままだったのを忘れてました。
2006/06/12 12:05:56(CpaKA2i7)
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